くるむあくむのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ新鮮で面白かったけど、自分の読解力ではラストがよくわからないストーリーが多かった。
変な体験をした人たちの末路を集めただけ?何か繋がってるのか?
亡くなったおじいさんに取り憑かれた子(?)の話は、自殺防止本の中に入水の事例として書かれてたか…?(一部違うみたいだけど)
耳栓おじさんは少し切なかった。なぜああなってしまったのかが気になる。
「この人たちはまだ生きている」
「証明写真を入れて自分の葬儀をあげる」
どういう意味なんだろう?イベント行けば分かるのだろうか?
でも棺の人の末路を小説で見てしまったあとだと、
実際に小窓開けるの怖すぎるな…特に最初と水のやつ。
音聞こえるやつもやばそう。
「或るバイトを探しています」は、当時モキュメンタリー自体をあまり知らなかった自分にとっては新鮮だった。
内容自体は、自殺を止めに行く人の話しか覚えてないけど…
無料だからイベント行ってみたいけど怖すぎる!
ビビりな自分は行っても行かなくても後悔しそう… -
Posted by ブクログ
サクッと読み終わった。でも怖い。
ひと怖(というか胸糞?)系もあれば、怪異系もあれば、どっちもなのかな?系もあれば、よく分からないのもあれば。
結局は殆どが短期アルバイトで、「一瞬関わっただけ」だからその前後に何があったのかは(アルバイト応募者も読者も)想像するしかない……という感じ。
ちょくちょく写真や絵が使われていたり、文章の書き方が普通の小説とは違ったり、そういう怖さや気味悪さの煽り方がよかった(怖い)。
特に『ビデオチェック』と『「差出人不明で届いたボイスレコーダーに残っていた音声」』の間の、『これなんとかしてもらえませんか』で始まる話の書き方が好きだった。
話としては、『自殺防止』がオチも1番分かりやすくて好きかな。
『留守電』『鑑賞』『ビデオチェック』もよかったと思う。
結局オチがはっきりしなくて、読者が想像を膨らませてね!な話もあるので、悪く言えば薄めの本なのかな〜と思ったけど、1時間足らずで読めたにしては、じんわり怖さが残りそうな雰囲気もある。
(しかし他の方も言っていたが、1,300円+税を払って読むものか?と言われるとちょっと違ったかも……)
変なバイトはホラー的な意味でも現実的な意味でもやっちゃだめだな( ; ; )と謎に教訓。