浅田稔のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
じっくり読めば、更に個々に関して詳しいことが知りたくなる。或いは知らねばと言う気になる。
第1版は2007年で、第2版は、12年後の2019年。息の長い書籍といえる。
石黒さんの経歴も詳しく書いてある。
和歌山大学にも在籍していて、ここでプロフェッサーになったんだ。
運慶の番組にDr.石黒が自身を模したアンドロイドと一緒に出演しているのが、再放送されていた。
CGで顔を動かすのと、ハードウェアで動かすのとは、大分違う。いずれもソフトウェアを用いるにしろ微妙な表情を出すのは後者の方が難しい。
蛇足
島田太郎の経歴は、分からないまま。
日経にも出身校が出てなかった。 -
Posted by ブクログ
理論や構成などの専門的な部分は省いて、AIがこれからの社会にどう組み入れられていくのかを焦点化して読んだ。
結果、面白い。
この書では、社会がAIに飲み込まれるのではなくて、働き方とか休み方とか、これまでの生き方を見直すきっかけになるとしている。
かつての自動車の誕生は馬車を無くしたけど、代わりに自動車製造業や運転手といった新しい働き方を産んだ。
医療のように新薬や症例の情報更新が目まぐるしい分野では、既にAIが巧みに使われている。教育においても、学習者の理解度に応じた個別対応が可能になる、という点ではAIの波及はあり得る。
障がいに応じた対応も行えるのかという部分について、読みながら思考