白川尚史のレビュー一覧

  • 本格王2026

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    『死に際のアレの問題』はちょっと合わないかな。
    『カフェオレ色の恋をした』はちょっとわかりづらいかな。

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    2026年07月02日
  • ファラオの密室

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    このミス大賞作&デビュー作
    『ファラオの密室』。
    大賞を狙うために誰も描いていないブルーオーシャンの設定でと…古代エジプト。
    ロマンしかない!ヨシムラサクジィワールド!
    英雄伝ではなく、ミステリというのがブルーよね、ナイスチョイスです!

    また表紙がねぇ、
    『少女マクベス』とならべたかったわ。
    目力すごっ!
    多分主人公なんでしょ、この子がね、きっと
    奮闘するのよねぇ♪( ´▽`)で読書スタート!

    まぁ、予想通りアクエンアテンとか、トゥトアンクアテン、など王の名前で毎度ムムッとスピードダウン!その他のメインどこも当然カタカナで悪戦苦闘なのに(_ _).。o○
    でも冒頭50ページ我慢しよ!
    そこからはスイスイいける!
    なんなら読みやすいくらいの文体です、
    素晴らしい!

    全体的に面白いんです!
    謎解きはそこそこですが、登場人物は魅力的。
    いうコトなしです♪(´ε` )

    ただね、読者がうすうす、いや頭の中での
    イメージははじめからそうでしたよ!
    ってのがひっぱられて、最後の吐露というのは
    いただけない、いただけなさすぎる!
    勿体無いよ、せっかくよかったのに。

    表紙がネタバレ?というか印象操作が
    悪い方に行ってないかい?宝島社さん?
    それがなければ⭐︎4.5、いや5だったかも。

    次回作も読んでみたいです!

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    2026年06月24日
  • ファラオの密室

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    ネタバレ

    紀元前のエジプトを舞台とする、(おそらく)今までになかったミステリー。死者の復活という、なかなかミステリーでは見られない始まり、異人の奴隷という存在によって生じる、既存のイデオロギーからの脱却など、この舞台設定だからこそ描ける展開は読んでいて楽しく感じた。もっとも、謎解き部分はやや雑な感があり、また特に驚きがあるものではなかったため、その点はあまり好みと合わなかった。また最後のオチも、主人公の苦悩や頑張りが報われるという点では良いのかもしれないが、この物語とは合わないような感じを受けた。

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    2026年06月21日
  • ファラオの密室

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    古代エジプトを舞台にしたミステリー。
    エジプト展に行ったあとに読んだこともあり、すんなりと物語の世界に入り込めた。
    エジプトの死生観に触れたり、奴隷の少女の物語に心を痛めたり。。。普段の生活とは全く違う世界を旅したような感覚になれる一冊。
    ミステリーとしての結末は「そういうことか!」と受け入れることができた。
    ただ。。。設定はかなり独特なので、初めてミステリーを読む人よりも、「ミステリーは色々読んできたけれど、少し変わった作品にも挑戦してみたい」という人におすすめです!

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    2026年06月05日
  • 後宮の呪術妃

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    後半から大分展開が変わったなぁ。思っていたのとはかなり違う展開で、そういう意味では非常に驚いた。ミステリーでもあるけど、それだけではない何か。最後は少し切ない終わり方だったけど、最後まで楽しく読めました。

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    2026年05月31日
  • ファラオの密室

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    【2026年76冊目】
    舞台は古代エジプト。命を落とした神官書記のセティは、真実を司る神、マアトの裁きを受けていた。マアトの持つ鳥の羽と心臓を天秤にかけ、釣り合わなければ嘘をついていることになり、冥界に行くことは叶わない。だが、そもそも心臓に欠けがあると言われたセティは、欠けた心臓を探すため、3日間限定で現世に戻ることに。自分が死んだ理由もわからないまま、心臓を探す一方で、エジプトではさまざまな思惑が渦巻き始めていて――。

    このミスで気になっていた作品です。舞台がエジプトというだけでも、なんだかロマンがありますが、死者が復活しているというとんでも状況でも、しっかり文化的な背景が描かれているので「そんなもんなんだ」と違和感なく読むことができました。

    物語はセティと、奴隷少女のカリの主に二つの視点で進んでいきます。始めはどのように物語が交差するかもわかりませんでしたが、途中で上手く交わりました。

    秘密自体には結構初期の段階に気がついてしまったので、逆に気が付きたくなかった感じもしましたが、作者さん的には気づいてもらうつもりの伏線だったのかもしれませんね。

    登場人物たちのその後も気になる終わり方でした。

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    2026年05月23日
  • ファラオの密室

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    カタカナが苦手なので、開いて初っ端、登場人物の名前が全部カタカナで、絶望を感じましたが、サクッと読めました。語り手が何人かいて、話がどう展開するんだろうと思いましたが、最後は綺麗に纏まって面白かったです。

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    2026年05月03日