谷口たかひさのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
Instagramの小学校での講演の様子を見て興味を持った谷口さん。
この人が書く本はどんな内容なのか気になって手に取りました。
世界各国の普通が異なる。何がベストなのかを世界全体を見て各国の良い制度、慣習、政策に対しての意見を持っていて、納得させられることが多かった。
一番日本もこうあって欲しいと思ったのは、日本の政治家の給料も、どんな働きぶりをしたかで決まる制度にしてほしい。そうすれば減ることはなく雪だるま式に増える仕組みになってしまってしまっている税金についてももう少し見直されるのではと思った。
でもハンガリーの子育て支援作を紹介する一方、兵庫県明石市の政策も誉めている。日本がダメダメな -
Posted by ブクログ
人生の満足度を高めるためにもっとも必要なことは、自分でわくわくするような人生の目標を設定し、それに向かって日々行動をしていくこと。
重要なのは周りから言われて設定したものではなく、自分が本当に達成したいと思うものであること。
一度目標を設定すれば、他人から嫌われたらどうしようというようなよそ見をしなくて済むようになる。その目標に向けて自分軸で集中して取り組めるようになるから。
その積み重ねによって、自分自身の肯定感が高まることで、自分を好きになれる。
自分を大事にできることで、周りにも親切にできるようになる。
自分で実際に行動せずに、他人のやることにいちゃもんをつけてしまうのは、自分が本当に -
Posted by ブクログ
ネタバレ冒頭のクイズで私の固定観念は凝り固まっていた。
父親と息子が乗った車が事故にあい病院へ行くとそこの医師がこの子は私の息子ですといった。何故ですか?
すぐに答えられなかった、、、
その医師は女性だったのですね
政治家や医師は男性というイメージが抜けない
スペインでは週休4日を目指す?
他ヨーロッパでも週休3日?
ドイツは土日お店がほとんど休み
フランスでは食料もそうだけども 衣類を処分できない法律ができたと
日本の掃除文化はとても素晴らしい
消しゴムは使わせないところもあるとか
ボールペンで授業受けさせる
確かに間違えることに抵抗がある子供が多い
もっと間違えてもいい文化があるといいのにな -
Posted by ブクログ
面白かったー!!世界と日本を比べた内容だが、そこまで日本下げてる訳じゃなく、こんな事や考え方があるんだって感じた。
日本の母親が家事をやりすぎって件も、掃除や料理の光熱費を考えると、確かにドイツの冷たい朝食も良いかもと感じた。また、よく聞くが、子供の教育で苦手分野を減らすのではなく、得意分野を伸ばす事で勉強自体を好きになる。通知表をつけないデンマークは国際学力調査でもトップクラスというのも凄い。そして、この本で一番響いたのは、事実と価値観は違うという事を改めて認識した事かな。お肉は環境負荷が高いという事実と(諸説あるだろうけど、まずは気にしない)だから、お肉は悪という価値観。価値観を事実や正 -
Posted by ブクログ
お客さまとの会話から出会った書籍。
一日本人が生きづらいのは、日本の常識しか知らないから一
そう思う理由を以下の各章で説く
happiness
money
education
food
politics
rule
environment
ある課題についての考え方を広くワイドに捉える為には自分と反対側の意見に立ってディベートしてみると良い。
以前読んだ「ファクトフルネス」からも同じ趣旨を学んだ気がするが、実行は難しい。なぜなら、気になることばかり手にしてしまうから。そこで反対の意見も取り上げられていれば多少は意識を巡らせる程度だ。
白か黒じゃない、グレーの濃淡を理解して寛容になれるのは