辻孝宗のレビュー一覧

  • 一度読んだら絶対に忘れない古文の教科書

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    受験のための古文の勉強ではなく、本来の古文の趣深さ、楽しさを教えてくれる教科書 自分の子供が古典を勉強するときに読ませたいと思った

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    2026年09月18日
  • 一度読んだら絶対に忘れない国語の教科書

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    国語、とりわけ古文や漢文は一体なんのために学ぶのか、ぼんやりと疑問を持ちながら頭に叩き込んでいた。
    ただ、意義や実践での使い方を知った上で勉強したほうが何倍も身に入る。
    古文と漢文における学習の目的は、現代文を理解するため、という著者の主張が印象的だった。
    日常での会話、本や説明書の読解、あらゆる場面で国語は思わぬ力を発揮してくれている。
    今後国語を学ぶ上で新鮮な視座を与えてくれた。

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    2026年06月08日
  • 一度読んだら絶対に忘れない古文の教科書

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     マクロとミクロで読む
     同じ文章を6回読み直す
     暗記ではなく意味の類推と理解の積み重ね
     古文も漢文も現代文も、本当に必要なのは、言葉を理解するための想像力
     言葉を深く知るほど深い感情を手に入れられる
     
     東大合格者を次々に生み出す筆者が、試験対策としての暗記を推すのではなく、自ら慕ってやまない古文の世界を楽しめるよう、初めから完璧に出来なくてもいいと促している様子に感動・共感しました。茂木誠さんといい、おもしれー先生がそこかしこにいらっしゃる令和現代、幸せです……(惚)

     何度も読み直そうと思います!
     辻さんの現代文も読んでみます!

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    2025年10月31日
  • 一度読んだら絶対に忘れない文章術の教科書

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    この本を読んで良かった。
    文章の書き方が丁寧に、段階を踏んで教えてくれてるお陰で、読みやすく、文章の初心者が、国語のルールとか、余計な事を考えないように勉強できた。
    また、この本で、特に良かった点は、単純に文章の書き方だけを教えるのではなく、考察に重きを置いて、しっかりとした文章の書き方に導く点が非常に良かった。

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    2024年12月27日
  • 一度読んだら絶対に忘れない文章術の教科書

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    わかりやすかった。大きな質問を分解した小さな質問に答えていく。What で抽象的のものを具体化にしたり、具体的なものを抽象化していく。why で原因、根拠、動機や比較の問いを作り、その質問に答えていく。シンプルに考えることができた。

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    2024年10月27日
  • 一度読んだら絶対に忘れない文章術の教科書

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    一生モノの文章術の教科書。同シリーズの国語の教科書が良かったので本書も手に取った。シンプルで分かりやすい。問いをつくれば文章は簡単に書けるようになる。「文章を書く」とは「問いに答える」ことである。もっと早く知りたかった。今後、文章を書くことに自信が持てそう。

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    2024年09月09日
  • 一度読んだら絶対に忘れない国語の教科書

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     読解力を伸ばすことに興味があり、関連の本を何冊か読みましたが、この本がダントツで良かったです。

     たくさんのことを学びましたが、いくつか列記したいと思います。

     一つ目は、現代文、古文、漢文を含めた国語の目的は、「現代の文章が読解できるようになること」。この1つだけだということ。
     古文の勉強は、古文が読めるようになること、漢文の勉強は、漢文が読めるようになることが目的と思っていた私には、衝撃的で新鮮でした。
     特に、古文が苦手で、勉強する意味を見いだせませんでしたが、古文を現代の文章の読解という目的で勉強していたら、成績も上がったのかなと思いました。
     本書を読むと、古文・漢文も現代の言葉とつながっていることが、よく分かりました。

     二つ目は、国語が苦手な人の多くが「読む」と「読解」の作業を混同していたり、もしくは「読む」か「読解」のどちらかが抜けていたりしているという指摘です。
     読解は、「読む(読み取り)」と「解釈」の2つのプロセスからできている。まずは、「読む(読み取り)」のプロセスを通して文章の全体像を把握し、その次に「書き手の一番言いたいこと」を解釈する。文章を読解するときは、いきなり解釈から入らずに、文章の全体像をしっかり把握することが大切、と著者は述べていました。

     三つ目は、古今東西、数え切れないほどの文章が存在するが、文章の型自体は数えるほどしかない。
     ①同格型 ②質問型 ③対比型 ④変化型 ⑤ギャップ型 ⑥葛藤型 ⑦説話型

     【その他の心に残った言葉】
    ・文章を読解するという行為は、例えるなら森を歩くようなものです。読解力を伸ばすためには、「1文ずつ追いかける読み方」ではなく、「地図をつくる読み方」を身につけることが第一歩なのです。
    ・読解は、自分の立場を離れて書き手の立場に立って解釈する作業です。つまり、読解力とは「相手に寄り添う力」とも表現できるのです。
    ・「文章全体、または各段落の内容を短くまとめる作業」が要約づくり。「書き手がもっとも伝えたいことを短くまとめる作業」が要旨づくり。

     大学受験を控えた娘に是非紹介したいと思いました。手に取って、少しでも学んでくれると嬉しいんですが・・・。

     
     
     
     

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    2023年12月28日
  • 一度読んだら絶対に忘れない国語の教科書

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    『国語を学ぶ本質が分かる1冊』

    自分視点を離れて相手の視点に立って、相手が考えていること、伝えたいことを読み取る練習=相手に寄り添う練習=人に優しくなるためのツール

    ①漢字、語彙、文法の学習は文章を正確に読み解くことに役立つ

    ②文章の型を7つに分けて整理することで、展開の先読みや全体像の把握に役立つ

    ③古文、漢文の学習が現代文を読み解くことに役立つ

    これまでいろんな国語の指導に役立つ書籍を読んできたが、他の書籍では得られなかった新たな視点や学びが数多くあった。特に「読む」と
    「読解」の違いは目から鱗の気づきだった。

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    2023年10月16日
  • 一度読んだら絶対に忘れない国語の教科書

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    【論理の本質】
    読解・語彙・文法について、さわりをサクッと説明。深く踏み込んではいないが、結局この本質に尽きる。すごく論理的で、賢く、分かりやすい。ただ、文章読解に応用できるかはまた別問題。

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    2026年09月01日
  • 一度読んだら絶対に忘れない国語の教科書

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    中高を通して(30年以上前になるが)、本の読み方を教わったことは
    あまりなかったように思う。いわゆる受験テクニックで、設問分を
    読んでから文章を読むとか、断定的な表現の設問文は避けたほうが
    いいといったようなことは塾で教わった記憶はあるのだが。

    この本の中では、以下の4つのポイントが示されている。

    1)現代文だけでなく、古文も漢文も、学習の目的は、あくまで現代 
      の文章が読解できるようになること、そして、同時に学ぶことで
      読解力が劇的に向上する

    2)「読解→語彙→文法」という順番で学ぶことが理想。それは、
      マクロからミクロという流れで文章を理解することができるから。 
      この読み方を著者は「地図をつくる読み方」と呼んでいる。

    3)文章には、7つの型がある。①同格型、②質問型、③対比型、
      ④変化型、⑤ギャップ型、⑥葛藤型、⑦説話型。この文章の型を
      知ることで、文章の全体像を推測できるようになる。

    4)文章の全体像を理解したうえで、1文1文を深く理解するために
      語彙と文法の知識を活用する。

    個人的には、理解が不足していた語彙や文法の知識を整理することが
    できて勉強になった。
    ・「所」は、「場所」を指すだけでなく、その下の「動詞」を「名詞化」する言葉
     ※所見、所持、所感、所得など
    ・「ない」は、 形容詞を強調する接尾語
     ※忙しないは、忙しすぎるという意味で、忙しくないではない
    ・「しかし」と「ただし」の違い
     AしかしBの場合、言いたいことはB
     AただしAの場合、言いたいことはA

    著者が、
    「私からすると、「空気が読めない」というのは、「空気が読解できない」と
     言い換えてもよいと思います。読解力について、文章を読むときだけに
     必要な力のように考えている人が多いと思いますが、じつは、日常生活、
     ひいては人生において必須の力だと言っても過言ではないのです。」
    と書いているが、とても共感する。

    言語に表れていること以外について知覚できることが、生成AIが流通・
    発展する時代において、より強く求められると思う。

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    2026年08月08日
  • 一度読んだら絶対に忘れない国語の教科書

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    ネタバレ

    読解は、自分の立場を離れて書き手の立場に立って解釈する作業
    読解力とは、「相手に寄り添う力」

    ……という言葉が、印象に残った。

    「登場人物の気持ちなんて知らないよ~」と、よく耳にする。
    でも、日常生活は、「登場人物」ではないにしても、他人の気持ちを読み取って、間違えて、フォローして、……などの繰り返し。

    まずは自分の心を成長させるために、勉強していきたい。

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    2026年05月25日
  • 一度読んだら絶対に忘れない文章術の教科書

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    文章を書くコツは問いをつくって答えること。

    これを軸にしているのがとてもわかりやすい。
    接続詞や、具体と抽象などの考え方といった、文をうまく書くための基本的な部分が網羅されている。
    後半部がとくに細かなテクニック的な話が増えるので、普通に読んでいれば雑多な印象を持たれかねないと思う。
    しかし、問いと答えという軸があることで、読み終えたときに『質問を考えたらいいんだな』という文を伸ばす手掛かりが得られると思う。

    ゼロからスタートする人には向かないかもしれないが、どうやって文章の量を増やせばいいのかわからない人、もしくは内容がイマイチ浅くなりがちな人に読んでほしい。
    問いを立て、それに自ら答えていくことで、自然とロジックが完成する。

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    2025年12月18日
  • 一度読んだら絶対に忘れない文章術の教科書

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    書かれている内容は基礎的なことが多いが、文章は「問い」と「答え」で整理していけるというのは面白い視点だと思った。

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    2025年12月11日
  • 一度読んだら絶対に忘れない古文の教科書

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    ネタバレ

    速読の手法の一つとして読みましたがかぎかっこ「」内に時間を捉われず、前後の文脈の感情を読む。なるほどと思いました。

    ただ、古文は最初こそ何とかわかるものの、途中からさっぱりわからないです。イメージが掴めない。

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    2025年10月20日
  • 一度読んだら絶対に忘れない文章術の教科書

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    文章を書くとは問いに答えること
    だからこそ問いを作る技術が重要

    人に伝えるにはまず細部まで自己理解を深めることが必要なんですね
    文章術だけでなく感情整理、状況整理などにも役立ちそうな内容でした
    文章術の本だけあって読みやすいし理解しやすい

    他の、一度読んだら絶対に忘れないシリーズも読んでみたくなりました

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    2025年10月06日
  • 一度読んだら絶対に忘れない文章術の教科書

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    大人が読むと「言われてみれば確かに、でも当たり前だよなあ」ということが多い。
    書くのが苦手な高校生が読むといいのかもしれない。小論文対策にもなると思う。

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    2025年09月22日
  • 一度読んだら絶対に忘れない国語の教科書

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    国語の目的の整理、現代文、古典、漢文を部分で学ぶのではなく、つなげて全体像としてとらえることを説明。

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    2025年08月25日
  • 一度読んだら絶対に忘れない文章術の教科書

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    とても読みやすく、わかりやすい本でした。
    自分が小学生の頃は、原稿用紙の使い方は習っても、文章の書き方についての授業はなかった気がします。この本のような文章術の授業があったらよかったのになと思いました。今の小学生はどうなんだろう…。

    文章を書くとは、問いの答えをつくる行為。大きな問いは、自問自答しながら小さい問いに分解することで、より文章が書きやすくなる。
    例えば、自己紹介。
    この大きな問いは、
    「あなたはどんな人ですか?」
    分解して、
    休日の過ごし方は?
    最近嬉しく感じたことは?
    悲しかったことは?
    好きな小説は?
    友人からどんな人物であると言われるか?
    など、それぞれの質問に対して答え、それらを繋げることで、自己紹介文が出来上がる。

    この本に書いてあったことを参考に、少しずつ文章が上達していければいいなと思いました。

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    2025年05月03日
  • 一度読んだら絶対に忘れない文章術の教科書

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    ネタバレ

    主語述語を意識する。接続詞を意識して文をつなぐ。繋いでいくがいらないところは省く要約する。省くには問いに対する答えになっているかいないかではんだんする。文章を作る目からウロコの内容だった

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    2025年04月08日
  • 一度読んだら絶対に忘れない国語の教科書

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    読解は自分の立場を離れて書き手の立場に立って解釈する作業=相手に寄り添う力、という表現が印象的だった
    実際の会話は、教科書のように綺麗に書かれていないので読解が難しいケースもあると思うが、それでも尚「読解に努める」姿勢は大事で、そのための型の基本を学べたのは有益だった。

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    2025年03月20日