千年のフーダニット

千年のフーダニット

小説・文芸
2,090円 (税込)

10pt


永き眠りを妨げる殺人者は誰だ――?

時を超えた”奇想”が爆発する――壮大無比な特殊設定ミステリ

若くして妻を喪い失意に沈むクランは、人類初の冷凍睡眠(コールドスリープ)実験に参加する。さまざまな事情を抱えた男女7名は「テグミネ」という殻状の装置で永きにわたる眠りについた。

――そして、1000年後。目覚めたクランたちはテグミネのなかでミイラと化した仲間の他殺体を発見する。犯人は誰なのか。施設内を調査する彼らが発見したのは、さらなる“顔のない死体”で――

俊英が魅せる、本格ミステリの新たな地平。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    講談社
  • タイトル
    :
    千年のフーダニット
  • タイトルID
    :
    1762898
  • ページ数
    :
    384ページ
  • 電子版発売日
    :
    2025年01月15日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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千年のフーダニット のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    購入済み

    初読みの人。仕事の合間、合間に読んでいるので、なかなか読み終わらないかと思っていたらグイグイ読む事が出来ました。休憩終わりギリギリまで続きが気になってしようがなかった。今年読んだなかでも上位にくると思う。と言ってもそれほどたくさん読んでいるわけではないのですが…真相はかなりハードですが終わりは悪くないと思います。ぜひとも読んでほしいです。

    #感動する #ドキドキハラハラ #共感する

    0
    2026年09月11日

    Posted by ブクログ

    読書会にておすすめの本のひとつとして紹介された小説。
    タイトルどおり究極のフーダニット、ハウダニット。
    それが綺麗に回収された瞬間には感嘆の声を上げていました。
    作者さんの創造力がすさまじい。あまりにも物語がおもしろい。
    タイトルにある通り、舞台は千年後の世界。「Dr.STONE」を思わせるような世界だけどあの作品とはまた違う大人たちの生き残りをかけた世界観というのがおもしろかった。

    0
    2026年08月16日

    Posted by ブクログ

    ミステリーでありながらSF要素が多め。1000年後の、なぜか荒廃してしまった大地を探索するシーンがとてもワクワクして良い。ところどころで新たな謎が出てきて、謎がさらに深まるので目が離せない。
    謎解きは、あまり推理の過程がない中で終盤に一気に解決する感はあるが、千年という時間を使ったおもしろい結論。
    過酷な運命に翻弄された主人公たちだが、最後は仲間とともにたくましく生きようとしていて希望が持てた。

    0
    2026年07月24日

    Posted by ブクログ

    私は好きだった。まるでエイリアンの映画の導入部みたいでワクワクしながら読み始めた。未来の世界が舞台としてるが特に違和感ないから私としたらSFというのは敢えて考えなかった。ミステリーの要素も少なめだからそれを期待してるのには不向きなのかな。無知でジャンルは解らないけど、頑張って欲しい作家さんと思った。

    0
    2026年03月22日

    Posted by ブクログ

    1000年後、コールドスリープから目覚めた被験者たちが仲間の死の真相を解明していく。
    SF✖️ミステリー。
    映像化して欲しい!と思いながら読んでいたが、コレは映像化無理ですね。
    1000年後の未来がこんな風だったら…
    気になる方はぜひ読んでみてください!
    面白かった!

    0
    2026年09月27日

    Posted by ブクログ

    複雑な設定でさらにSFモノだから読んでても意味わからないんだろうなと思いきや、文章の明快さと作者の読ませる力によりとてもわかりやすく最後伏線回収も忘れないでスッキリ。面白いこと考えるなぁ…

    0
    2026年09月22日

    Posted by ブクログ

    「特殊設定ミステリー」と聞いて特に目新しさを感じなくなってきた今日この頃、みなさんいかがお過ごしでしょうか
    ワタイは元気です(あ、いや、昨日は壮絶な二日酔いで生死を彷徨いました)

    あ、それから、ひまわりメロンパンナ師匠のレビューを少々パクりました。(無料らしいです)



    ま、目新しくもないとか、かんとか言いましたけどね、私には充分特殊設定ミステリーだと感じましたよ。


    だってだって1000年後に目覚めて普通に歩けちゃうんですよ?(筋肉どうやって保ってた?)

    って言うかそもそも1000年も稼働できる施設とエネルギーはどうやった?
    2037年にはもうそんなに技術が進歩してんの?



    無理ズラ。
    特殊過ぎてオイラにはさっぱりわからんチン。



    でもね、でもでも面白かった!

    だって1000年後の未来が分かっちゃうのよ?


    (ここからは妄想です。)
    どーなってんの?お外はどーなってんの?

    ワクワク♪

    空飛ぶ車とかビュンビュン走ってんの?
    人は進化してテレパシーで通じ合ってるのかな?
    やっぱ食べ物は飲み物?


    妄想が止まらないわけですよ、ワタイ。



    で、1000年後、どうなってると思います?








    読んでの、お♡た♡の♡し♡み♡
    (違う違う、そーゆー楽しみ方する物語じゃない。ダニット兄弟は誰だったのか?を探すやつね。)





    0
    2026年09月14日

    Posted by ブクログ

    1000年間のコールドスリープ後に繰り広げられるSFミステリー。ロマン溢れる世界や他殺体の謎に、先が読めないワクワクが止まらなかった。

    ページの先の衝撃展開がうっかり目に入ってしまう。そんな箇所が何度もあるので、注意しながら読んでほしい

    0
    2026年06月17日

    Posted by ブクログ

    ミステリー?いやこれはSFでしょう!

    特殊設定が読みにくい作品が多い中、とてもイメージしやすい文章だった。

    ミステリー要素より、未来に行った人達の心理描写が良かった。

    起きたら1000年先だもんな。。。

    0
    2026年03月20日

    Posted by ブクログ

    冒頭から引きずり込まれる進み方で、展開がページ捲るごとにあり後半は一気読みしてしまった。
    叙述トリックにはまったことが分かった時心の中で横転
    見事だったなーーおもしろかった

    0
    2026年01月16日

千年のフーダニット の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    講談社
  • タイトル
    :
    千年のフーダニット
  • タイトルID
    :
    1762898
  • ページ数
    :
    384ページ
  • 電子版発売日
    :
    2025年01月15日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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