ニック・マジューリのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
自分の投資方針が間違っていないのかを知りたく本書を手に取った。
富を築くためになりより重要なのはjust keep buyingというシンプルな方法で投資をすることだと著者は語る。
この投資手法を裏付けるための過去データがふんだんに使われており、腹落ちしやすい内容となっている。
個人的にはFIREにも興味があるが、FIREするということは「自分はもはや世の中にとって重要な存在ではないと受け入れること」という一節は考えさせられた。
まだ私自身も投資初心者のため分からないことが多いが、まだ始めてない人も初心者も経験者も今後のお金の向き合い方について考える参考になる良書だった。(2025.10.5) -
Posted by ブクログ
アメリカで屈指のデータサイエンティストである著者による投資本。タイトルである「JUST KEEP BUYING」は、「ただ買い続けなさい」、つまり、収益を生み出す様々な資産を継続的に購入することを勧めています。本書の元となっているのは、100年以上にも及ぶ信頼性の高いデータに裏打ちされた事実によるものとされており、確かに長期間におけるデータを紹介しながら、その検証結果により数々の主張がされています。アメリカの読者を対象に書かれたものということで、巻頭に注意書きがるものの、面白く読むことができました。気になったものを列記してみましたが、データと一緒に読めば納得感があります。最近は経済情勢が刻一刻
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Posted by ブクログ
資産別に消費行動を分類したのは新しく、0.01%であれば自由に消費して問題ないとする主張には納得感があった。
150万円未満 (Lv.1)自由なし
〜1,500万円(Lv.2)食料品の自由
〜1.5億円(Lv.3)外食の自由
〜15億円(Lv.4)旅行の自由
〜150億円(Lv.5)住居の自由
150億円以上(Lv.6)影響力の自由
他方で各ステージからの昇格の方法については、抽象論が多いのと、副業や収入を上げるという元も子もない説明が多く、個人的にはあまり共感できなかった。ただし、昨今の副業推進の風潮を踏まえるとバイブルのように感じる読者も多いだろう。 -
Posted by ブクログ
著者の前作品を読んだことから続編も、というスタンスから。
本書いわく、前著は「戦術書」、本書は「戦略書」のとのこと。
副題である”富の階段”という段階に沿った戦略は、個人的な解釈で落とし込むとマズローの5大欲求に沿った部分に近い考え方かもしれない。
まずは生存戦略あってこそ。
生きるためにはお金が必要なのは言うまでもない。
ちまたにあふれている、ここ1年ぐらい(2025年は特に)は、新NISAの影響もあってか、資産運用ネタが増えた印象。
情報の鮮度や主観で発信している人たちに惑わされず、まずは確実な土台情報が必要。
同時に本書を読み通して、その前にまずは地に足をつけてしっかりと考えること -
Posted by ブクログ
来年2026年からは富の階段を登っていこう!と思っているひとにはオススメの本です。
現状維持で日々過ごしていても階段は登れない。
この本を読んで、戦略的に行動するのが早道ですね。
自分がレベル1からレベル6のどこにいるのか現在位置確認して、他の近接したレベルのひとと何が違うのかを知るためにも有効な本でした。
前著のジャストキープバイイングでデータサイエンティストが書いた本と紹介されていた。
バリバリの理系エリートと思ってたが、この本を読んでわかった。
転職もしてるし、苦労されて、紆余曲折あって前著が書かれている。
階段をジャンプはできない、一段いちだん上がるしかない。
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Posted by ブクログ
近くの本屋さんで見つけました「金持ち父さん」以来の衝撃!という帯のフレーズに惹かれて中身も見ないで購入してしまいました。「金持ち父さんシリーズ」をほとんど読んだ私には刺さるものがありました。
2部構成で、人生の若い頃は「貯金」後半から「投資」をすべきと解説しています、私も良い投資を探して様々ことをやってきました、失敗も数知れずですが、働きながら投資していたので体験できたことでした。引退した今は、貯金(預金)よりも確実な投資を見つけておく必要があると感じています。
この本の結論は、リスクのある株式でも良いので「早く始めろ、続けろ」でした、続けているからこを、多少の値下がりがあっても最終的には