三日市零のレビュー一覧
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リーガルミステリーの面白さ全開です。
『法律の範囲内だけど、道徳の範囲外』この言葉を掲げる主人公のエリスは、自身がグレーな事をしている。
と認識しているが、それでもこの方法でしか解決出来ない事がある。だから私がやるんだ!と心を決めて取り組む合法復讐屋。
とりあえず、第1話をと読み始めましたが、
登場人物やストーリー展開、内容が気になり過ぎて気付けば読む手が止まらず最後まで読み終えている状態でした(笑)
どのお話でも、エリスの秀逸さが随所に光る芸術的復讐劇は、華麗で鮮やかな手法、そして爽快感が得られる。にも関わらず、しっかりと人間関係の大切さを感じさせる場面もあり、読む内にダークヒーローに -
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ネタバレ進藤理人は理学部に通う大学二年生。ルームメイトの柏木詩文とは、性格こそ正反対ながら「謎解き」という共通の趣味があり馬が合う。ある日二人は山奥の洋館で催される脱出ゲームに参加することに。だがその最中、何者かの焼死体が館内で見つかった。戦慄のなか、やがて次の犠牲者が……。館を出られる条件は唯ひとつ、九つの謎を解くこと——「殺人(マーダー)」×「謎解き(リドル)」の読者参加型ミステリー!
読者参加型っていうのが初めてで面白そうで読んでみましたが、私には難しくてほぼほぼ解けませんでしたね。。。
どうしても、館の見取り図とかに気を取られてしまいがちですが、この謎を解くほうが真実に近づけるのではない -
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前知識なく読み始めたので「めっちゃ謎解きさせるやん?」って思ったんだけど、そうか。
そういう作品なのね。
と、裏表紙見て思った
リアル脱出ゲーム初めとした謎解きは一時期すごくハマっていたからなんか懐かしくなりましたね!
ミステリー小説にしてはライトめで読みやすかった
本格的な重厚なミステリーを求めてると物足りないかもしれないけれども
しかし最近はあれね〜
ネタ切れなのか流行りなのか、特殊能力やら突出したスキル持ってる人が出てくる話多いですね
まだ出会ってないだけで異世界転生ミステリー小説とかもあるのかしら
まあ最初から分かっていればそういうの嫌いじゃないし、最初からガッツリ謎解きさせてく -
Posted by ブクログ
ネタバレ主人公達が参加した洋館で行われた脱出ゲーム。実際に読者も謎を解きながら、参加していく読者参加型小説…で終わるはずだった
話が進むなかで、殺人事件が起き、脱出ゲームに隠されたある一人の少女の自殺事件が浮かび上がってきた。
ただの謎解きだけでなく、入れ替えトリック、復讐、現代におけるセイレム魔女裁判など面白い要素が散りばめられていて、飽きることなく楽しめた。
主人公の一人理人の持つ「映像記憶」というスキルによる助けと苦悩も見事に描かれていた。周りと違う力がある、これも魔女たりうる条件ですね。
現代でも起きる魔女裁判、もしその被害者または遺族に自分がなったら、復讐に駆られた殺人鬼となってしま -
Posted by ブクログ
ネタバレ合法復讐屋シリーズの3作目。
本作は前作の短編集のような形式とは異なり、エリスとメープルの過去、そして過去最大の事件の2篇からなる作品となっている。
メープルがエリスの秘書になるきっかけとなった事件。作品内では「大塚事件」と称されているが、まさに実在の「飯塚○三」の事件とそっくりそのままであり、執行猶予が付いた判決以外はほぼ同じであった。
正直胸糞悪い事件だったこともあり、合法的な復讐が成功した時よスッキリ感はシリーズ1だったと思う。
最終的にメープルが戻ってきて本当に良かった。
文句を言いながら協力してくれるテツも含めて良いトリオだ。 -
Posted by ブクログ
ネタバレほんタメ文学賞たくみ部門!
おかんな主人公とクールのんびりな相方のバディもの、大好きで最初もワクワクでしたが
わりと自分自身、リアル脱出ゲームもマーダーミステリーも大好きなのでメタ推理しがちだから
(なぜ入れ替わりを思いつかないのだ主人公よ)
(先生が自殺した子と関係あって手紙も見覚えあるんやろなぁ)
などなど思いついてはいたから
もやることもありつつ。
喧嘩した時も面倒くさい彼女ムーブすんなよ!となるなど、実はミステリー風味のBL小説ですと言われたら納得の流れもありつつ。慎次郎が苦手な理由も良く分かんなかったんだけど、BL要素なのかな?
あの紹介動画をクリアして応募したにしては、ちょっと馬鹿