緒方剛志のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
このブギーポップシリーズは、もう10年以上前、私が中学生でラノベを読み始めた頃に手を出した作品ということでなかなか思い入れのある作品でもあります。
大分間隔があいているけど、今でも続いていることは凄いと思うし、続きが読めることが嬉しい。
ただこの「さびまみれのバビロン」単独で見たら微妙だったかな。。。
結局なんだったの?と言いたくなる。
水乃星透子の影響力はまだまだ健在っていうのはわかるし、今後を考えたら大事な話なんだろうけど。
中途半端というかすっきりしないというか。
でも思い出してみれば、こういうモヤモヤ感もブギーポップの特徴だったな、と。
それでも「記憶をなくした女の子が、自分の持ち -
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Posted by ブクログ
ネタバレぶぎぃ
えー。
人生ってやつはどうにも面倒なことばかりである。その面倒というのは様々な形で現れるわけだが。
その面倒をいちいち取り除いていてはとてもではないが、それだけで人生が終わってしまう。
ところで人間というものを一つの町に例えたりする話があるのだが。
もちろんそれは肉体的なことではなく精神的なことなのだが。
もしも人間の心を町として存在させた場合、その町の中で面倒ごとを対応する存在というのも必ずいるはずである。
しかしその面倒事を担当する存在がいた場合、そいつは町の中でどういった扱いを受けるのだろうか。
面倒事を押しつけられているのだから、死ぬわけにはいかず、かといって町の中にいら