佐藤舞(サトマイ)のレビュー一覧

  • あっという間に人は死ぬから 「時間を食べつくすモンスター」の正体と倒し方

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    ネタバレ

    「なぜ大人になると時間が加速して感じるのか」の最終結論(紹介文より)
    ーーーーーーーーーーーーー
    シンプルに分かりやすく、納得感が強かった。
    自己啓発本をたくさん読んでいく中であった違和感や
    自己啓発の飽きを感じていたタイミングには、とても分かりやすい。
    「データから時間の謎解きに迫る」とあるように、
    よくある著者の経験や人生論からの武勇伝ではなく、
    データに基づいているところが説得力があり、すんなり心と頭に入ってくる良書だった。
    言語化や自分軸と繋がる部分も多く
    「自分の価値観を自分で知り、その価値観に従って選択することが人生を豊かにする。」と改めて実感。そのためには、「書く」ことが有効で、日々の習慣にする。というのは、最近私が感銘を受けたどの本にも共通している。

    第1章 「人生の浪費」の正体を暴く
    ・時間の使い方は「生産性アップ系」と「自己啓発系」の2種類
    ・効果の高い順
    1位 タイムボクシング(1日の時間割りを作る) 実用性100
    2位 優先順位をつける 実用性97.5
    3位 ノーという(自分の価値観に基づいた積極的な理由で断る) 実用性91.3
    4位 動く 実用性82.6
    5位 デバイスのコントロール 実用性82.6
    6位 短い休憩 実用性78.2
    7位 TODOリスト 実用性69.6
    8位 健康的な食事 実例用69.6
    9位 2分ルール 実用性69.6
    10位 ソーシャルメディアのコントロール 実用性65.2
    ・生産性アップ系の時間術は「仕事のための仕事をいかに早く効率よくこなせるか、という視点で書かれたもの」「集中力を阻害するものを排除しよう」というものが多い
    ・自己啓発系のテクニック
    ①緊急で重要なもの(顧客へのプレゼン)
    ②緊急ではないけど重要なもの(人材育成、新規事業)
    ③緊急だが重要ではないこと(突発的な頼まれごと)
    ④緊急でも重要でもないこと(スマホゲーム)
    ・時間の浪費の正体は、人生の3つの理「死」「孤独」「責任」
     それから目を背けようとして、自己欺瞞を生む。
    ・無意識に自分にウソをつく、心の防衛本能、傷つきたいくない
    ★有意義な時間の使い方とは、自分の人生の舵を自分で握ることとその覚悟、そして智慧を手に入れ、人生の3つの理を受け入れながら、自分の人生をコントロールしていくこと

    第2章 人生の「3つの理(死・孤独・責任)」と向き合う
    ・逆効果になる誤った自己啓発
    ①「考えない」と思うと余計に考えてしまう
    ②ネガティブな人に前向きな言葉を言うと逆効果
    ③「笑うと前向きになる」は真偽不明
    ・科学的エビデンスは必ずしも正しくない
    ①エビデンスレベルの見極め(どこまで信憑性のある実験や根拠か)
    ②自分に合ったことを見極める

    ★人生の向き合い方と苦痛への3つの処方箋
    ①変えられないものと変えられるものを区別せよ
    ②人生に対して主体的に参加せよ
    幸福度を決定する要因は、遺伝的設定50%、生活環境10%、意図的な行動40%
    ③人生に苦は必要である
    ーーー
    後悔する時間の使い方
    ・自分で変えられないことで悩み続ける
    ・富や名声など、外発的な動機で動き続ける
    ・苦痛を避け、楽な選択をし続ける

    充実する時間の使い方
    ・自分で変えられることに集中する
    ・自分の価値観など、内発的な動機を大切にし、行動する
    ・ストレスと自身の行動の糧にする
    ーーー
    ★自分でコントロールできるのは「認知」と「行動」。「感情」と「身体反応」はコントロールできないが、相互に影響しあっているため認知を変えることで、良い反応につながる=認知行動療法(CBT)
    ★認知的アプローチで「自分で変えられること」を理解する
    ・CBTで大切なのは、自分自身と問題を切り分け客観視すること
    ・人生を悪化させるのが「体験の回避」。まずは小さなトライからはじめて、不安になれていく。
    ★人を動かす唯一の方法は、相手の自己重要感を満たすこと。その反対が恥や嫉妬。
    ・自分がする回避行動や逃避行動が、人生の質を長期的に下げていかないか。逃げることばかりに注目すると囚われていく
    ・うまくいかない原因探しをやめる
    ★①気づく(例:ミスした時に自分が焦って苦しくなっていることに気づく)
     ②受け入れる(例:その感情や身体反応をそのまま受け入れる)
     ③重要なことに取り組む(例:その時重要な価値は「修正すること」なのでそれに取り組む)

    ★自己一致(あるべき姿とありのままの自分が一致している)の状態にある人は魅力的。自己一致するには、自分が人生で何をしたいのか、何を大切にしているのかを知っていることが大事

    ・新しい認知行動ACT=困難な状態になっても、自分の進みたい方向を選び前に進めていける力(心理的柔軟性)を手に入れられる
    ①アクセプタンス(受け入れる)
    ②脱フュージョン(考えや感情と自分を一体化させない)
    ③価値観(自分の価値観を大切にする)★人生のコンパス一番大事
    ④今この瞬間に集中する
    ⑤コミットされた行為(価値観に基づいて意識的かつ積極的に行動)
    ⑥文脈としての自己(自分を客観的にとらえる)

    第3章 自分の「本心」を掘り下げる
    ・「自分を知りたい」と思うけれど、それは他人と比較しての自分であり、個を意識することになり自我意識が高まる。自我意識が高まると、うつや孤独感が高まる。
    ・確固たる自分というものは存在しない。今ここにいる自分が、自分の子どもだとしたらどう接するか?と考える。
    ・自分自身の価値観の追及は、自己実現とは異なるもの。
    ・ACTにおける価値観は、「好き」という感情ではない。一過性のもので変化するものではなく、比較的一貫しており長期的に変わらない。
    ・価値とは能動的で習慣的な行動。幸せになろうとすると、幸せでないことは不幸になってしまう。感情にとらわれず、自分がコントロールできる日々の行動に目を向ける。
    ★価値観は手に入れるものではなく、自分が世界とどのように関わっていきたいかという、個人の核となる信条や意図。「要望」「ニーズ」「べき論」「ゴール」ではない。

    第4章 本心に従って行動する
    ★人は避けられない陣し絵の3つの理(死・孤独・責任)を避けるためにウソをつき間違った選択をして時間を浪費している(やりますと言ったことを、自分の気持ちを優先して回避する)
    ・価値観にあった目標設定が大切。目標設定は「目的」「目標」「手段」の3段階。これを週に1回見直し、違和感のあるものやあいまいなものを修正していく。
    ・この目標設定を続けていくと、自分の取扱説明書ができる。
    ーーー
    (手帳に記録)
    3つの理
    ①人は死ぬ ②人は孤独 ③人には責任がある
    3つの原則
    ①変えられないものと変えられるものを区別せよ
    ②人生に対して主体的に参加せよ
    ③人生に苦は必要である
    人生が充実する時間の過ごし方ができるようになるためのキーストーンハビット(要の習慣)

    価値観に沿った目標設定
    (西の方角(目的)にある、あの山(目標)を、どのルート(手段)で登るべきか考える)
    【目的】本当はどうありたいか、何を大切にしているか
    【目標】中間ゴール。価値観に沿った目標
    【手段】行動。自分と約束する日々の習慣(やること、やらないこと)

    ★目標がとくに思いつかない場合は、感情日記をつけてみる 

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    2026年10月24日
  • あっという間に人は死ぬから 「時間を食べつくすモンスター」の正体と倒し方

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    リアル本にて。
    旅先で読む本として持っていったが、思っていたより良かった。
    著者は「謎解き統計学」というyoutubeチャンネルを運営していて、本書を読んでいる途中まで気付かなかったが、動画も見たことがあった。
    さて、本書の主題は、人生の限られた時間を、我々の多くは何に使ってしまっていて、何に使うようにするのが望ましいのかを探索する、という哲学的なものとなっている。
    とはいえ、ご自身の例や身近な例をふんだんに用いていて、取っつきにくい感じではなく、むしろとても読みやすい。読みやすさを優先したからか、論理展開についていきにくい箇所はあったが、旅先で気楽に読みつつ、旅行中に思索にふけるネタとしてはちょうど良かった。
    内容は、大まかに以下のとおり。
    人間には避けられない三つの理(死・孤独・責任)がある。
    多くの人は、これ等の理を直視できないので、そこから逃げるために自己欺瞞に走り、時間を浪費する。
    充実した人生にするためには、三つの理と向き合った上で、自身が人生で進んでいきたい方向性(=(本書における)価値観)を自ら定義し、その方向に沿った行動を取り続ける必要がある。

    上記の纏めでは、新鮮味のない主張に見えるかもしれない。ただ、私個人としては、人生のゴール(=達成可能な目標)を定めるのではなく、さらにもう一段抽象度の高い方向を定める、という点に、新鮮味を覚えた。
    企業における企業理念と中長期計画と日々の業務と対応づけると、とてもしっくり来る。
    死・孤独・責任は避けられないが故に、達成不可能な価値観を定めて生きることは、意味がないことに取り組むことを明確に意識する必要がある。しかし、だからこそ逆に、自らが定めた価値観に従って行った行動・時間に、自らが意味を見いだすことができ、充実感を得ることができる、という考え方は、不思議なほどスッと腹落ちした。
    前回の旅のお供だった、DIE WITH ZEROが人生におけるお金との向き合い方を考えさせてくれる名著だったのに対し、本書は人生における時間との向き合い方を考えさせてくれる名著だった。二冊あわせて折に触れて読み返したい。

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    2026年09月24日
  • あっという間に人は死ぬから 「時間を食べつくすモンスター」の正体と倒し方

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    ネタバレ

    良書!絶対読むべき

    ・直視できない物人生の3つの理
    1.死 2.孤独 3.責任

    ・有意義な時間の使い方とは、3つの理を受け入れ、人生をコントロールする事
    ・死ぬ瞬間5つの後悔
    1.自分に正直に生きればよかった
    2.働きすぎなければ良かった
    3.思い切って気持ちを伝えればよかった
    4.友人と連絡を取り続ければよかった
    5.幸せを諦めなければよかった

    ・苦痛への処方箋
    1.変えられないものと変えられるものを区別する
    2.人生に主体的に参加する
    3.人生に苦は必要

    ・習慣が幸せに影響する
    ・変えられない事に悩む、富や名声で動く、苦痛を避け楽を選び続ける、これらは後悔する時間の使い方

    ・気づいて、受け入れ、重要な事にとりくむ
    ★自分にとってのキーストーンハビットを大事にする、僕は早起き、文中の女性は禁煙だそう

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    2026年09月18日
  • あっという間に人は死ぬから 「時間を食べつくすモンスター」の正体と倒し方

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    認知行動療法の1つを紹介しており、大ベストセラーの7つの習慣の内容も取り入れています。あっという間に死なないために、何をすることが大切なのか、何度でも読み返して身につけたいと思います。

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    2026年09月11日
  • あっという間に人は死ぬから 「時間を食べつくすモンスター」の正体と倒し方

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    ネタバレ

    子供の時の20分はドッヂボールができる有効な時間だったのに、今は何もできないと思いスマホにとけてしまう。1日があっという間に溶けてしまう。これはどういうことなのか、、
    時間だけが過ぎていってしまう人生からの脱却を志す本
    人生、価値観について触れられており良著

    構成
     人生の浪費の正体→人生の三つの理→自分の本心→本心に従った行動

    メモ
    •フィルタードによる効果的な時間術ランキング
     タイムボクシング 1日の時間割を作って行動する
     優先順位付け タスクを書き出して優先付
     ノーと言う
     動く 意識的に動く、立つ
     デバイスコントロール スマホを取り除いてみる
     短い休憩 15分散歩やストレッチ
     to doリスト 
     健康的な食事
     2分ルール 2分でできるものはすぐに終わらせる
     ソーシャルメディアコントロール

    •本書が目指す有意義な時間の使い方とは、人生の舵を自分で握ること。

    •死ぬ瞬間の五つの後悔
     自分に正直な人生を生きればよかった
     働き過ぎなければよかった
     思い切って自分の気持ちを伝えればよかった
     友人と連絡を取り続ければよかった  
     幸せを諦めなければよかった

    •充実する時間の使い方
     自分で変えられることに集中する
     自分の価値観など内発的な動機を大切にし行動
     ストレスを自身の成長の糧に

    •変えられるのは認知と行動
     これを変えると感情や身体反応そして結果に影響及ぼす

    •今ここにいる自分が自分の子供だとするとどのように接するか。何を大切にするように伝えるか

    •世の中の大事なことってたいてい面倒くさい

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    2026年09月02日
  • あっという間にお金はなくなるから 「足りない病」の原因と治し方

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     論理的かつ合理的な分析によって問題の本質に迫るYouTubeチャンネルで人気を集める「統計のお姉さん」ことサトマイさんが書いた本である。お金をテーマとした本ではあるが、お金を中心とする金融資本だけに焦点を当てるのではなく、時間資本や健康資本、社会的資本など、個人が持つさまざまな資源を分野ごとに捉え、個人を一つの株式会社に見立てて、人生という長期戦略を成功させるための最適解を考察している。目的を達成するために、ただお金を貯めることだけを考えて金融資本を増やすのではなく、健康資本や時間資本などとのバランスも考慮しながら、最終的な目的から逆算して、そこに至るまでの経路を考えるという思考法が示されている。これまでの自分は、いつの間にか目的と手段を混同してしまうことがあった。本書は、人生において本当に達成したい目的は何なのか、そのためにどの資本へどのように資源を配分すべきなのかを考えるきっかけとなり、自分の思考を整理する上で役立つ一冊であった。

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    2026年08月08日
  • あっという間に人は死ぬから 「時間を食べつくすモンスター」の正体と倒し方

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    本書が目指す「有意義な時間の使い方」とは、
    自分の人生の舵を自分で握ることとその覚悟、
    そして智慧を手に入れ、
    人生の3つの理(死・孤独・責任)を
    受け入れながら、
    自分の人生をコントロールしていくこと
    その為に様々なワークがあり
    そのワークが最後に見事に繋がる秀逸の1冊


    苦しい時に笑顔をつくるは
    自己矛盾がが生じ苦しくなる
    やっぱりという感じ

    妙に刺さったフレーズ
    「生きている意味を見出せなくなると
    他人からの承認がほしくなる」〜サルトル〜

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    2026年08月08日
  • あっという間に人は死ぬから 「時間を食べつくすモンスター」の正体と倒し方

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    め、めちゃくちゃおもしろかった。。。。。自分の思想の根幹にあるものがそのまま書かれている感じ。めちゃくちゃ共感する。

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    2026年07月23日
  • あっという間にお金はなくなるから 「足りない病」の原因と治し方

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    サトマイさんの生い立ちや心を壊した経験、理詰めで考えて納得、腹落ちさせるところなど、共通点があって共感しています。
    良いものを読ませていただきました。

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    2026年03月05日
  • あっという間にお金はなくなるから 「足りない病」の原因と治し方

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    サトマイさんの本は、すごく読みやすくて頭に入りやすい。
    単純にお金を増やすとか、節約とかのテクニック本じゃなくて人が持っている金融資本だけではない資本(8資本+1+1)が存在していることを教えてくれた。
    全部を失ってもゼロではない、は本当に名言だと思う

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    2026年02月19日
  • あっという間にお金はなくなるから 「足りない病」の原因と治し方

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    お金だけに頼らない生き方を学べます。
    お金以外の資本を10個(8+1+1)あげて、それらを同時に育てることで、将来のリスクと可能性を分散出来るとのこと。
    前著よりさらに読みやすく、著者の魅力的なエピソードや言葉がちりばめられていて良かったです。

    私に足りないのは社会資本かなと思ったので、まずは誰かに会うことを積極的にしていきます。
    もう既に持っている資本に気付かされたことも大きかったです。

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    2026年01月16日
  • あっという間に人は死ぬから 「時間を食べつくすモンスター」の正体と倒し方

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    自己啓発本としては死と孤独と責任と向き合えと壮大なテーマから始まるが、しっかり自分が啓発本に求める明日からできる何かに着地する。どちらかというとマインドセットの傾向が強く、我々の認知や感覚は人類草創から変わっていないので理性をもってそれを御せというメッセージは響いた。

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    2026年10月14日
  • あっという間に人は死ぬから 「時間を食べつくすモンスター」の正体と倒し方

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    1度目を読んだ。細切れ読書だったから、おおまかに概要を掴んだ感じ。
    著者のガイドに沿って自分の内面を記録していくことや、自分の棚卸しをすることで、人生が豊かな方向へと進んでいきそうだと感じた。
    もう一度通読して理解を深めたいと思う。

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    2026年08月24日
  • あっという間に人は死ぬから 「時間を食べつくすモンスター」の正体と倒し方

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    もうこんな時間じゃん!がなくなる気がします。

    心理学や社会学など様々な角度から、我々が時間を浪費してしまう根本的な原因を考察し攻略しようと試みる内容でした。また想像よりかなり数学的(統計学的)な内容でした。
    話が一貫しているので、こちらに書かれていたことを実践すればいくらか成果が上がるかも。

    また個人的に「価値観に沿った目標設定のイメージ」は実践していたので(著者ほど言語化と洗練はされていませんが)これからも続けていきたいです。 

    一方で「時間を食べつくすモンスター」の定義が刺さった人はともかく、私はそこままでヒットしなかったので星は一つ減点でした。

    ただ本著のワークはとても参考になるので、実践していきたいです。

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    2026年08月20日
  • あっという間に人は死ぬから 「時間を食べつくすモンスター」の正体と倒し方

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    講演会的なのを聞く機会があって紹介してたので手に取った作品。
    タイパという言葉が世の中に生まれてしばらく経つと思う。
    倍速でドラマを見たり、3倍速で動画を見たり…。
    無駄な時間は使いたくない。
    別に悪いことではないけれど、なんか生き急いでるみたいで、帰って加速してる気もしたり…。

    タイムマネジメントの本を私もいくつか読んだこともあり、著者も相当研究した模様。
    そうそうと同感しながら読めた。

    それらの時間術の本を分析して、著者なりの方法を編み出し、本作になった模様。

    面倒くさいは、脳が楽をしたいから。面倒くさいは消せないらしい。

    脳が楽をしたいから、無駄にダラダラとした時間を過ごしがち。
    誰にでもある。

    休みがあれば、あれもしたい、これもしたいと思っているのに、いざ休みになると、ダラダラと時間が過ぎ…

    気づけば仕事…。

    休みは休むためにあるのでそれもいいけど、ダラダラと不用意に人生の時間を過ごすのは、なんとかしたい。
    そんな人にオススメの本でした。

    人生を終えるときや、途中途中の区切りの年齢のときにいい時間を過ごせていると感じたい。

    そのためにはやっぱり努力は必要。
    だって、サボりがちだから。
    脳は楽をしたいようにできてるから。

    温泉入って、ボォーッとして、ゆーっくりする時間も大切だし。

    なりたい自分になるために自分磨きの時間も大切だし。

    自分が真にどうなりたいか…
    何をやりたいか…
    の「目的」を明確にし

    「目的」に向けて目に見える到達点「目標」を決め

    「目標」に向けた「行動」を決める

    そうなんだよね、結局、行動に落とし込まないと無駄な時間を過ごすことになるよね
    の本でした。

    しばらく、読みっぱなし、聴きってぱなしでした。
    やっぱりアウトプットしとかないとあかんなぁ

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    2026年08月11日
  • あっという間に人は死ぬから 「時間を食べつくすモンスター」の正体と倒し方

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    人生における太陽、価値観を見つけることが重要であり、それを見つけるためのワークが豊富にある。

    また毎週見直す構成になっていたことも印象的である。
    取り組んでみて初めて効果を実感できるとおもう。
    夏の間とりあえず実行してみる。

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    2026年08月09日
  • あっという間に人は死ぬから 「時間を食べつくすモンスター」の正体と倒し方

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    よく自己啓発本とかにあることを、分かりやすく整理してくれている。こういうのを読むと、なんか見たことある、いつものやつかと思うけど、定期的にこういった類の本を読むことで、腑に落ち、習慣化できるだと思う。だから、自己啓発本ははやり続けるのだろうな。

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    2026年08月08日
  • あっという間にお金はなくなるから 「足りない病」の原因と治し方

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    もし病気等で働けなくなったり動けなくなり、絶望の中にいるなら、まずは、よくここまで頑張ってきた、と自分を認め、そして、助けて、と伝えてみる、ことが勉強になった。

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    2026年08月05日
  • あっという間にお金はなくなるから 「足りない病」の原因と治し方

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    人生をより良くするために、人間の持つ10の人的資本についてまとめ、どう資本を増やし使っていくかをまとめた本。
    足を知る言葉の意味を丁寧に説明した本でもある。

    物的資本、健康資本、心理的資本、人的資本、社会関係資本、自然資本、文化教養資本の8つは、増やしていくことが出来るが、時間資本は増やすことが出来ない貴重な資本で特殊なもの。(ただ時間は誰にでも平等に与えられたものあり、意識しないと気づいたら無くなってしまうもの。)
    最後の顕示資本は要は見栄で全くいらん。

    中々良く分析された内容だと思う。


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    2026年08月01日
  • あっという間にお金はなくなるから 「足りない病」の原因と治し方

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    『黄色い家/川上未映子』の主人公の花ちゃんに教えてあげたい。
    無知こそが、花ちゃんが貧乏から向け出せない原因なんだよ。

    この本は、『あっという間に人は死ぬから』と同様に、お金にも「認知行動療法」が役に立つって主張が1番の推しポイントなんだろうな。

    時間にもお金にも、体と心の健康が大事。

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    2026年07月05日