三日市零のレビュー一覧

  • 復讐は合法的に

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    表紙の感じもあって、出だしから「おや...?」と思ってからは、一気にひきこまれた。
    色々ツッコミどころはあるが、法で捌けない相手に対して復讐を代行する話。

    勝手に裏で動き、スマートに復讐を成し遂げるという感じではなく、本当にコツコツ細かくダメージを積み重ね、最終的に復讐となすという感じで、思っていた展開と若干差異があったがライトな感じで面白かった。

    変な話、本気になれば自分にも出来そうな感じだったため、いざと言う時のために勉強になった。
    いざと言う日がこないといいが。

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    2026年05月27日
  • 魔女の館の殺人

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    大学生2人の信頼関係がホッコリした。謎解き問題も読みながら対応出来る程度でそのまま読み続ける事が出来た。
    館の中でバラパラ殺人が実行されたのは少し無理があるのかなって思います。

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    2026年05月23日
  • 復讐は合法的に

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    主人公は「合法復讐屋」を名乗る女性にも男性にもなれる弁護士エリスと、その助手を務める天才小学生メープル——字面だけ見れば完全にキャラ立ち優先の荒唐無稽な設定だが、読み進めるとこれが見事に成立している。

    鍵は表題どおりの「合法的に」という縛りで、エリスは弁護士としての法知識を駆使し、あくまで法律の範囲内、しかし道徳の範囲外で標的を追い詰めていく。この一線を律儀に守ることで、奇抜なキャラ造形が単なる飾りではなく、「常識的な手段では届かない悪に届かせるための装置」として機能している。荒唐無稽がギリギリ説得力に転化する、その匙加減が巧い。

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    2026年05月21日
  • 復讐は芸術的に

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    シリーズ第2弾!
    今回も面白かった〜!

    先読み能力?が凄すぎる!

    それにしても今回は潜入調査が多かったなー。
    エリスさん、お疲れ様!

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    2026年05月09日
  • 復讐は合法的に

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    短編の事件が4つ。
    サクッと読めて面白かった。
    小学生が秘書?をしていることに関しては気になったけど、何も触れてなかったのでまた今度〜…かな?

    続けて次の巻に進みます。

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    2026年05月06日
  • 魔女の館の殺人

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    ネタバレ

    主人公達が参加した洋館で行われた脱出ゲーム。実際に読者も謎を解きながら、参加していく読者参加型小説…で終わるはずだった

    話が進むなかで、殺人事件が起き、脱出ゲームに隠されたある一人の少女の自殺事件が浮かび上がってきた。

    ただの謎解きだけでなく、入れ替えトリック、復讐、現代におけるセイレム魔女裁判など面白い要素が散りばめられていて、飽きることなく楽しめた。

    主人公の一人理人の持つ「映像記憶」というスキルによる助けと苦悩も見事に描かれていた。周りと違う力がある、これも魔女たりうる条件ですね。

    現代でも起きる魔女裁判、もしその被害者または遺族に自分がなったら、復讐に駆られた殺人鬼となってしま

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    2026年05月06日
  • 魔女の館の殺人

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    気軽に読めるバディミステリーとして楽しく読めた。
    あの館を作るコストや大手サイトでの誘導コストなどちょこちょこ気になるところはあるけど館ものにそういうツッコミは不要ですね。
    初めて書いた小説がこれというのはすごい。

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    2026年05月04日
  • 復讐は芸術的に

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    シリーズ、第二弾。
    『合法的復讐屋』を名乗るエリス。
    今回は、
    ・配信者
    ・労災
    ・親友
    ・冤罪
    の4篇。
    表紙のイラストが、
    ダークな感じで良いですね(笑)

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    2026年05月04日
  • 復讐は感傷的に

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    ネタバレ

    合法復讐屋シリーズの3作目。
    本作は前作の短編集のような形式とは異なり、エリスとメープルの過去、そして過去最大の事件の2篇からなる作品となっている。

    メープルがエリスの秘書になるきっかけとなった事件。作品内では「大塚事件」と称されているが、まさに実在の「飯塚○三」の事件とそっくりそのままであり、執行猶予が付いた判決以外はほぼ同じであった。
    正直胸糞悪い事件だったこともあり、合法的な復讐が成功した時よスッキリ感はシリーズ1だったと思う。

    最終的にメープルが戻ってきて本当に良かった。
    文句を言いながら協力してくれるテツも含めて良いトリオだ。

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    2026年05月01日
  • 復讐は芸術的に

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    ネタバレ

    「復讐は合法的に」の続編。
    前作がとても好きだったので本作も手に取ってみた。

    本作は前作同様、法的には合法だが道徳の範囲外である復讐を行うというもの。悪徳YouTuber、横領する社長、ペットをダシに恐喝する動物病院関係者、、、前作よりもガッツリ犯罪寄りな事件を解決していた。

    最後の殺人冤罪に登場してきた影山は何故あのような事をしているんだろうか??
    エリス達とは違い愉快犯??ポッと出のキャラの割には濃かったので続編で登場する事を期待したい。

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    2026年04月29日
  • 魔女の館の殺人

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    ネタバレ

    ほんタメ文学賞たくみ部門!
    おかんな主人公とクールのんびりな相方のバディもの、大好きで最初もワクワクでしたが
    わりと自分自身、リアル脱出ゲームもマーダーミステリーも大好きなのでメタ推理しがちだから
    (なぜ入れ替わりを思いつかないのだ主人公よ)
    (先生が自殺した子と関係あって手紙も見覚えあるんやろなぁ)
    などなど思いついてはいたから
    もやることもありつつ。
    喧嘩した時も面倒くさい彼女ムーブすんなよ!となるなど、実はミステリー風味のBL小説ですと言われたら納得の流れもありつつ。慎次郎が苦手な理由も良く分かんなかったんだけど、BL要素なのかな?
    あの紹介動画をクリアして応募したにしては、ちょっと馬鹿

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    2026年04月21日
  • 魔女の館の殺人

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    ネタバレ

    魔女の館の殺人面白かった!!
    詩文と理人のコンビはなんというか、すごくお互いをリスペクトしあっていて優しいバディでとても良かった…
    探偵役は切れ者が多いゆえにどうしても犯人に厳しくなりがちだけど詩文は切れ者なのに優しさのある探偵役でなんだかとてもホッとして救われたような気持ち。

    詩文と理人の、お互いをちゃんと大切に思いあっている関係性というかこういうバディとても温かい。
    この二人の物語をまた読みたいです。続編あるのかな、楽しみに待ってます!!!

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    2026年04月21日
  • 復讐は合法的に

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    法では裁けない理不尽な被害に対し、「合法の範囲で復讐を代行する」存在が現れる。依頼人の想いと法の限界の間で揺れながら、独自の方法で“正義”を執行していく物語。

    法で裁けない理不尽にどう対抗するか――誰もが一度は思い至る問いを、エンタメとして軽快に読ませる構成がまず秀逸。テンポの良さで一気に読ませながらも、“合法であること”が復讐の免罪符のように機能してしまう構造には、どこか拭いきれない違和感が残る。
    被害者の感情に寄り添えば寄り添うほど、その手段を肯定したくなる一方で、それを制度の枠内で成立させてしまうことの危うさも浮かび上がる。この“納得と引っかかりが同時に存在する感覚”が、本作の

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    2026年04月19日
  • 魔女の館の殺人

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    テンポが良いのかすごくサクサク読めた。脱出ゲームってこういう問題が出るのだろうか?クイズは難しかったけれど、本題の推理の方は優しめで予測しやすかった。主人公の能力めちゃくちゃ欲しい。これを怖がる心理ってなかったのでそうなのかーと。

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    2026年04月16日
  • 復讐は合法的に

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    スッキリするし、
    エンターテイメントとしてとても良い作品。

    キャラクターも魅力的。

    ミステリー要素はそこまで強くはない。

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    2026年04月14日
  • 魔女の館の殺人

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    ほんの少しだけ癖のある文体にちょいちょい引っかかったりもしたが、全体的にワクワクして楽しめた。やっぱりクローズドサークルはいいな。

    文体ではないんだけど、読んでいて「ん?」と思った会話があったのだが、そこも伏線になっていたなんてー!!着眼点が評価されたような気がして嬉しい。
    キャラクターもわかりやすく描き分けられていて、するすると読める楽しいミステリだった。

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    2026年03月16日
  • 魔女の館の殺人

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    ネタバレ

    進藤理人と柏木詩文が参加した脱出ゲーム『魔女の館の殺人』中に本当の殺人が起きてしまう。混乱のなか、理人の記憶力と、詩文の推理力でトリックを暴いていく。

    謎解きが好きな人にオススメ!
    脱出ゲームがテーマということで作中に謎解きが掲載、読者も一緒に謎解きを楽しめます。謎解きの難易度は優しめなので初心者でも大丈夫。もちろん作中で主人公が答えを出してくれるので分からなくても問題ありません。

    謎解きジャンキーの私としてはそれだけで高評価なのですが……、見開きで同じページに答えが書いてあって、気遣いを感じなかったので減点。
    その他はたまに「ん?」と思うところはあったものの、脱出ゲーム自体の設定も面白か

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    2026年02月27日
  • 復讐は感傷的に

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    前半はメープルが秘書になった経緯が描かれた前日譚となっており、シリーズを読んできた者としては興味深く楽しく読めた。後半はこれまでのシリーズとの時間軸がわからなかったけど、前日譚の事件が引き続き描かれていて、エリスのメープルへの想いが伺えて良かった。

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    2026年02月10日
  • 復讐は感傷的に

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    「合法復讐屋」エリスのシリーズ第三弾。
    前巻に引き続いてのストーリー展開である。小学生秘書との出会い、そして……が描かれている。もどかしい事件の進行にハラハラしながらも、エリスがどんなふうに切り開いていくのが、わくわくする作品。
    ……エリスがすごすぎて、別に弁護士界隈でなくても生きていけるのではと思っちゃうのは、お約束なのでしょう。
    次巻も楽しみだ。

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    2026年02月08日
  • 魔女の館の殺人

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    大学生コンビの脱出ゲーム!軽く読めるけど読み応えのある小説です!
    一人称視点が基本で比較的読みやすいお話でした。
    主人公の男子大学生の心情やコンビの掛け合いがテンポよく、楽しく読めます。
    謎解きのヒントになりそうな描写が複数ありますが、私には全然解けませんでした。

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    2026年01月27日