ヤスのレビュー一覧

  • 別冊フレンド 2021年2月号[2021年1月13日発売]
    好きな作品が沢山あるので別フレだけは購入してるんですが、言いたいこと沢山あるんですが…一咲ちゃん…😭😭頑張れ…😭😭
  • 『はたらく細胞』シリーズ まるっと試し読みパック

    面白くてしかも勉強に役立ちます

    すっかり有名になったはたらく細胞とそのスピンオフが、纏めて読めるお得な作品集です。はたらく細胞 Black とはたらく細菌は笑いもありつつも少々ハードな内容ですが、他はほのぼのとした雰囲気のコメディーです。とは言え、ほのぼの系の作品も意外と切ないエピソードが含まれており、良くストーリーが練られている...続きを読む
  • 『はたらく細胞』シリーズ まるっと試し読みパック

    体の中で

    こんなに沢山の細胞さん達が自分の体の為に働いてくれているんだというのが凄く分かりやすく書かれています。細胞さん達が皆キャラ立ちしていて魅力的です。
  • 別冊フレンド 2020年6月号[2020年5月13日発売]

    気になったコミック

    好きなコミックがあるので読み始めました。
    1番好きなのは、お嬢と番犬くんですが、他も面白いので、全部読んでいます!
  • 『はたらく細胞』シリーズ まるっと試し読みパック

    はたらく細胞

    身体のいろいろな細胞の様子が学べわかりやすく勉強になります。読みやすくキャラも良いので勉強もかねてこれからもじっくり読ませていただきます。娘も愛読しています🙆

  • 別冊フレンド 2020年4月号[2020年3月13日発売]

    おすすめです

    黒崎くんの言いなりの続きが気になって雑誌も購入してますが、今号もとてもおもしろかったです。黒崎くんのような彼がいたら幸せだろうなと思います。
  • とらドラ7!
    最高過ぎて言葉がありません。この巻はクリスマスの話ですが、王道の恋愛小説なので初心者でも、ライトノベルが苦手な方でも1巻から読むと大変面白いと思います。
    ライトノベルの中でも抜群に読みやすく、普通の恋愛が好きな人はるん♪ってくる事間違いなしです。
  • とらドラ!
    初めてこの作品を知ったのは今まで仲良かった友人が急にこの作品を勧めてきました。アニメや小説に興味なんて無かったはずなのにそんなこと言う奴じゃなかったので当時直ぐに探しに行き読みました。
    結果当時の自分は小説から入りアニメにもハマりました。
    目つきが悪いが中々の家庭的な子の高須竜児と、ちっちゃくて凶暴...続きを読む
  • なんくる姉さん(1)

    ギャグ

    じょしらくが好きで、同じ作者たちのこちらのマンガも読みました。独特の雰囲気と展開、ギャグが面白く、次も読みたいです。
  • 腐らんす日記(1)
    この作品もまた、タイトルが内容をハッキリと、ストレートに表現している
    基本、嫌いじゃない、私はこの手のタイトルセンス
    あえて、内容をざっくり説明すると、ちょっと頭の中が腐りつつある、四人のフランス美少女がアパートの一室に集まって、日本の漫画について、熱く話し、オタトークを楽しみ、好き勝手に盛り上がる...続きを読む
  • じょしらく(6)
    久米田先生特有のすらっとして、くにゃっとしたキャラクターではなくヤス先生の可愛いキャラクターだったが、また違った良さがあった。
    5、6巻からが本番です。
    久米田先生はヤス先生になれたのかな?
    とても面白かったです。
  • とらドラ8!
    波瀾万丈の8巻。今までそれぞれで我慢していたもの、隠していたもの、触れられずにいたものが、噴出して嵐となる。北村の天然ばりの鈍さ、大河の密かな決意と人知れない想い、竜児の心、実乃梨の想いと苦悩と傲慢さ、分かってしまう亜美のイラつき、能登の考えと摩耶と奈々子の行動。それぞれがそれぞれで考えて動いてこん...続きを読む
  • とらドラ9!
    なんだよ、これ!もう目が離せない。

    真正面からぶつかって傷つけあって、血を流して前へ進めなくて立ち止まって置いていかれて。親の愛情とか諸々に縛られて思い出があって好きも嫌いも進む道も自分で決めなければいけなくって、誰も代わりに決めてはくれないし、責任もとれない。自分の道を決められるのは自分だけだし...続きを読む
  • とらドラ10!
    これは……言葉が出ない。感動だなんて安い言葉で表したくない。10巻続いた虎と竜の物語、ここに完結。1巻を読んだ時にはここまで人間関係が深まって絡まるなんて思わなかった。人は人とぶつかって傷つけずにいられなくて、でもそれだけじゃない。確かな何かを受け取った気がするのに、言葉に表せない。大河と竜児の日常...続きを読む
  • じょしらく(6)
    ホントのところ作品内部には、落語の元ネタ探しが次第に困難になってく以外に終わる要因がないマンガなのでずっと続いて欲しかったけどやはりヤスさんが次のステップに進むためにはやむなし、ってことでしょうか、ともあれ完結おめでとうございます、楽しませていただきましたありがとうございます。なお、需要がありそうな...続きを読む
  • じょしらく(6)
    終わりがあっさりしすぎてる感がありますね。

    アニメ2期期待してたので終わってほしくなかったです。

    まぁアニメ2期はまだ諦めていませんが。
  • とらドラ・スピンオフ3! 俺の弁当を見てくれ
    これまで特典としてさまざまな商品についてきた短編の集まり。
    数ページで終わるものもあればそれなりの長さのものもあり、どのエピソードもおもしろかった。
    特に良かったのは書き下ろしの「ラーメン食いたい透明人間」。
    メインのキャラクター以外の心境を描写しているものは蛇足になりがちだが、能登と麻耶の考えは当...続きを読む
  • とらドラ10!
    前巻であんなことになってしまったが、丸く収まってよかったというのが読み終わって最初に感じた感想。
    周囲の環境はほとんど変化しないままに、泰子と両親の関係、大河と母親の関係がうまくいったこと。そしてなによりも竜児と大河が大団円を迎えることができてほっとした。やはりハッピーエンドは良いものだ。
  • とらドラ9!
    この巻はもう「ジャイアントさらば」しかないでしょう。
    いやいいシーンだなーっつーよりも、ええええ!?このいいシーンで「ジャイアントさらば」っすか!?み、みのりん(つーか竹宮先生)流石っすー!!的な意味で。
    なんで「覚悟のススメ」よ!!って読みながら突っ込む勢いで。
  • とらドラ! 6巻
    父親がもう帰ってこない竜児。父親が帰ってきた大河。恋愛から家庭環境まで、類似点の多い大河が「救われ」かけているのに、それを拒否することを、竜児は理解できなかったのかもしれない。「俺はこんな顔だから 人よりも正しく優しく生きなければいけない」というモノローグにあるとおり、竜児は一般的な(悪く言えば杓...続きを読む