あるやのレビュー一覧

  • GJ部中等部1

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    で、妹たちのターンですな。
    まずはキャラクター付けで 1 冊使いましたって感じ。
    相変わらずのマッタリ感で安心ですね。
    男子が 2 人になったのも、良い効果が出ている気がします。

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    2013年10月12日
  • GJ部9

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    見事な幕引き。
    最後まで雰囲気を崩さないで見事に最終回を迎えましたね。
    別な形ではあるけど続くようなので一安心。

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    2013年10月12日
  • GJ部8

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    いつも通り安定したマッタリ感。
    無事に年末年始を迎えていよいよ卒業が近くなっていますね。
    順調に季節が進んで行くのが、残念な感じです。(^^;

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    2013年10月12日
  • GJ部

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    アニメ化(未視聴)
    BD一巻に3話収録という慈愛の心で話題に
    4コマ小説という新(?)ジャンル
    なかなか面白かったが終盤はだれぎみ
    中等部は未購入

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    2013年03月23日
  • GJ部7

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    相変わらず、まったりした感じで、いいですね。(^^
    季節は秋になり、もの寂しさも出てくるんですが、登場人物がみんなしっかりしているから、大丈夫な気持ちになりますね。
    この年頃の性差による精神的成長の差が見えたりして、ほほえましいかも。

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    2013年02月02日
  • GJ部4

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    「こうでしたね」
     くるり、と、メイドさんが一回転する。黒のロングスカートが遠心力で花開く。革のブーツが目の網膜にしばらく残った。
     京夜はふわーと幸せになった。その脇腹に、どかっと蹴りが入る。
    「なに人んちのメイドさん回してんだ? ああ?」
    (P.182)

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    2013年01月14日
  • GJ部3

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     自分はいま怒っているわけで――。だから「僕はいま怒っているんですよ」とアピールするために、そうしたポーズを取ったわけで――。
     とか考えちゃっている時点で、じつはだいぶ冷静になってきている。たまに部長みたいな人に憧れる。怒ったとき、もうその瞬間に噛みついちゃっているような人に――。
    (P.43)

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    2013年01月10日
  • GJ部5

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    安定した緩さ。(^^
    書いてあるのを読むともんじゃ焼きってとてもおいしそうなんだけど、実際食べたときはちょっと残念な感じだった記憶しかないという。(^^;
    ちゃんと作れる人を誘っていかなきゃダメってことかな。
    さらっと、新キャラが入っているのがポイント。

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    2012年11月25日
  • GJ部4

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    相変わらずの軽さ。(^^
    今回も、色々いじられるキョロとか、サンタクロースのエピソードとか、ほのぼのして良かったですね。
    あまり、恋愛方面に行かなくてほっとします。(^^;

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    2012年08月13日
  • GJ部中等部2

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    さすがにネタギレ、というか行き詰まってきた印象。決して悪くはないんですが、マンネリ感が拭いきれませんね……

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    2012年07月25日
  • GJ部9

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    なんかラストに来てクオリティ落ちた!!

    うーん、なんだろ。
    悪いってほどでもなかったんだけど、
    いつもの楽しさは少なかったかな?

    はなぢ店長といい、作者的に弾切れか?w

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    2012年06月30日
  • GJ部(イラスト簡略版)

    購入済み

    試し読みして気に入ったなら。

    この作品については、イラストもカットもコラムも省略されてしまっている廉価版の電子書籍でではなく、紙媒体での購入をお勧めします。既に紙媒体で持っているけれど出先などでもちょくちょく読み返して「ゆるふわ」したい、けれど流石に何冊も持ち歩くのは大変、という人なら、電子書籍も便利ですー。

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    2012年03月31日
  • GJ部2

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    京夜は自分を平和主義者だと思っていた。なるべく争わない。はじめから負けてかかればそれ以上負けることもない。――と、それが京夜の主義である。
     だけど今回は抗議行動に出るべきだ。
     具体的には口きかない。
    (P.144)

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    2011年10月13日
  • GJ部3

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    安定したお気楽さ加減。
    内容なんてこの位無くてもいいんですよね。(^^
    安定して同じページ数でこれだけ書き続けるのがすばらしいと思います。
    イラストのページも小さい絵ながらもこの作品の良い点なので、もうすこし、イラストレータも大きく取り上げてもいいんじゃないかなぁ。
    表紙のイラストレータのフォントをもう少し大きくするとかさ。

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    2011年09月04日
  • GJ部2

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    まぁ、基本的に 1 冊目と変わらず。(^^;
    続き物が多いかなとも思ったけれど、そう気になるほどでもありませんでした。

    木刀を持って「聖剣」とか、GJ バッチとか、割と大きいお兄さん、お姉さん向けのネタがあったり、ストレートなモンハンネタがあったり、バルタン星人の握手があったり、ネタ元が幅広くて、よろしいんじゃないでしょうか。(^^

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    2011年06月01日
  • GJ部

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    売りのごとく、特に何もない日常系四コママンガみたいな短編集。
    こういう、文書量を決めての短編集というかショートショートって久しぶりですよね。
    ま、ラノベと言うことであれば、生徒会の一存のシリーズと微妙に方向性が被ってる気もしますが。
    時間つぶしにはもってこいですな。

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    2011年06月01日
  • GJ部

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    4コマ漫画の小説版とでも言うような4ページの短編が詰まった作品。
    一話一話が短く読みやすいし、ちょっと笑えるところもあった。
    日常系で大きなストーリーもなくほんわかしてました。

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    2010年11月20日
  • GJ部

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    「うちの部は男子禁制なんだよ」
    「それって僕はどういうことになってるんでしょう」
    「人畜無害は殿方にあらずだ」
    (P.117)

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    2010年09月19日
  • GJ部

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    いつもの放課後、いつもの昼休み。高校生の僕、四ノ宮京夜が過ごすのは、個性的な四人の彼女たちとの、ゆるふわな時間。今日もいつもどおりです……。生徒総数千人を超えるマンモス高校、その木造旧校舎の一室にある正体不明の部、GJ部に強制的に入部させられた四ノ宮京夜。そこで彼が出会ったのは……背は低いが態度は大きい部長の真央、ゲームの天才で大人っぽい女性の紫音、のんびりマイペースなGJ部の世話焼き係恵、いつも腹ぺこ不思議な綺羅々……!ライトノベル史上初の萌え四コマ的小説登場!?ショートストーリー36話収録。

    ゆるーい感じが、なんだか可愛くて気に入った。主人公ラブ。

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    2011年08月12日
  • GJ部

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    4コマ小説ってことで、1話4ページの超短編小説となっており、
    挿絵も40点以上もあるらしく気軽に読めます。
    ただ日常系だけあって内容は薄いかも。
    でもそれが日常系ってことなんで気にせず読みましょう。

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    2010年05月23日