麻根重次のレビュー一覧

  • 千年のフーダニット

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    目覚めたのは千年後の世界、一体どうなっていくのかと思ってたけど面白かった!
    そこでそうなるか〜!?となった部分も多く読んでてとてもワクワクした。読めてよかったな〜!

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    2025年06月29日
  • 千年のフーダニット

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    ネタバレ

    コールドスリープが目覚めた世界は1000年後の世界。
    しかし、目覚めるはずの1人が150年前に殺されていたようで…?!犯人はメンバーの誰かなのか、それとも外の人物なのか…
    面白かった!
    生物(遺伝子的)多様性ってメチャ重要だな〜って思った…。あと叙述トリックで「ッアーー!」てなった。

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    2025年06月14日
  • 千年のフーダニット

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    千年後の人類に幸あれ!

    私がSFが得意でないのもあって、読み始めは「コールドスリープの発明が2038年は無理ある!」「1000年寝てたら褥瘡やばいぞ!」「髪の毛なんで伸びてないの!」という感じでなかなか読み進まなかったんですが……
    序盤終わったらめちゃくちゃ面白くなった!!!
    大丈夫です!!!!(?)

    途中『方舟』みを感じて覚悟を決めた
    ラストは私もこの判断で良かったと思う
    人間ってやっぱり理屈より感情の生き物だものね〜!
    千年後の人類を見習って私もしぶとく生きる!!

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    2025年05月06日
  • 赤の女王の殺人

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    初読みの麻根重次さん。本作で島田荘司選第16回ばらのまち福山ミステリー文学新人賞を受賞されている。最近流行りの伏線回収して騙されるタイプ。舞台は長野県で、物語に関係ない部分でも折々にその美しいであろう情景が描かれているのに好感を抱いた。市役所の市民相談室勤務の六原あずさが相談を受けた家まで赴くと、そこで転落死と遭遇する。夫は刑事の具樹。その捜査をすることになる。その後納骨室に現れた骨壺、高齢者を狙ったストーカー、ドローンの騒音問題などなど市民の相談は後を絶たない。そして意外な安楽椅子探偵ものでもあった。

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    2024年05月21日
  • 千年のフーダニット

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    コールドスリープ実験の参加者達は千年後で目覚めるも殺人事件に巻き込まれ、疑心暗鬼の犯人探しが始まる。若干つっこみどころはありましたが、斬新な発想の物語でした。

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    2026年02月18日
  • 千年のフーダニット

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    千年のコールドスリープ。
    お金があったとしても、私は嫌だな。

    名前がカタカナだし、すごく前衛的だし、脳内で勝手に舞台はアメリカだと思ってしまっていた。

    に、してもだ。
    シモンの遺伝子強過ぎる。
    よほど特徴的な顔をしているのか?
    に、しても強過ぎる。

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    2026年02月09日
  • 千年のフーダニット

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    2038年5月、テグミネと呼ばれる生命維持装置に入り、7人の若者たちがコールドスリープ状態で千年後の未来(3038年)に目覚めるところから始まる。
    7人はコンピュータ管理の通り次々に目を覚ますが、一人だけ起きてこない。なんと彼のテグミネはなぜか153年前に止まっていた!中にはミイラとなった死体、しかも彼の背中には深々とナイフが!
    テグミネや談話室、食料倉庫などからなる「シェルター」は、外からは開くことができない設計。中の7人はコールドスリープ状態、かつもし何かの事情で途中で目覚めてしまうと、再びスリープに入るには誰かの手助けが必要で、一人では再スリープできない。
    完全なる密室のシェルター内で起

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    2025年12月27日
  • 千年のフーダニット

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    コールドスリープで千年後目が覚めた人々、そこから始まる殺人と千年後の世界の話。殺人の謎と千年後の世界の謎、全く違う謎に惹かれこの世界に入り込む。何故千年後がこうなったのか、フーダニットももちろん気になるがホワイの方もめちゃくちゃ気になる。

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    2025年12月13日
  • 千年のフーダニット

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    若くして妻を喪い失意に沈むクランは、人類初の冷凍睡眠(コールドスリープ)実験に参加する。さまざまな事情を抱えた男女7名は「テグミネ」という殻状の装置で永きにわたる眠りについた。そして、1000年後。目覚めたクランたちはテグミネのなかでミイラと化した仲間の他殺体を発見する。犯人は誰なのか。設定は面白いのですが、期待しすぎたのが良くなかったのかも。著者さんのデビュー作とのことなので、次作に期待したいと思います。

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    2025年11月26日
  • 千年のフーダニット

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    ネタバレ

    しょうがないんだけども世界観が7SEEDSと比べてしまって題材が活かせてないような感じがした。
    謎部分はちょっとずつわかっていくのが面白かったけど、最後の会わせないってのは傲慢だよね。神様気取りじゃんって思っちゃった。

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    2025年11月13日
  • 千年のフーダニット

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    ネタバレ

    ある日、クランは1000年の眠りから目覚めた。そしてそこには仲間の一人の遺体と、身元の知れない少年の遺体が…果たして誰が彼を殺したのか?そして1000年後の世界はいったいどうなっているのか。

    1000年をまたいだ壮大なSFミステリー。コールドスリープの技術やそれこそ1000年後の世界がどうなっているかなんて想像もつかないから、この距離感で生存者の集落があるなら案外世界にはもっといそうだなと思ったり、一旦リセットされたとはいえ生き残りがいる以上は技術がそんなに死滅するのか?とかいろいろ世界自体には気になることあるけど過去と現在の展開は面白かった。とはいえ、読者には分かるけど登場人物たち自身に謎

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    2025年11月02日
  • 千年のフーダニット

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    ネタバレ

    物語の2/3ほどは秘境冒険小説+プチミステリみたいな感じでワクワクしながら楽しく読んでいたが、研究所が千年間コールドスリープさせる理由が脆弱(なぜ千年?)だったり、千年後の世界が想像を超えるものでなかったりと節々に安っぽさはあった。ホワイに関してもたっぷりページを割いて、背景を掘り下げ、犯人の執念と狂気に説得力を持たせていたら…と惜しく思う。しかしながら、真相自体は紛れもなく一級品で、非常に優れた密室ミステリ。もし某1990年代の作品を読んでいなかったら凄まじい衝撃を受けて、さらに高い点数をつけていたと思う。この設定でクローンを使わなかったことも素晴らしい。
    疫病神ながら予想しておくと、今年の

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    2025年09月27日
  • 千年のフーダニット

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    物語が頭にスッと入ってこなくて結構辛い時間多かった。
    展開がなかなか遅くて、ラストもイマイチ、、映画とかになったら面白かったのかも知れないけど、文字としては微妙なところだった。

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    2025年08月10日
  • 千年のフーダニット

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    1000年後の未来での密室殺人なんて
    設定そのものは壮大で興味津々だったけれど
    物語は小さく
    まとまりすぎてしまっていたように感じた。
    真犯人は現在の世界の状況を知っていながら
    なぜ、そこまでしなければならなかったのか?
    それから何をしようとしていたのか?
    動機、目的、意味、展望が曖昧で
    説得力に欠けていた。
    なにかの拍子とか、たまたまとかも多すぎるし
    そしてなにより
    この肝心のトリックの方法がとれるような
    真犯人の人格なりについて
    もっと言及する必要があると思った。

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    2025年07月28日
  • 赤の女王の殺人

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    ネタバレ

    千年のフーダニットが非常に面白かったのでこちらもと思ったが、フーダニットに比べてこちらは非常に現実的。
    ものすごく面白いわけではないが、かと言って退屈なわけでもなく、ともすれば自分の家庭にも起こるかもしれない事件が起きていてそういう意味では先が気になってどんどん読めてしまう。
    トリックは冒頭で予想した通りで、やっぱりなという感じだったが、それでガッカリというわけでもなくむしろ明日は我が身と感じたことに対して慄いた。
    タイトルの意味はラストでわかり、日常を平凡に生きていくのにも歩み続ける努力が必要というのも確かにその通りだが少々こじつけのような気もする。装丁が素晴らしいだけに勿体無いというか、装

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    2025年07月22日
  • 千年のフーダニット

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    ネタバレ

    なんだこの設定!ってところからワクワクして読み始めたが、彼らと同じく…思っていたのと違うというか、うーんと思ってしまう展開。
    マルコの一件は良かったかな。
    なんとなく消化不良ではある。

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    2025年06月05日
  • 千年のフーダニット

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    ネタバレ

    SFファンタジーミステリー。

    SFもファンタジーも苦手なジャンルでしたが第一章さえ乗り切れば読みやすくなる。
    スケールのデカさのわりにトリックは単純で分かりやすいかったんだけど犯人は外の世界で人類が滅亡していることが分かっているのに、自分の子供を作ってある程度育てるまでして隠蔽したいものかなー?
    みんなが目覚めてから何をしたかったんだろう…

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    2026年01月17日
  • 赤の女王の殺人

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    ネタバレ

    松本市役所の市民相談室に勤務する六原あずさと刑事である夫の具樹の視点で語られる。

    多重解決もので、次々と辻褄が合いそうな推理が出てくる。伏線が張り巡らされ、ミスリードに使用するものも含めて回収されている労作の印象。

    ただ、残念ながら、主役の二人に思い入れがもてなかった。悪いわけではないので、好みの問題かな。上司もセクハラ探偵ものになるかと思えるほどのキャラではなかったし。

    それから、初めの事件は真相に辿り着かないようにがんばって引っ張り回した感は拭えなかった。「密室殺人」じゃないよね、というのはすぐ思いつくことなのにあまり触れられていなかったから。
    ドローンのミスリードも丁寧すぎる伏線の

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    2025年02月24日
  • 赤の女王の殺人

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    話としてはまぁそうだろうなという人が
    犯人だし、最初の謎解きの人も
    まぁそうでしょうね、という感じだったが
    中信と南信と違いはあれど
    はぁるかぶり、とか、ずく、とか
    懐かしい方言満載でついつい甘く読んだ。
    松本はいつもごちゃごちゃしていてイマイチだけど、安曇野辺りは本当に綺麗だし
    5月の信州という舞台だけで満足。
    信州人の郷土愛のくだり、笑った。
    私も長野県が好きだ!

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    2025年02月18日
  • 赤の女王の殺人

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    松本市役所に勤めるあずさのところに寄せられた相談事から端を発した密室からの転落事件。夫で刑事の具樹も事件の捜査にあたるが、、、

    市役所の窓口相談がリアリティあった。そして展開もとても面白かった!!土地勘あるともっと面白そう。

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    2024年11月28日