谷口たかひさのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
【読む目的】
自分の人生に優先順位をつけて、仕事も遊びも元気に楽しく過ごせるようになりたい。
「責任感を持つこと=良いこと」と考えがちだけど、責任を重く受け止めすぎることで自分自身を苦しめてしまうこともある。
誰だって替えのきかない人間ではない。
そう考えると、仕事に対してもう少し気楽に向き合ってもいいのかもしれないと思えた。
特に印象に残ったのが、「自立とは何にも依存しないことではなく、依存先が増えること」という考え方。
一人ですべてを抱えるのではなく、頼れる人や場所を増やしていくことも自立の一つだという考えは、とても腑に落ちた。
育児についても参考になる部分が多く、子どもの自尊心や遊びを尊重すること、家事を経験させることの大切さなど、自分の子育てを考えるきっかけにもなった。
そして実践したいのが「週に一度、自分だけの予定を入れる」こと。
毎週小さな楽しみやご褒美を作ることで、休む力そのものを身につけていくという考え方がいい。
仕事を頑張ることも大切だけど、それ自体が人生の目的ではない。
「人生で一番大切なのは思い出づくり」という言葉を忘れず、仕事だけに偏らず、家族との時間や自分が楽しむ時間も大切にしていきたい。 -
Posted by ブクログ
お客さまとの会話から出会った書籍。
一日本人が生きづらいのは、日本の常識しか知らないから一
そう思う理由を以下の各章で説く
happiness
money
education
food
politics
rule
environment
ある課題についての考え方を広くワイドに捉える為には自分と反対側の意見に立ってディベートしてみると良い。
以前読んだ「ファクトフルネス」からも同じ趣旨を学んだ気がするが、実行は難しい。なぜなら、気になることばかり手にしてしまうから。そこで反対の意見も取り上げられていれば多少は意識を巡らせる程度だ。
白か黒じゃない、グレーの濃淡を理解して寛容になれるのは読書の最高の財産だと思えた。
”道路に寝そべるような環境活動家”に持っている私のイメージカラーをグラデーションの端と考えれば、まだまだ私に出来ることは有る。その端までには様々な解決方法や取り組みがあること、それは大切な事なのに忘れがちだ。
一 「知識」と「勇気」。どちらか一方が欠けても、大切な人を守れない。‥‥大切な人を守るために学ぼう。そして、勇気を持とう。その2つは現代人が手にすべき武器である。
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Posted by ブクログ
イギリスでは正解のない問題ばかり問い続けられるそうだ。日本はその逆で、大人が決めた正解を探しているということに強く共感した。
自分自身何かにぶつかったり困ったときに、正解を探して不安な気持ちになったことを思い出した。
自分で決めること、決めた道を正解にする努力をすることが大事。
「自分で決める」ことをすると、自己肯定感(自尊感情)が高まります。自己肯定感は、自分で決めた(選んだ)数だけ高まる。
著者は、今の日本は挑戦の難易度が高いように感じる、イギリスだと何かに挑戦しているだけで、劇的に褒められるそう。
たしかに、自分は何もせず、安全地帯からムリだよ。とか失敗したら、ほら見ろという人間って多いなと思う。自分もそうならないように、人にケチをつけるなら自分が行動するようにしていきたい。
子供への接し方について
大人が勝手に、まだ早いと決めつけたり、子供扱いすることによって、失敗する権利や自分で考え、自分で決める権利などを奪っている。
主体性がなく、他力本願な大人になる。
子供を信じる力が試される。そもそも、大人自身が自分を信じれられていない。
子供がもうすぐ生まれるので、自分自身を信じて子供と一人前の人間として向き合っていきたい。
経験こそが人生を豊かにする。
自分の課題と他人の課題を分けて考える。
本書でも出てきていたが、Die With Zeroの内容や、嫌われない勇気のアドラーの考えと被る内容があった。