土門蘭のレビュー一覧

  • ほんとうのことを書く練習 「わたしの言葉」で他者とつながる文章術

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    共感だらけです。
    毎日死にたいと思ってるけど本当は死にたくないし
    書きたい本音を邪魔をする私もいます。
    書く私に専念してみます。
    今まで好きだと思っていた作家さんについて
    文体が好きなんだなと納得。
    作家さんじゃなくても
    何となくこの人の文章好きだなーと思う人がいるし
    具体的にどういう文章が好きか
    言語化はできないけど
    私も自分の文体を突き詰めよう。

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    2026年08月29日
  • ほんとうのことを書く練習 「わたしの言葉」で他者とつながる文章術

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    このタイトル、すごい覚悟だと思う。
    こんなタイトルにしてしまったら、ほんとうのことしか書けない。読んでみると、本当にほんとうのことしか書いてないんだなと思える。作者のことを信頼できる。

    何度でも読み返したい本。
    自分の中の「ほんとうのこと」はどんな形をしているだろうか。

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    2026年08月23日
  • ほんとうのことを書く練習 「わたしの言葉」で他者とつながる文章術

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    読むとなにか書きたくなる、そしてまた読みたくなる。そんな実践型の学びが得られる名著!
    とはいえ、ハウツー本ではなく土門さんのリアルな原体験をもとにした考え方が書かれているので、それを参考に「私ならどうする?どうなる?」という問いを立てて思考する→行動で試したくなる。
    土門さんの文体はストレートでわかりやすい一方で、グッと心を掴まれたり、深く考えさせられたりする。じっくり時間をかけて、気になるタイトルのところから少しづつ読んでも楽しめた。
    また書くことに迷ったり悩んだりしたら、読み返したい。

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    2026年08月18日
  • ほんとうのことを書く練習 「わたしの言葉」で他者とつながる文章術

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    なんてわかりやすいのだろう。すごくためになった。
    「ほんとうのこと書く」、もう一度読んでポイントを書き写したい。

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    2026年08月17日
  • 戦争と五人の女

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    呉を舞台とした戦争と女性の物語。
    内容は重く、苦しいものばかりだけど、人の強さや、愛情に、一筋の光もある。
    文章と表現がとても好きだった。

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    2026年08月16日
  • 戦争と五人の女

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     土門蘭さんの初小説。新刊ですが、2019年の京都文鳥社(2017年に土門さんと編集者の2人で立ち上げ、2025年に廃業)出版の改訂版とのこと。
     『死ぬまで生きる日記』(2023刊)では、25年間希死念慮を抱き続けた土門さんの、カウンセラーとの2年間の対話記録に引き込まれました。執筆順はこちらが先だと勝手に思い込んでいました…。

     本作は、朝鮮人と排斥、娼妓で身を立てる事、暴力等を背景に「女性の生きにくさ」が、淡々とかつ濃密に描かれ、その文才に驚き圧倒されました。
     土門さんは韓国人母子家庭だったそうで、作中女性に自分を重ね、女性の内面が生々しく深く描くことは、辛い仕事だったかもしれません

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    2026年08月13日
  • 戦争と五人の女

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    酷暑の新作ミステリー!?第7弾!


    プロローグ

    この時期に読むべき題材がある
    そう、決して忘れてはならない“あの”歴史

    そして、本作はとんでもない作品である
    熱い、兎に角、熱い!
    この燃えたぎる血潮を誰かに伝播したい

    そう思った!



    本章
    『戦争と五人の女』★Super8!!!

    隠れた名作とは正に本作のことだ
    実はこの本、2019年に京都文鳥社という
    作家、土門蘭と編集者の2人で立ち上げた自費出版に近い出版社で刊行されたものである

    その京都文鳥社の廃業にともない河出書房新社が版権を買い取り、本年度に改めて刊行された準新作がこの『戦争と五人の女』なのである

    正に、奇跡の復活と再

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    2026年08月12日
  • ほんとうのことを書く練習 「わたしの言葉」で他者とつながる文章術

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    ネタバレ

    これは本当によい本でした。ちゃんと理解できているかはちょっと心配ですが、とにかく読んでよかったと思う。
    ・書くとは問うこと。書くと同時に必ず読んでいる。その時点で自分に問うていることになる。
    ・書くとは生きて考えること。生きるとは自分以外の他者と関わること。関わって世界の中に存在する自分自身も理解していく。そのことで少しずつ世界自体を理解していく。
    ・人間にしかできない書く(言語化=情報化)を出来る人間でありたい。

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    2026年08月09日
  • ほんとうのことを書く練習 「わたしの言葉」で他者とつながる文章術

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    さらさらと言葉が入ってきた。
    心地よかったのは、『ほんとうのこと』だから?

    読み終えたばかりだから、印象に残っているのは後半の情報化についての対談。
    言語化が難しいから、視覚と聴覚の2方向から刺激される動画が流行るのかな。
    それでもやっぱり、それによって生まれた自分だけの感情や思考は1人1人違うから、それを自分でも確かめたかったり、他者からの共感を得たかったりして、コメント欄で言葉にするのかも。
    やっぱり言葉にすることからは抜け出せないし、言葉にする力を鍛えることが、自分を満たす近道のような気がした。
    自分の内側を言葉にして、外から視覚を通して触れることで、感じてること、考えてることを実感し

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    2026年08月08日
  • ほんとうのことを書く練習 「わたしの言葉」で他者とつながる文章術

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    友人の感想を読んだのがきっかけで、手に取りました。日記を書くことで、「ほんとうのこと」を書く練習を始めました。読書を想定せず、思ったこと感じたことを言葉にしていきます。情報化していきたい。雀が机に乗っているだけで2ページ書ける人になりたい。まずは書こう。そう思いました。

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    2026年08月07日
  • ほんとうのことを書く練習 「わたしの言葉」で他者とつながる文章術

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    表面的に整った体裁の良い文章ではなく、心の中にある“ほんとうのこと”を書くことの方法論。「生きる(他者に触れる)」と「考える(自分と向き合う)」がしっかりできているかがポイント。ほんとうのことを書く意味が、素直でわかりやすい文章で説明されている。もう一度読み直して、ほんとうのことを書くことを実践してみたい。

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    2026年08月03日
  • 戦争と五人の女

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    すごい作品としか言いようがない、圧倒され、この世界に呑み込まれた読書体験でした。
    1953年の広島県呉市が舞台で、終わらない戦争の中で、女として生きることの過酷さを描いた物語です。
    特に印象的なのは、『世津』という女性の章です。世津はからだを売って生活をしていますが、授かりやすい体質で、7人目の子どもを宿しています。世津は、男どもがつくったばかみたいなこの世界で、女に生まれたこのからだを目一杯に使い、たくさんの子どもを産み、残していく。それが、このばかみたいな世界に対する復讐なのだと。
    ここに登場する女性たちは、終わらない戦争に自分たちの人生を奪われ、色々なものを諦めているけれど、根底には怒り

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    2026年08月02日
  • 戦争と五人の女

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    これはもう本当にすごい。今年一の衝撃作です。初小説だとは思えない筆力です。『死ぬまで生きる日記』や『ほんとうの事を書く練習』が話題で、エッセイストでありインタビュアーとしてもご活躍の土門蘭さん。これは小説ではあるものの、リアリティと迫力が凄まじい。

    時代は戦前戦後から朝鮮戦争休戦前の数年間を描く。広島県呉市がモデル。体を売って生きる5人の女の話。戦争という母体の中で描かれる、母と娘。女と男。生と死。
    5人の女がそれぞれの視点で描かれ、この時代と彼女たちの置かれた環境が立体的に浮かび上がる。私は普段、性描写は多いものは苦手なタイプなんですが、これはそんなことは気になりません。
    そこには、それで

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    2026年07月27日
  • ほんとうのことを書く練習 「わたしの言葉」で他者とつながる文章術

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    私は10年ほど日記を書いているが、以前はその日に起きた出来事ばかりを記録していた。

    『ほんとうのことを書く練習』を読み、日記には出来事だけでなく、そのときに感じたことや考えたことも書くようになった。

    起きた出来事も、誰かに言われた言葉も本当のことだ。しかし、自分にとっての「ほんとうのこと」は、その出来事を受けて何を感じたのか、なのかもしれない。

    これまでは、愚痴や否定的な感情を文字にすることを、どこか「はしたない」と考えていた。けれど、日記を読むのは自分だけだ。嬉しい、腹が立つ、悲しい、楽しかった。ためらいながらも感情を書くことで、自分の気持ちに気づくことが増えた。

    日記の書き方だけで

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    2026年07月25日
  • ほんとうのことを書く練習 「わたしの言葉」で他者とつながる文章術

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    ものすごく良かった。
    私がこれまでずっと書き続けてきたのは、「読まれるため」ではなく、「ほんとうのことが書くため」だったのだと、気付かされる。

    文章を書くことの根源的な欲求を、言語化してもらった。
    書くことへの向き合い方が、がらっと変わる一冊だと思う。

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    2026年07月19日
  • ほんとうのことを書く練習 「わたしの言葉」で他者とつながる文章術

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    こちらの本を読み終わりました。土門蘭さんの『本当のことを書く練習』です。もともと「本当のこと」というテーマに最近関心が高く、この本を手に取りました。

    端的に言うと、AIとの対比という意味で、これからは「本当のこと」や「生の言葉」、あるいは「リアリティ」といったものがより大切になってくるのではないかと感じているからです。
    僕はそれほど熱心に視聴しているわけではありませんが、最近はリアリティショーやオーディション番組のように、実際の体験をそのまま映し出すようなコンテンツが増え、人気を博しています。インターネットの世界の奥にある虚構ではなく、リアルな言葉や生活そのものに対して、見る側の関心が高まっ

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    2026年07月12日
  • ほんとうのことを書く練習 「わたしの言葉」で他者とつながる文章術

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    出会うべくして出会った本。

    心に響く文章とはこういうものなんだろうな…
    優しく労ってくれるような、包まれて、暖かくなる様な…そんな感覚。

    自分もかつて書くことが好きだったけれど、
    書けなくなってしまった。
    その理由がよくわからなかったけど、本の中にヒントがたくさんあった。

    私も自分自身との対話を改めて、始めたいと思った。

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    2026年07月03日
  • ほんとうのことを書く練習 「わたしの言葉」で他者とつながる文章術

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    自らに問いながら奥底に眠る言葉を自由に取り出すこと。それこそが「ほんとうのこと」でありその人にしか書けないものだ。読みやすいが内容は決して薄くなく読み応えのある文章論に仕上がっている。これは良かった。

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    2026年06月28日
  • ほんとうのことを書く練習 「わたしの言葉」で他者とつながる文章術

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    大変面白かったです。
    作者の実体験を元に書かれていて、大変わかりやすかったです。また、本当のことを書く練習はまず自分のことを理解してあげることが必要なんだなと感じました。理解しないと書く事はできない。しっかりと生きた上で書く、この言葉は素晴らしいなと感じました。
    これからは自分の本当の気持ちを大切にして、自分とは何かを探していきたいと思います。

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    2026年06月27日
  • ほんとうのことを書く練習 「わたしの言葉」で他者とつながる文章術

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    ネタバレ

    「書く」を続けるために必要なのは「愛」だ。「うんうん唸りながらも書き続けることで、少しずつ自分が自分に愛されていることを感じていく」

    いろんなことをやりたい気持ちがあっても何かが邪魔をして、できなくなる自分がいる。それって自分で自分を評価しちゃっているからかも。それでも続けたいと思うなら、自分を愛す、見守ること。もやもやに光が差した気持ちになった。

    前に進めなくなった時に、この本を手に取ると思う。

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    2026年06月22日