緒方剛志のレビュー一覧

  • ブギーポップ・アンノウン 壊れかけのムーンライト

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    いつものブギーポップ
    読んでいるとパンドラや冥王と獣のダンスを思い出す
    今回ブギーと対等に近い立場の者や藤花の近しい者がいてそこそこ親しげに話していたりと
    ブギーにしては珍しく主体性があるように見えてちょっと微笑ましい、と思っていたら
    はっきりと孤独だと突き付けられる描写で少し切なくなった

    あと個人的には表紙とカラー口絵を逆にしてほしかったかな

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    2011年02月14日
  • ブギーポップ・アンノウン 壊れかけのムーンライト

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    内容は、いつも通りのブギーポップという感じでした。
    最近思ったのが
    「あとがきの方が面白いのではないか」
    自分の読解力がないだけかもしれません。はい。

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    2011年02月10日
  • ブギーポップ・アンノウン 壊れかけのムーンライト

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    ちょっと近くに関係者がいすぎるだろうと思わないでもないけど、まぁ、これもありっちゃあり。仲良し三人組の男組と女組って、振り回すのはやっぱり女なんだなぁ。ってか。淡い恋が世界を救う話にすり替わる話でした。

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    2011年01月30日
  • ブギーポップ・アンノウン 壊れかけのムーンライト

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    ネタバレ

    もう惰性で読んでるな。

    能力も飽き飽きだし、今更こんな存在が出てきてもなぁ。

    てかブギーポップもそろそろ存在が消えそうって話が無かったっけ?
    全然平気な感じじゃん。

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    2011年01月24日
  • アクアリウムの夜

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    昔のnhkラジオより。

    これは最初、ラジオドラマとして聞いた。
    時間帯は23時前の15分間で、その前の枠はクラシック。
    静謐で湿った管弦楽により冷やかさを増した深夜のひとりぼっちの部屋で、ノイズの多かった古いステレオから流れるはホラードラマ。
    一人部屋の、背中の後ろが、それを聴いている間妙に気になったのを思い出す。

    内容としては、ミステリ・ロジック専のわたしとしては到底受け入れられない(もとよりこういう作品です。というのは承知の上で言いますが…)
    ただし、水と異形はえらく相性がいい。物語のすじそのものというより、文章からにじみ出るおどろおどろしさに引き込まれてしまった。

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    2011年01月16日
  • ブギーポップ・アンノウン 壊れかけのムーンライト

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    ネタバレ

    えー。

    世界の危機ってのは実のところ、世界のそこかしこに転がっている。
    それは時に核ミサイルのスイッチだったり、絶望衝動だったり、
    様々な形をしているわけだが。
    しかし、それがなんで顕在化しないかっていうと、人々がそれを
    隠しているからである。
    隠している原因は明白で、それを明確にしてしまうと、それこそ世界が
    終わってしまうからである。
    世界の終わりを意識するということは、即ち、世界の終わりを見てしまう
    ということで、それは世界の終わりと同義なのである。
    ゆえに人々は世界の終わりというのを意識しないし、顕在化しない。
    だから世界は終わらないわけであるが。

    ところでこの世界の終わりっていうの

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    2011年01月08日
  • ヴァルプルギスの後悔Fire3.

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    結局のところ、「やっぱり凪が最強!!」って話?

    魔女をも恐れず、魔女にすら恐れを抱かせる…!
    どこまでもマイペースで己を失わない凪が格好良い^^
    次は『氷の魔女』になった凪の反撃が始まるのかな?
    ちょっと楽しみ♪

    それにしてもw
    ブギーポップ以外のシリーズにまでリンクしてくるとは思わなかったなぁ…。
    このシリーズ以外は未読なのだが、読むべきかどうか…とても悩むところだ(-"-;)

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    2011年01月05日
  • ヴァルプルギスの後悔Fire1.

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    ネタバレ

    えー

    人ってのは多面的である。
    様々な面を持ち、時には「二重人格なんじゃないの?」とまで言われたりする。
    だが、それはある意味で正しいとも言える。
    人というのは自分の中に複雑な面を持ち合わせているからこそ、社会生活を過ごせるのだ。

    というか、他者と付き合う上で、常に同じであってはどうにもならなくなってしまう。何故なら、相手もまた多面的だからだ。多面的に対して一面的であってはどうにもならない。
    それこそ、炎と氷のように相反するしかないのだろう。

    ところで、『正しい』とは何だろうか。
    正しい、という言葉はそこかしこで耳にすることができるが結局のところ、本当に『正しい』ものが何かというのはいま

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    2010年12月21日
  • ヴァルプルギスの後悔Fire3.

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    ネタバレ

    えー

    人生ってやつは基本的に決断の連続である。あらゆる場面で決断を求められると言っても良い。
    仕事の八割は決断と言われたりもするぐらいなので人生と決断は切り離せないものである。
    しかし、決断とはその文字の通り、何か断つことを決めることなのだが、人間というものは何を持って決断しているのだろうか。
    動物の場合は生死が基準となるかもしれないが、人間の場合は多くの選択肢に恵まれている。
    多くの選択肢の中から一つを選び、未来を掴みとっていくわけだが、その未来を掴みとるという過程は本当に自分の意志で決定したものだろうか?
    自分の決断を他人に支配されると言うのも不思議な話だが、実際のところそういうことが多

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    2010年12月21日
  • ヴァルプルギスの後悔Fire3.

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    あ…あっぶな~
    物語中盤でやっとおぼろげに物語の全容を掴みました。
    登場人物がどこの誰かなんて瞬時に出てこないし前巻までの展開なんてハッキリとは覚えてないよ。

    ブギーポップを読み始めてもう九年…長いなぁorz
    たくさん登場人物が出てくるからどこの誰かまですぐには出てこない。
    いい加減読み返さないとヤバいなぁ~
    『ハートレス・レッド』辺りから読み返さないと。
    ビートのディシプリンでは凪が出てこなくて寂しかったけど、こっちではフォルテッシモが出てこなくて寂しい(泣)
    ブギーポップも出てこないしね。

    このシリーズは『レイン・オン・フライディ』こと九連内さんが出てくるから嬉しいww
    九連内さんの名

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    2010年11月28日
  • ブギーポップ・ダークリー 化け猫とめまいのスキャット

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    今回の「敵」は、能力がイマイチぴんと来なかったなぁ…前回の中二階ほどではないけど。

    個人的に、セロニアス・モンキーと末真先生のその後が気になる。

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    2010年09月12日
  • ヴァルプルギスの後悔Fire3.

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    話がだいぶ広がってるなあ。
    合成人間&統和機構の人たちの歪な人間らしさが好きな一方で、凪は真っ当すぎて強すぎてちょっと感情移入しづらい。
    主人公はビートと朝子くらいがちょうどいいよ。

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    2010年08月19日
  • ブギーポップ・ダークリー 化け猫とめまいのスキャット

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    最強に見えても気のせいだったのね。誰が誰をどう認識しているのか。私はどのように認識されているんだろうかとふと考えてしまった。

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    2010年06月20日
  • ブギーポップ・ダークリー 化け猫とめまいのスキャット

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    世界がぼんやりしたかんじとか、あやふやな感じとか、上遠野先生のメインテーマに触れている感じ。フォルテッシモさん成分濃厚で香り立つ最強節!

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    2010年06月19日
  • ヴァルプルギスの後悔Fire2.

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    ここで『ビートのディシプリン4』の最後の場面に繋がるわけですが、シリーズ全作覚えていないと誰が誰やらという展開です。

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    2011年02月16日
  • ブギーポップ・ダークリー 化け猫とめまいのスキャット

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     最終的にここにくるか!というオチ。
     「ペパーミントの魔術師」に似ているという話を聞いたけれど、ペパーミントの魔術師の方がやさしい。こちらのドライさが物語ゆえというより、作者の考え方が変わった、あるいは現代にあわせただったら怖いな。

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    2010年04月10日
  • ブギーポップ・ダークリー 化け猫とめまいのスキャット

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    原点回帰?
    シリーズ開始当初を思わせるストーリーだった。
    が、個人的には、幕間的な展開よりも本筋を進める展開を希望w

    すっかり馴染んでいるフォルテッシモとエンプリオのやりとりは面白かったが、いくら『最強』とはいえ、胸に大穴開けて生き返るなんて、反則過ぎないか!?

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    2010年04月07日
  • ヴァルプルギスの後悔Fire2.

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    好きな登場人物がバンバン出てくるので楽しかったです。統和機構の核心にも近づいてきている感じでクライマックス感高し。次巻が待ち遠しいなぁ。

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    2010年02月24日
  • ビートのディシプリン SIDE4

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    ビートシリーズの完結巻です。

    今まで出てきた伏線もしっかり回収され、読み終わった後はすっきりします。

    シリーズを読んでいる人にはうれしい人物がたくさん出てきて、ニヤニヤできます。

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    2010年01月31日
  • ブギーポップ・ダークリー 化け猫とめまいのスキャット

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    シリーズの登場人物とか忘れていても読めて良かったです。
    フォルテッシモが好きなので彼の出番が多いのは嬉しいです。

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    2016年10月08日