ベンジャミン・スティーヴンソンのレビュー一覧

  • ぼくの家族はみんな誰かを殺してる

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    海外小説で、且つ登場人物が多くて、物語中盤くらいまで全然キャラクターが覚えられなかった。
    終盤の、いろんな謎が解けるターンはおもしろかった。
    ソフィアの、「家族というのは、同じ血が流れていることが重要なんじゃなくて、この人のためなら血を流してもいいと思える相手のことなのよ」という言葉はすごく心に残った。

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    2025年11月02日
  • ぼくの家族はみんな誰かを殺してる

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    兄が人を殺し、僕はそれを警察に伝えた。そして兄は服役していた。そんな兄が出所する日、叔母の提案により家族は集まって迎えることに。僕らの家族は決して仲良しこよしの家族ではない。僕らはそれぞれに、人を殺しているのだから…


    海外物は基本的に苦手で、キャラクターの詳細とか関係が頭に入りにくくあとなんかみんなギスギスしてるからなのだけど、見事にその条件に一致してるわりに後半は一気に読めた。ちょっと人間関係と事件が入り乱れすぎてて混乱したとこもあるけど真相はすっきり。悲しいなあ…

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    2025年11月01日
  • ぼくの家族はみんな誰かを殺してる

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    主人公がネタバレしちゃうタイプの語り口だからあんまり好きになれなかった。。少し謎も残ったしモヤッとした、続編の情報もあるからそこで詳しく語られてるのかな?
    前半が結構長くて退屈した。後半からは結構展開が早くて楽しめたかも。
    犯人の正体も最後の結末も予想が付かなかった。もう一度最初から読んだら伏線に気が付けるかな? 久しぶりに紙で読んだ本なので、手元に残すか迷います。

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    2025年10月14日
  • ぼくの家族はみんな誰かを殺してる

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    )ぼくたちカニンガム家は曰くつきの一族だ。35年前に父が警官を殺したあの日以来、世間からは白い目で見られている。そんな家族が3年ぶりに雪山のロッジに集まることになったのだから、何も起こらないはずがない─その予感は当たり、ぼくらがロッジに到着した翌日、見知らぬ男の死体が雪山で発見された。家族9人、それぞれが何かを隠し、怪しい動きを見せるなか、やがて第2の殺人が起こり……。
    いや最初っから飛ばして殺してますね。

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    2025年09月28日
  • ぼくの家族はみんな誰かを殺してる

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    登場人物の名前が英語であまり馴染みがないので、すぐ誰だっけ?となってしまったのと、海外特有の言い回しが多くて少し疲れた。
    とりあえず警察がクズ過ぎてびっくり!お母さんと弟がかわいそうだった…

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    2025年09月24日
  • ぼくの家族はみんな誰かを殺してる

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    描き方の視点が面白かったです!
    著者と目線、場面視点が同じなので一緒に解決してるライブ感がありました。
    ただやっぱり家族の物語だから家系図は欲しかった…
    情景描写もてんこ盛りなので、頭の中でキャラ達を構築するのがちょっとエネルギー要りました。
    風呂敷を広げたラストへの持って行き方がお見事でした

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    2025年09月03日
  • ぼくの家族はみんな誰かを殺してる

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    ネタバレ

    不穏な表紙の影響で、てっきり全員が全員『殺人鬼』で自ら血に染まりにいってるのかと思ったけど、違ったことが予想外だった。
    医療ミスで殺したと非難されている人(実際には殺してないがアルコール中毒だった)、息子を車の中に置き去りにし、熱中症で死なせてしまった人(実際には窓を割ってさらわれたため、死なせたのではなく見捨てたが正しいが、強盗にさらわれていなければ兄弟3人死んでいた)、愛するものを狂った殺人鬼から助けるために最終的には殺してしまった人など、それぞれに理由があった。最終的に狂っていた人物にも驚いたが…。
    警察の暗部との関わりが、カニンガム家を悪名に仕立て上げたのも闇が深い。そして、伏線に何度

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    2025年10月11日
  • ぼくの家族はみんな誰かを殺してる

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    ネタバレ

    独特の語り口で進められるストーリーに最初は苦戦し、時間はかかったがようやく読み終えることができた。
    後半になると話の展開がどんどん進むため、一気に読んでしまった。
    真犯人を予想しながら読み進めていたが、確かに最後のどんでん返しは予想できなかった。

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    2025年08月05日