佐藤舞(サトマイ)のレビュー一覧
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ネタバレ1章 人生の浪費の招待を暴く
・生産性up:フィルタードの時間術10
タイムボクシング: 1日のタスクだけではなく、時間割を作る
時間術本、自己啓発を読んでも解決しない3つの不安がある
・直視出来ないもの=人生の3つの理
-死
-孤独
-責任
エーリック・フロム:人間は生きている意味を見い出せなくなると他人からの承認が欲しくなる
←向き合わないと自己欺瞞を産む
・人生の浪費の正体:向き合わなければいけない本質から目を逸らし、自己欺瞞で言い訳をして時間を使う
・幸福感: 健康→人間関係→自己決定
⚠️有意義な時間の使い方: 自分の人生の舵を自分で握ることと、その覚悟、知恵を手に入れ、3つの理を受 -
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ネタバレお金というよりは生き方の本。
・自立とは誰にも依存しないことではなく、依存先を一つにしないこと
・人生という数十年の超長期ゲームで、金融資本(お金)だけを増やすことに一極集中するのは極めて危険。
知識やスキル(人的資本)、健康な心身(健康資本)、自由に使える時間(時間資本)、良好な人間関係(社会関係資本)
・成功はアートだが、失敗は科学である
・人間のあらゆる行動の動機は「安心を得たい」という欲求であると、DIOが言っている。
・不安は、将来起こるかもしれないはっきりしない脅威に対する恐れである。
・人間がお金やキャリアにまつわる不安やストレスには①Fight/Flight(戦 -
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私が最も強く感じたのは、「いくつかの資産運用のテクニックを学んだ」ということではなく、普段は見過ごしがちで、あるいは意識的に避けている事実に直面せざるを得なかったことです──つまり、金欠は帳簿上の数字の問題ではなく、構造的な生活状態や心理的パターンの問題である、ということです。
この本の力強さは、「お金が足りない」ということを単純に「努力不足」「浪費癖」「知識不足」として片付けていないところにあります。むしろ、一層一層に分解して「なぜお金は突然消えるのか」を考察しています──収入構造の不安定さ、時間の過度な分割、未来のリスクの過小評価、さらには自己認識や価値観のズレまで。読むうちに、多くの人 -
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YouTubeで人気のサトマイさんが書いた本で、人生の時間浪費をテーマとして、時間を浪費するものの正体を定義し、どのように向き合うかについて書かれている。万人が悩む時間浪費をテーマにしており、興味を引きつけられる内容であるが、古くから書き尽くされた哲学色を感じる難しいテーマである。本書の問題提起や解決策等が全体として本題からずれているように思え、よくある自己啓発本の一つとして独自の個性を見いだせなかった。しかしサトマイさんらしく統計や科学的なエビデンスを使って論理的に書かれており、部分部分で切り取ったエピソードなどは、興味深い内容がいくつかあった。
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タイムボクシングで 自分の時間の見積もりの甘さに気づく
「仕事のための仕事」
本命の仕事は何なのか。どう見つければよいのか。
緊急ではないけれど重要なことを意識的に大切に
「データの見えざる手 ウェアラブルセンサーが明かす人間.組織.社会の法則」
今日何に時間を使うのかは、無意識のうちに科学的に制約されていて 自由にはならない
① 人間は同じ作業を一日中することはできない
②人間は1日のうちで、身体の動きが活発な活動と静かな活動を複数レベルに分けて自動配分しており、活発な活動は静かな活動より多く時間を使うことはできない
TODOリストの時間配分を自由にコントロールできるというのは幻想 -
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ネタバレうーん、なんだろうな。
書かれていることはいいことばかりだし、
きっと為になることなのだと思うのだけれど、
なぜだろうか、すんなり入ってこない。
とても読みやすい文章なのに、ハッと思う瞬間がなくて
さらさらと砂時計みたいに流れて行っちゃう。
引用の文章が多いからなのだろうか。
この人自身のもつ吸引力があまり強くは感じられなかった。
もしかしたら、ただ単に私が今こういう本を求めていないだけかもしれない。
もう少し時間が出来たときに再読したら違うのかも。
ただこの手の自己啓発本は毎年すごい量出ているので、
一度読んだ本を再度手に取るかと言われると非常に難しい。
ごめんなさいたぶんもう読まないと思 -
Posted by ブクログ
ネタバレなぜかいつも時間がたりない。きがついたら、もう寝る時間。そんなことが多い.
この本は時間の使い方が問題ではなく物事のとらえ方が時間の浪費に大きく影響していると書かれている。
例として、子供のころにはあと20分しかなくても、校庭へ遊びに飛び出していたことを挙げている。大人は20分しかないと考えるのに対し、子供は気兼ねなく飛び出していく。この差は大人になって身につく経験や偏った見方によって生まれる、とされていた。2章ではこの見方をどう改善していくか、認知行動療法を用いた改善方法を紹介していた。
◆時間術の本かなと思っていたが、認知のゆがみに焦点を当てている点が意外だった、タイトルから、残り時間