ベンジャミン・スティーヴンソンのレビュー一覧

  • ぼくの家族はみんな誰かを殺してる

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    登場人物の名前が英語であまり馴染みがないので、すぐ誰だっけ?となってしまったのと、海外特有の言い回しが多くて少し疲れた。
    とりあえず警察がクズ過ぎてびっくり!お母さんと弟がかわいそうだった…

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    2025年09月24日
  • ぼくの家族はみんな誰かを殺してる

    Posted by ブクログ

    描き方の視点が面白かったです!
    著者と目線、場面視点が同じなので一緒に解決してるライブ感がありました。
    ただやっぱり家族の物語だから家系図は欲しかった…
    情景描写もてんこ盛りなので、頭の中でキャラ達を構築するのがちょっとエネルギー要りました。
    風呂敷を広げたラストへの持って行き方がお見事でした

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    2025年09月03日
  • ぼくの家族はみんな誰かを殺してる

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    ネタバレ

    不穏な表紙の影響で、てっきり全員が全員『殺人鬼』で自ら血に染まりにいってるのかと思ったけど、違ったことが予想外だった。
    医療ミスで殺したと非難されている人(実際には殺してないがアルコール中毒だった)、息子を車の中に置き去りにし、熱中症で死なせてしまった人(実際には窓を割ってさらわれたため、死なせたのではなく見捨てたが正しいが、強盗にさらわれていなければ兄弟3人死んでいた)、愛するものを狂った殺人鬼から助けるために最終的には殺してしまった人など、それぞれに理由があった。最終的に狂っていた人物にも驚いたが…。
    警察の暗部との関わりが、カニンガム家を悪名に仕立て上げたのも闇が深い。そして、伏線に何度

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    2025年10月11日
  • ぼくの家族はみんな誰かを殺してる

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    独特の語り口で進められるストーリーに最初は苦戦し、時間はかかったがようやく読み終えることができた。
    後半になると話の展開がどんどん進むため、一気に読んでしまった。
    真犯人を予想しながら読み進めていたが、確かに最後のどんでん返しは予想できなかった。

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    2025年08月05日
  • ぼくの家族はみんな誰かを殺してる

    Posted by ブクログ

    フーダニット作品ということで、推理に必要な情報が散りばめられていて、フェアな作品だったと思う。翻訳ものだけど読みやすいのもよかった。全体の印象としては、良くも悪くも淡々としている。「家族とは同じ血が流れている者を意味するのではない、この人のためなら血を流してもいいと思える相手のことだ」という台詞が好き。すでに続編があるらしいので、日本で発売されたら読んでみたいと思う。

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    2025年07月17日
  • ぼくの家族はみんな誰かを殺してる

    Posted by ブクログ

    いわく付きのカニンガム一族の話。フェアな語り手によって紡がれるカニンガム一族の過去と現在の罪や確執、どの方向に転がっていくのか分からなさすぎるし最早全員何かしらあって怪しさしかない。すっごい塒を巻いてる感!

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    2025年06月14日