立花幸司のレビュー一覧

  • ニコマコス倫理学(下)

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    小川の推薦本である。訳は平易で読みやすいがわかりづ以来ところがある。解説が非常に丁寧なので、解説を熟読してから本文を読むとよいと思われる。

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    2022年12月10日
  • ニコマコス倫理学(上)

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    「善」とは、単なる信条ではなく実際の行為であり、善いことを行為する事こそが善いことである。そしてその行為は、「性向」として、本人がそれを望むがゆえに積極的な態度で行われる必要がある。善きことを「適当な程度」に望む性向が「徳」。例えば、過剰な勇気は蛮勇であり、過少な勇気は臆病であるように。言ってみれば、徳は中庸と呼べる行き方、態度に関わる性向と言えるか。テキトーにやる、のでなく、適当を見極める、なので、非常に能動的かつ精神を働かせる形ではあるが。
    個人的に興味深いのは、キリスト教が支配的になる以前は、こうしたバランスを取る事を良しとする生き方が称賛されていたのだ、ということ。アウレリウスの自省録

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    2022年10月03日
  • ニコマコス倫理学(上)

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    これは講義録の底本になっている。簡潔な叙述が延々と続く。もはや理解できない。ので、またいつか読み直す。

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    2024年07月22日
  • ニコマコス倫理学(上)

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    アリストテレスの哲学
    真実は、善と悪を見分けることができる賢慮を持って実践することで近づくことができる。

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    2018年09月28日