ヴァルプルギスの後悔 Fire4.

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作者名 :
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作品内容

私の勝ちだ──すべてはこのヴァルプルギスの前に屈した。もはやアルケスティスも統和機構も敵ではない。あらゆる生命よ、次元よ、宇宙よ、我が威光の前に平伏すがいい!……果てしなく長い長い時代を経て、遂に魔女戦争が完結する。炎と氷の宿命の対立を制して、絶対的な優位で万物を圧倒し、世界を掃討する魔女を前に抵抗できるものは誰もいない。だが未来が彼女の手によって塗り潰されようとする、その境界線上の闇の向こうから現れるのはもう一人の“炎の魔女”の姿──死都アトランティスで始まり、一瞬で決する意外にして奇妙な最後の戦いが終わるとき、そこに立っているのは果たして、ほんもの、にせもの、どちらの魔女なのか……?

カテゴリ
ライトノベル
ジャンル
男性向けライトノベル / 電撃文庫
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
電撃文庫
シリーズ
ブギーポップシリーズ
電子版発売日
2015年01月10日
紙の本の発売
2011年12月
サイズ(目安)
7MB
  • アニメ化

    「ブギーポップは笑わない」

    2019年1月4日~ TOKYO MXほか
    声の出演:悠木碧、大西沙織、近藤玲奈

ヴァルプルギスの後悔 Fire4. のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2011年12月29日

     凪と、炎の魔女ヴァルプルギスの壮絶な戦いは最終局面を迎える。この巻にて魔女戦争集結。
     懐かしのキャラが出てくるので思わずニヤリとしてしまうが、上遠野浩平作品らしい話の纏め方で非常に楽しく読めた。
     

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    Posted by ブクログ 2011年12月12日

     これほどまでに曖昧な物語というのもない気がする。
     ちなみにこれは褒め言葉である。

     このシリーズはこれまでのブギーポップからの登場人物が今昔を問わずに結構出てくるので、キャラクター名だけ読んでも「この人どんな人だったっけ?」となることもしばしば。
     けれども、本書においてはそういうキャラクター...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年11月30日

    らしさが出たヴァルプルギス最終巻。勢ぞろいと言う感じでしたが、まあ、落ち着き先も良かったんではないでしょうか。

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    Posted by ブクログ 2013年02月20日

    ここまで「運命」と「自分らしさ」ストレートに扱った作品も珍しい。なんとなく統和機構が目的を見失った感じがするけど(まあいいじゃん)。

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    Posted by ブクログ 2012年04月15日

    あんだけ強かったカレイドスコープをあっさり倒すなんてぱねえっす。

    久々にオチにすっきりした。

    でもまた大量に出てきたキャラをどうするのかと。いや、別に全て消化する必要ないけども。

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    Posted by ブクログ 2012年04月08日

    面白かったけど、ラストちょっと寂しい終わり方だったな。
    凪は結局何かをなくしてしまったんだろうか?

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    Posted by ブクログ 2012年03月08日

    Message body

    間をあけまくりながらこのfile4まで読みあげました。
    そんな自分に拍手(笑)
    ビートのディシプリンと言い、買って読まない僕には間が開くと内容把握が困って仕方ない。

    それでも霧間凪を中心とした魔女戦争には終止符が打たれ、あるべきものはあるべき場所へと戻ったので一安心。
    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年01月02日

    正直、地の文が理解できないところだらけだった。まぁ、自分の理解力が乏しいからだと思う。
    物語として炎の魔女編が終わったという事ですっきりした。当然ブギーポップは出てこない。凪の心の強さが強調されてた気がする。
    シリーズとしても大きく転換したんじゃないかと思う。今後どうなっていくか気になる。
    2012...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年12月26日

    魔女たちのお話はこれにておしまい。

    ってかまさかのオチだった(笑)
    凪はブギーでは一番好きなキャラだったので
    このシリーズが読めてよかった。


    この話がなくして続きはないと思う。
    ソロソロ、人物とかグループが増えすぎてきたので
    まとめた本とか出して欲しい。

    出版社の垣根を越えてお願いしたい。。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年12月22日

    いわゆる「SF冬の時代」と現在の状況の間を一人で繋いできたという意味で、上遠野浩平には本当に感謝しないといけない、と思っている。確かに初期の切れは無くなっているとはいえ、十分に水準はクリアしてるし。(とはいえ、やはりエンブリオあたりがピークだったかなあ。)
    とはいえ、これで終わりとも思えないので楽し...続きを読む

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    僕はパニックキュート。人々の間に混乱と恐怖をまき散らして、その後で安心させて社会を安定させるのが仕事だ。人間なんて目先の感情でしか動けないんだからチョロいもんさ、って思ってたんだけど、どうも変なヤツがいるらしい。人が人生で一番美しい瞬間に現れる死神が、この支配を揺るがす可能性があるみたいなんだ。女子高生の噂話の中でしか現れない、そいつの名はブギーポップ。ここはヤツと直に話を...
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