浅田稔のレビュー一覧

  • 人工知能~その到達点と未来~

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    AI(人工知能)に関する最新の情報がわかりやすく概念で理解できお薦め。語句解説や研究者名と参考書籍が掲載されており便利。また具体的応用例についてもヒントあり面白かった。ディープラーニングへの期待がこの分野の専門でない私にもよく理解できた。「人間は環境との相互作用の中で生活している。脳だけを独立してシミュレートしても、知能は再現できないであろう。」奥深い世界に興味深々。

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    2019年01月06日
  • はじめてのロボット工学(第2版) 製作を通じて学ぶ基礎と応用

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    じっくり読めば、更に個々に関して詳しいことが知りたくなる。或いは知らねばと言う気になる。

    第1版は2007年で、第2版は、12年後の2019年。息の長い書籍といえる。

    石黒さんの経歴も詳しく書いてある。
    和歌山大学にも在籍していて、ここでプロフェッサーになったんだ。

    運慶の番組にDr.石黒が自身を模したアンドロイドと一緒に出演しているのが、再放送されていた。
    CGで顔を動かすのと、ハードウェアで動かすのとは、大分違う。いずれもソフトウェアを用いるにしろ微妙な表情を出すのは後者の方が難しい。

    蛇足

    島田太郎の経歴は、分からないまま。

    日経にも出身校が出てなかった。

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    2022年03月04日
  • 人工知能~その到達点と未来~

    Posted by ブクログ

    理論や構成などの専門的な部分は省いて、AIがこれからの社会にどう組み入れられていくのかを焦点化して読んだ。

    結果、面白い。

    この書では、社会がAIに飲み込まれるのではなくて、働き方とか休み方とか、これまでの生き方を見直すきっかけになるとしている。
    かつての自動車の誕生は馬車を無くしたけど、代わりに自動車製造業や運転手といった新しい働き方を産んだ。
    医療のように新薬や症例の情報更新が目まぐるしい分野では、既にAIが巧みに使われている。教育においても、学習者の理解度に応じた個別対応が可能になる、という点ではAIの波及はあり得る。
    障がいに応じた対応も行えるのかという部分について、読みながら思考

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    2026年03月15日
  • はじめてのロボット工学(第2版) 製作を通じて学ぶ基礎と応用

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    ネタバレ

    高校生でもロボットを学べるような作りになっていて、初学者にとって、わかりやすい内容になっている。また、具体的なロボット製作のみ方法も記載されており、本書を設計書としても利用できるだろう。しかし、本書に記載されているロボット以外の物をつくりたい場合は、少し無駄なページにも思える。両刃の剣だな。

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    2023年12月01日