秋田喜美のレビュー一覧

  • 言語の本質 ことばはどう生まれ、進化したか

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    身近なオノマトペから言語習得の過程が述べられていて分かりやすかった。
    後半は初めて聞く単語も度々出てきて、分かりやすいだけでなく読み応えがあってよかった。
    育児経験のある方は読んだらもっと面白いんじゃないかと思う。

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    2026年02月15日
  • 言語の本質 ことばはどう生まれ、進化したか

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    後半は流し読み。難しい部分もあったけど、オノマトペの奥深さがこれでもかと語られていて未知の世界を覗けて興味深かった。

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    2026年02月03日
  • 言語の本質 ことばはどう生まれ、進化したか

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    オノマトペって偉大だよね。
    日常にありふれすぎてて気づかないけど、英語の音便変化を面白いと感じるように、言語に性がある感覚を身につけたいと思うように、日本のオノマトペも知的好奇心の対象だよ。

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    2026年01月07日
  • 言語の本質 ことばはどう生まれ、進化したか

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    なかなか興味深い本であった。なぜ人は言語を有するのか。オノマトペを起点に展開される話が面白い。オノマトペについて書かれた書籍を初めて読んだが、それだけで十分に学問になる世界であることを改めて気付かされた。とくに音との関係にはなるほど確かにと感じさせられる。読みながらふと思ったことは人が持つ二つの思考の体系。第一、第二システムの話。オノマトペは第一システムで受け取られてるから成立するのではと考えていた。関係あるかないかは??

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    2025年12月31日
  • 言語の本質 ことばはどう生まれ、進化したか

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    私には少し難しい本だった。
    AIはリンゴという言葉(記号)を知っていても、リンゴの味や香りを知らない。私が長年感じていたAIに対するこのような違和感に「記号接地問題」という名前があることに驚いた。
    AIだけでなく人間も、頭だけで理解している時と感覚だけで理解しているときがある。
    頭で理解しているだけでは何か物足りず、感覚で理解しているだけでは、言葉で相手に伝えることはできない。この頃、頭と感覚の両方で理解したいと思うことが増えたので、この本には共感させられる部分が多かった。
    AIは頭では理解している(頭でも理解していないかもしれない)が、感覚では理解していない。
    だからAIでは人の心を動かすも

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    2025年12月26日
  • 言語の本質 ことばはどう生まれ、進化したか

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    私の勘違いでヒトとAIの違いや、記号接地問題に深く切り込んでいく話かと思いこんでいたがそうではなかった。
    アブダクション推論の能力が言語習得につながっているという考えは興味深かった。ヒトのみが対称性推論を行う動物(厳密には例外がいる)という研究も面白い切り口だった。

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    2025年12月19日
  • 言語の本質 ことばはどう生まれ、進化したか

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    読書メーター登録800冊目。しばらつ積ん読状態だったが,学力崩壊からの流れで読む。記号接地問題,ブートストラッピング・サイクル,アブダクション推論,オノマトペ,などがキーワード。言語獲得における認知的制約やルールの過適用などは初めて知ったときは嬉しく感じたものだ。誰かに得意気に話したい気持ちだった気がする。誤った推論とその結果に基づく学習により知識体系を洗練化する。人間はとかく誤った推論をしている。大学生に8割以上の出席が単位取得の必要条件と伝えると,8割以上の出席で単位取得と考える例はあるあるの事例。

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    2025年11月12日
  • 言語の本質 ことばはどう生まれ、進化したか

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    オーディブルで聴いた

    オマノトペを起点に、言葉の本質を考える。
    本書の主張はクリアで、さらに最後にまとめがあったり、分かりやすく、興味深かった。

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    2025年09月23日
  • 言語の本質 ことばはどう生まれ、進化したか

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    オーディブルにて。
    オノマトペに注目した本は初めてだったので興味深い。知らない外国語でもなんとなくどちらが丸でどちらが尖っているか、どちらが黒でどちらが白か、と聞かれれば音の響きからわかってしまうのが体感できてすごい。
    ただ、1つ1つの仮説検証や事例は面白く納得するのだけれど、全体として何が言いたいのか入ってこない。長いからかな?共著だから?例が多すぎる気も。

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    2025年09月05日
  • 言語の本質 ことばはどう生まれ、進化したか

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    「言葉を覚え、使うために、果たして身体経験は必要なのか?」

    記号設置問題とコンピュータの関係性から、「分かる」とはどういうことか今一度見直される。
    AIは「まるで人間のように」疑問に対して答えを述べてくれるが、それは私たちの思う「分かる」とは何か異なっているように感じる。

    本書ではさらにオノマトペの言語性を掘り下げていく。
    擬態語、擬音語としての役割を持つオノマトペだが、言語と同様に他国のオノマトペに理解できないものがある。

    また、オノマトペを含め、子ども(赤子)が言語を習得することには、どのような過程を辿っているのか。
    物には名前がついているという一般性に気付いたヘレンケラーの例を挙げ

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    2026年01月01日