ヤスのレビュー一覧

  • 別冊フレンド 2021年7月号[2021年6月11日発売]

    気になる作品

    「稲妻とロマンス」と、「香月さんの恋する時間」、が楽しみになってきました。「稲妻~」は、メイン二人の関係性に伏線がしっかりあるようなので、厚みのあるお話の展開に期待。「香月さん~」は、かわいいけど少し変わり者の主人公がどんな初恋をしていくのか楽しみ。
  • はたらく血小板ちゃん(1)

    絵がかわいい

    絵がかわいいので、飽きないで読めます。
  • はたらく血小板ちゃん(1)
    絵柄がすごく可愛らしい子自分の体の中が一体どのようになっているのかが知れるきっかけになったのでよかった。
  • はたらく血小板ちゃん(1)

    かわいい!

    血小板ちゃん可愛すぎます!小さな血小板ちゃんたちが、体の中でどんな風に働くのかを教えてくれます。ためにもなりますが、可愛い要素が多いので癒しにもおすすめ。
  • 『はたらく細胞』シリーズ まるっと試し読みパック 2021年版

    見比べに丁度いい

    働く細胞シリーズはいろいろと出ているので、1話ずつのっていることで、どのシリーズがどの様な視点でかかれている漫画なのかも分かりやすいし、それぞれ面白かった。
  • 別冊フレンド 2021年4月号[2021年3月13日発売]

    きゅんきゅんした

    大好きな恋のはじまりが次から読めないのが残念。お付き合い編、ふたりのほのぼのした、雰囲気が最高。
  • 別冊フレンド 2020年9月号[2020年8月11日発売]

    お嬢と番犬くん

    もともと絵が好きで読み始めましたが、ストーリーも面白くてハマっています。
    まぁ、焦れったいといえば焦れったいので
    さっさっとなんとかなってほしいです。
  • 『はたらく細胞』シリーズ まるっと試し読みパック
    子どもは、BABYが好きですが(自分の出産ビデオも好きです)、私はBLACKが好きというか、思うところがあってみています。
  • 月刊少年シリウス 2019年9月号 [2019年7月26日発売]

    新人賞が気になって購入

    大賞をとっていた島知先生の作品が良かった。
    かわいいキャラたちの成長が見れる優れた短編漫画だと思う。
  • 別冊フレンド 2019年12月号[2019年11月13日発売]

    注目作品目白押し!

    映画化を控えている「午前0時キスしにきてよ」では、今回のページ数は若干短めに感じたけど最後に楓から日奈々に衝撃の〇〇が!!
    「ヲタドル」では、キャラ一人ひとりの個性が強くて今回もとても面白かった。
    「お嬢と番犬くん」では、主人に忠実な啓弥がとってもかわいい!
  • 王手桂香取り!2
    一巻から一貫してぶれない中学生だから許されるさわやか青春将棋部もの
    将棋が背景でも材料でもなく
    ちゃんと将棋小説している実に奇特な作品
    局面図を一切用意せず文章だけでふんいきを伝えるのも
    これまでになく潔い
    飛車角金銀はカラオケボーリングはいいのだろうか
    とかそういうどうでもよいことは気にさせない
    ...続きを読む
  • 王手桂香取り!3
    第一部完となっているが実質三巻完結
    駒娘の配置を完全に間違えた作品だったが
    将棋描写のそれっぽさがちゃんと出来ているのが何よりの特長
    実際の強さ描写としてはもちろん無理もあるのだろうけれど
    そこは割り切って良くできている
    主人公もヒロインもライバルなど周囲の人物描写もきちんとできていたが
    明らかに児...続きを読む
  • とらドラ8!
    クリスマスに実乃梨に告白することさえもしりぞけられた竜児は、新しい年を迎えてまもないうちに、2年生最後の一大イヴェントである修学旅行がはじまります。

    大河は、実乃梨が竜児を拒んだのは、実乃梨が親友である自分と竜児との仲を誤解しているためだと考え、あくまでも竜児の恋を応援しようとします。一方、北村に...続きを読む
  • なんくる姉さん(2)
    時事ネタや社会風刺をふんだんに盛り込みつつ自由にやってるなーという印象を受ける

    第一巻に引き続きなんくる姉さんの正体が謎。まさかエセ沖縄人なのか?もしエセなら何故沖縄人の振りをするのだろう?やはり謎。
  • 王手桂香取り!3
    最後の対局、藤井システムへの急戦ということで、なんとなくですが手の流れも理解でき、局面が無いながらドキドキさせられました。
    ある程度の棋力が無いと、完全に理解は出来ないのですが、
    個人的には非常に楽しめたシリーズでした。
    続編は…出版されれば読みますが、ここが綺麗な終わり方という気もします。
  • 王手桂香取り!
    将棋というだけで読んでみました。
    駒が美少女、名人の娘が先輩など安易な設定だと期待していなかったのですが、
    燃える展開で楽しめました。
    横歩取りの捉え方など、将棋経験者ならではの視点だと思いますし、
    大会の様子もよくご存知に感じました、作者は学生将棋経験者な蚊のせいが高そうです。

    桂香先輩のしぐさ...続きを読む
  • 迷い猫オーバーラン! 拾ってなんていってないんだからね!!
    全12巻完結。
    三人娘が優柔不断な男を巡り三竦み状態になって、ドタバタする話し。途中で夏帆がかっさらえば良かったのに!
  • なんくる姉さん(1)
    久米田康治らしい皮肉とヤスさんの可愛いらしい絵柄で満腹になれる作品。
    些細な事は気にしないなんくる姉さんと何でもかんでも気にしてしまう兄とどんなことでもコスパ重視の妹を絡ませるとは面白い。それぞれの行動はギャグとして描写されているけど、社会に対する強烈な皮肉になっているのも確か。

    なだそう荘の謎に...続きを読む
  • とらドラ7!
     想像以上に登場人物の心理が細かく描かれていることには感心せざるを得なかった。

     難しい展開が続いている。竜児は大河の隠していた見えない傷に触れた事でこの辺りから大河を気に懸ける様になったのだろうか。大河の方は遂に自分の心に気付いてしまい、まさしく『夢は終われど現実は続く』状態だ。クリスマスにはサ...続きを読む
  • とらドラ8!
     クリスマスイブに実乃梨に振られた竜児は年末年始をインフルエンザで過ごし、憂鬱な気分のまま新学期を迎える。大河は竜児からの独立を宣言し、実乃梨は以前と同じように竜児に話しかけ、亜美はいつも以上に苛ついていて……。そんな不安定な状態の中一行は修学旅行で雪山に向かうこととなる。

     実乃梨が竜児を振って...続きを読む