ニシダのレビュー一覧

  • 不器用で【電子版特典付き】

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    久しぶりに読書の楽しさを感じさせてくれた本。

    最近、読書の優先度が下がっていた。そんな時にラランドにハマり出し、ニシダのことを知った。
    とにかく読書が好きで知識もある。それが芸の中に活かせていると言う感じで、クズなのに魅力を感じる人だった。更生プログラムも面白かったなぁ。

    ニシダが小説を書いていたと知り、たまには読んでみるかと思って手にした。
    所謂「純文学」と言われるカテゴリらしく、私がこれまで一切足を踏み入れなかった分野である。そもそも、「何だよ、”純”って。お高く止まりやがって」である。
    そうは思いつつも読んでみた訳だが、純文学が何か分からんが、こう言った手の小説も読んでみても面白いな

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    2024年10月12日
  • 書きしごと。

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    トム・ブラウン布川さんのがぶっ飛びまくってて最高だった。まさに彼らのネタそのもののようだ。
    1冊本を書いて欲しいと思った。

    ラランドニシダ氏のはさすがの一言。ご自身もかなりの読書家と知ってましたが、発達障害について考えさせられる内容。人の個性とはなんなのか。深い話でした。

    上記の二つが秀逸すぎたのですが、他のエピソードも楽しく読めました。
    やはり、コントや漫才を考える芸人さん達の想像力は偉大です。

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    2024年01月15日
  • 書きしごと。

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    M-1に向けて読んだ。それぞれの作風が本人たちの人物像をより膨らませる材料になっている。イメージを裏切られたのは、ニシダ、石橋あたりだろうか。

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    2023年12月26日
  • ただ君に幸あらんことを【電子版特典付き】

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    作者が芸人ということで、言葉の使い方や物語の構築の仕方がさすがプロだなと思った。

    物語の内容が正統派な感じで個人的には物足りなく感じたので、もっと狂気じみたり意外性の要素も欲しかった。

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    2025年12月23日
  • ただ君に幸あらんことを【電子版特典付き】

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    ネタバレ

    国民的未亡人

    透き通った感じの静けさのあるお話でした。
    主人公のしっとりした雰囲気。

    ただ君に幸あらんことを

    こういう母親いるんだろうな…
    助けてくれるお兄ちゃんがいてよかった、そして主人公は助けてくれる存在がいなかったんだろうな

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    2025年12月12日
  • 不器用で【電子版特典付き】

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    うわー。って感じ。
    5篇の短編集。1~3は微妙やなぁー。って感じて読み進めた。
    振り返ってみると、後になるにつれ面白くなってる。
    最後の2つはめっちゃよかったw
    悔しいわ。ほんまによかったよ、最後の2つ。

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    2025年11月17日
  • ただ君に幸あらんことを【電子版特典付き】

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    2つ目の話が面白かった。主人公の母親へ読みながら、イライラしながらもどこか哀れにも感じるような気もした。主人公の口調が全部ニシダの声で脳内再生される、面白さもあった。タイトルが結びつく感じに、言葉にはうまくできないけれど心の深いところでいいなと思った。

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    2025年11月12日
  • ただ君に幸あらんことを【電子版特典付き】

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    偏差値の高い学校に行くこと、一流の会社に就職することが子供の幸せではないと思う。だけど偏差値の高い学校に行けばそれだけ質の高い教育は受けられるだろうし、将来の選択肢も広がる。偏差値の高い有名な学校を卒業していれさえすれば、簡単に一流の会社に入れることもある。
    母の言動全てが毒親だと今は感じるけど、私が母親になって子供のことを考える時が来たら、感じ方は変わる気がする。
    母親から解放された兄妹2人とも幸せに、楽しく過ごして欲しい!

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    2025年11月07日
  • 不器用で【電子版特典付き】

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    ラランド・ニシダの小説

    5編とも面白かったし、ちょくちょくニシダっぽさが滲み出てくるのが良かった

    特にテトロドトキシンの主人公はめっちゃニシダっぽかった、
    「今手すりで冷やしてます」と返信して自撮りの写真送るの、めっちゃニシダやってそう

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    2025年10月05日
  • ただ君に幸あらんことを【電子版特典付き】

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    ラランド・ニシダの2冊目!
    前作の短編から、今回中編になったことで読み応えが増してて面白かった!

    妹の感情の揺らぎが見えないことが不気味だった…
    ほんまにニシダが書いた?って雰囲気だったけど、電子特典のあとがきがしっかりニシダしてて安心した

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    2025年10月05日
  • ただ君に幸あらんことを【電子版特典付き】

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    初めてニシダの小説を読んだ。
    情景や心理描写が細かすぎて、最初は鬱陶しく感じた。ただ、ただ君に幸あらんことをの方では慣れなのか感じなくなり、受験期の母親独特の嫌な気持ちを存分に味わえた。

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    2025年09月20日
  • ただ君に幸あらんことを【電子版特典付き】

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    前作の方が好み。

    あまり話の世界に溶け込めず、、、
    未婚だし、人を「愛する」ほど好きになったこともないし、
    受験やこれほどの家族間でのいざこざも未経験だし、、、

    本を読むことは自分が感じたことない気持ちを味わえることが魅力だらけど、
    今作においては「国民的未亡人」も「ただ君に幸あらんことを」も、
    自分と離れすぎていたからかもしれない。
    読解力が足りなかったのかも。悔しい。
    時間をおいて読み直したいなー

    ただ、「ただ君に幸あらんことを」は、
    いたためれなくて、でサササッと読み終えてしまった笑

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    2025年08月02日
  • ただ君に幸あらんことを【電子版特典付き】

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    話が前向きなのかそうでないのか、そういう運び方をみると、どうしても、経験の中に何かを終わらせた、区切りをつけた経験と照らし合わせる
    そういう意味では、このお話を受け取るのが難しい
    ラランドが好きだとなおのこと難しい
    2025/2/3

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    2025年06月23日
  • 不器用で【電子版特典付き】

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    短編集。
    人の奥にある思いや悪い部分が見えて、ああ、こう考えてしまうことあるなあと思いながら読んだ。
    それぞれに結構暗くなってしまい、切り替えが難しい。そしてニシダが書いてると思うと、顔がチラついてなかなか先に進まないということもある。

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    2025年06月02日
  • 不器用で【電子版特典付き】

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    純文学作品に慣れていないからか、あまりハマりきらなかったが
    5話それぞれで、全く違う人物、人生を描いているのに、全ての根底にニシダの人間性を感じた。
    特に、死生観を感じられる作品が印象的だった。

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    2025年05月26日
  • ただ君に幸あらんことを【電子版特典付き】

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    ネタバレ

    2025/03/11予約 26
    2作品とも辛い読後感。
    国民的未亡人
    信頼していた人から言われたことで揺れ動く美紘が切ない。自分の見たまま感じたままを信用する強さが欲しい。
    ただ君に幸あらんことを
    毒親と思われる母親に似ている自分を認識したうえで冷静に対処できる、このお兄ちゃんは賢い人だと思う。体調を崩しながら受験する妹の盾になり最後はやっと自分のしたいことを告げる。この兄妹が幸せだと感じる生き方ができるといいな。

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    2025年05月17日
  • ただ君に幸あらんことを【電子版特典付き】

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    ネタバレ

    良い作品だと思うけどnot for meだったかも、、、

    2本目、兄もアプローチは違えど母の血が通ってるなと思った。良くも悪くも人の人生に介入してしまう感じが、、、

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    2025年05月11日
  • ただ君に幸あらんことを【電子版特典付き】

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    聞いてはいたが思ってた以上に純文学(本筋とあまり関係ない風景描写がやけに入り込むこととか)で、その割には読みやすい。
    ただ、表題作だったら主人公が妹に肩入れする内面とかのように、登場人物の行動理由についてもう少し深掘りしてくれてもよかったかな、と思いました。そこを曖昧にぼやかすのが純文学っぽさなのかもしれないけど

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    2025年05月05日
  • ただ君に幸あらんことを【電子版特典付き】

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    短編集2篇
    国民的俳優の年若い妻、夫の死後3年経って思い知るその本当の姿を描いた「国民的未亡人」.毒親の母からの親離れ自立を描いた表題作。どちらも揺れ動く心情がよくわかって胸に響いてきた。

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    2025年04月03日
  • 不器用で【電子版特典付き】

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    焼け石、テトロドトキシン、濡れ鼠の3つが好きだ。今の自分に近い状況だから気持ちが理解できたのかもしれない。この本は完璧な人間が出てこない分、親近感が湧いて、弱い自分でも肯定してくれるような気がする。

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    2025年03月25日