アクアリウムの夜

アクアリウムの夜

作者名 :
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作品内容

ザザーッ ザーッ ザザーッ……
聞こえるかい?
ホワイト・ノイズの彼方からぼくたちを呼ぶ、せつなくおぞましい声が──

春の土曜日の昼下がり、親友の高橋と行った奇妙な見世物、〈カメラ・オブスキュラ〉。そこに映し出された水族館には、絶対にあるはずのない地下への階段が存在した。恋人の良子に誘われて試したこっくりさんは不気味に告げる。「チカニハイルナタレカヒトリハシヌ」! 〈霊界ラジオ〉から聞こえてくる謎めいたメッセージに導かれ、ぼくたち3人のせつなく残酷な1年が始まる……。伝説の青春ホラー・ノベル、電子書籍版で登場!

カテゴリ
ライトノベル
ジャンル
男性向けライトノベル / 角川スニーカー文庫
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川スニーカー文庫
電子版発売日
2015年03月28日
サイズ(目安)
2MB

アクアリウムの夜 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2012年09月02日

    途中の手記はちょっと疲れますが、全体通せば面白かった!
    ラノベは初めてで、今まで先入観あって手に取る気が起きませんでしたが、この本に出会ってラノベの印象変わりました。

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    Posted by ブクログ 2009年12月29日

    出版社がマイナーで、相当長い間日の目を見なかった作品だったと聞いたけれど。それはあまりにもったいない話。角川スニーカーで復刊されたのは実に喜ぶべきこと。
    水族館は、とても素敵。だけれども夜の水族館(もちろん営業時間外)となると、話は別。異形のものがうごめいているイメージがして、ひどく幻想的だけれども...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年09月06日

    どこかノスタルジックな雰囲気を感じさせる導入部から一転、ありふれてはいるが愉しいはずの日常が徐々に徐々に不穏な何かに侵食されていく描写が見事。カメラ・オブスキュラ、こっくりさん、霊界ラジオ、市松人形……などの魅惑的な小道具も効果的に物語を盛り上げる。圧巻の夜の水族館探索シーンに続く、読むものを不安に...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    一見、ごく青臭い学園青春ジュブナイル・ホラー風の展開でスタートするこの作品だが、そこで軽い評価を下してはいけない。作品にちりばめられた黒魔術的オカルティズムの底知れない悪夢世界が結末には待ち受けている。アクアリウムの底に眠るモノ、それに飲み込まれる主人公。クトゥルー神話譚を彷彿とさせるような現実を一...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    (注意)このレビューはネタバレを含んでいるかもです。ごめんなさい。
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    本書はあちこちに知的なしかけがしてある。英語のアナグラムを説明している...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年01月16日

    昔のnhkラジオより。

    これは最初、ラジオドラマとして聞いた。
    時間帯は23時前の15分間で、その前の枠はクラシック。
    静謐で湿った管弦楽により冷やかさを増した深夜のひとりぼっちの部屋で、ノイズの多かった古いステレオから流れるはホラードラマ。
    一人部屋の、背中の後ろが、それを聴いている間妙に気にな...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    途中まではいいかんじのホラーだったんだけどなぁ…、…これは幻想小説、ファンタジーなのね。知らずに読むと、オチのつかなさが気になってしまう。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

     この本を買ったのはいつのことだったか。実はどこに行ったか分からなくなって、手元にはないんですけど。 「得体の知れない怖さ」というのを感じられる本だった。全然関係ないのに、クトゥルーっぽさを感じちゃうくらい。ラヴクラフトが書いてた頃のクトゥルーってのはこういう「怖さ」を表現する物だったんじゃないかな...続きを読む

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