佐藤舞(サトマイ)のレビュー一覧
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読んで感じたこと
この本は、最初は時間をうまく使うための本だと思って読み始めたが、実際には「何に時間を使うべきか」を問い直す本だった。忙しさの正体を、単なる時間不足ではなく、本当に向き合うべきことから目をそらす回避行動として捉えているところが印象的だった。読んでいくうちに、時間管理の話というより、自分の生き方や価値観を見直す本だと感じた。
印象に残ったこと
特に印象に残ったのは、人生の「死・孤独・責任」という考え方だった。人はこの3つを直視したくないからこそ、SNSや雑務、先延ばしに逃げてしまう、という説明には強く納得した。時間を浪費してしまうのは、怠けているからだけではなく、不安や現実 -
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本書を読んで、日々、使える時間は沢山あるのに、たいして重要ではない用事を自ら作って、「あれこれ忙しい。だから仕方ない。」と自分に言い訳しながら過ごしていることに気付かされた。
不安やストレスから逃げるために時間を消費するより、限りある人生の時間を有意義に使っていけるように、自分の価値観を明確にして、それに沿った行動をしていきたいと思った。
[覚えておきたい事]
☆ 人は避けられない人生の3つの理(死・孤独・責任)から生じる不安(ストレス)を避けるために、間違った選択をし、その選択が正しいと自分にウソをつくことで時間を浪費している。
☆本書では「有意義な時間の使い方」を、自分の人生の舵 -
Posted by ブクログ
本書の主題はお金というよりも、むしろ幸福論である。そう捉える方が腑に落ちる。「あっという間にお金はなくなるから、それぞれの幸せの形を探そう」という提案が、本書の真髄であると感じた。
タイトル詐欺かと言えば、決してそうではない。著者自身のお金がなかった頃の壮絶な実体験が、説得力と価値を底上げしているからだ。
内容に関して。
恐怖への向き合い方がロジカルで分かりやすい。
恐怖を明確化し恐怖への向き合いを大枠で「Fight(闘争)」「Flight(闘争)」「Fleeze」に分類している。
年収と幸福度の相関関係(700万円以上の年収増は必ずしも幸福感に結びつかない)や、真の富裕層は贅沢な消費を -
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ネタバレ人生は短いのではなく浪費している。人間は生きている意味を見出せなくなると他人からの承認が欲しくなる。①死、②孤独、③責任。①変えられないものと変えられるものを区別せよ、②人生に対して主体的に参加せよ(幸福度を高める「意図的な行動」とは、人に親切にする、家族や友人との人間関係を育てる、体を動かす、感謝の気持ちを表す。)、③人生に苦は必要である(努力のパラドクス。ホルメシス。)。人はついつい心理的な制約や過去の経験によって自分の能力や可能性を制限してしまう。人を動かす唯一の方法は相手の自己重要感(自分は他者から大切な存在として扱われているという感情)満たすことである。人は自分を重要な存在であるとし
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なぜ時間を浪費するかを考察する本
【内容メモ】
・大概の無駄な時間は、3つの理の逃避行動である。(死、孤独、責任)
・「死と太陽は直視できない」=死(3つの理)、太陽(価値観)は目をそらしたくなる
・ネガティブな事象の後に無理やり笑顔やポジティブに考えるのは効果なし。
・不安などの思考回路は、原始時代からの備え付きなので、コントロールできるものではなく、うまく共存して生きていくしかない。
・エビデンス、科学的根拠は、必ずしもそうではなく、一定の条件下でしか発動しない。観察研究<ランダム化実験<メタ分析、システマティックレビュー(複数の実験結果を複合的に調査する)
【所感メモ】
・自分の価値観 -
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タイトル怖い!
ほんと、あっという間に死ぬかも!
人生の残り時間が気になる還暦前の私は、ビビりながら読んだ。
でも、内容は若い人向けかな?
人に左右されない価値観や、人生の目的、目標、それを実現するために手段を考え、時間を有効に使おうという本。
まあ、参考になったけどね。
最後の方のワークに答えると、これまでボヤーっとしていた人生の目的、これからの目標、それを実現する手段がわかったかも?
それを週一でチェックするといいし、途中で、目的、目標が変わってもいいと。
これといった目標がない人へのアドバイスもある。
自分だけの価値観の見つけ方で参考になったのが
あなたのお葬式で、家 -
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ネタバレ今年は時間の使い方について考えてみようと2026年に入って1冊目に読んだ本です。ギクっとさせられる話や、なるほど!と思う考え方がある一方で、結局どうしたらいいんだろうと自分の中で理解するのに難しく、2回読みました。
テーマは"時間"、流されるままの人生から、自分で方向を決める人生にするためにはどうしたらいいのかについて書かれています。
生きる意味や目的があればと思うが、明確なものが見えない。自分にとっての重要なことややるべき優先順位が分からない。そんな方に向けた自己啓発本です。
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私的なまとめ
・人間は意味があって存在しているのではなく、存在がまず先にあって、