土門蘭のレビュー一覧

  • ほんとうのことを書く練習 「わたしの言葉」で他者とつながる文章術

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    土門さんの本は、私の今までの生活で感じてきた感情のリンクする表現が使われることが多くて、たびたび過去を回想した。今の私に書けることがあることを実感した。自身の点検用のような本。

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    2026年05月29日
  • ほんとうのことを書く練習 「わたしの言葉」で他者とつながる文章術

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     題名に惹かれて書店で購入。普段とは違う帰り道、ふと見つけた初めての公園のベンチで人懐っこい野良猫に見守られながらページを開くとそのまま文章に引き込まれ、気づけば読み終わったのは日没間際でした。
     本文を素直に受け取ればいままで文章を書こうとしたことがほとんどない、あるいは書こうとしたが諦めてしまった人向けの本かもしれない。けれども読めば読むほど、物書きであれば誰もが考えたことがあるか、少なくとも同じような感覚に陥ったことがある人は多いんじゃないかなあと思わせられるような内容でした。滅多に人に本を勧めることのない私がまだ読み終わってもないのに友人にDMで書名を送りつけてしまったほどには。
     は

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    2026年05月06日
  • ほんとうのことを書く練習 「わたしの言葉」で他者とつながる文章術

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    文章の書き方指南の本は多分初めて読んだ。なんとなく今まで避けていた。
    読んでるうちに、物心ついた時、ノートに文や物語をひたすら書いていたことを思い出して泣いてしまった。
    私は著者みたいに書かないと生きていけなかったというわけではない。書くって私にとって何だろう。ネガティブな感情を整理したり昇華させるための手段として使う事はあったが。書くことが楽しいかと言われればそれも疑問だ。ただ、多分自分が取れる表現手段として最もしっくり来るのが書くということなのだと思う。
    これまで近づいたり離れたりしていた書くということと、最近また向き合い始めた。この本はこれからの私の書く生活にとって羅針盤となると思う。

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    2026年04月29日
  • ほんとうのことを書く練習 「わたしの言葉」で他者とつながる文章術

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    「ほんとうのこと」を書く。
    実際、日記を書いたりしたりするけど自分の中の言葉、何を書きたいのかわからずなんとなくないて違和感感じ続かない。
    自分のほんとうがわからなくなっている。
    この本に書かれていることがぴたっはまった。

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    2026年04月26日
  • ほんとうのことを書く練習 「わたしの言葉」で他者とつながる文章術

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    確かに大切なことが端的に書かれていますし、読んでいて背筋が伸びる感じがしました。
    書くこと=生き方である著者の内面世界の独白と、書くことに関わる比較的一般的な考えやノウハウの伝達が、適度に混じっていて独特の印象を持ちました。
    どんなジャンルでも、何かを生み出すクリエイトをしている人にとっては、刺激にもなるのでお勧めします。

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    2026年04月19日
  • ほんとうのことを書く練習 「わたしの言葉」で他者とつながる文章術

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    『死ぬまで生きる日記』を読んでこの人の文体好きだなと思っていたので、今回文体の話に触れられたところで、私の中のそれは土門さんですよと嬉しくなった。読み終えて、三日坊主だった日記をまた書き始めることにした。

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    2026年03月31日
  • ほんとうのことを書く練習 「わたしの言葉」で他者とつながる文章術

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    『死ぬまで生きる日記』がロングセラーとなっている文筆家 土門蘭さんの『ほんとうのこと』を書く練習の本です。
    ほんとうのこととは何なのかどのように書いていくのか、ひとつずつ丁寧に伝えてくれています。
    土門さんのノウハウがこれでもかと詰まっています。本文は難しくなく大変読みやすいので、文章をこれから書こうと思っている人、書きあぐねている人、読む専門の人、どんな方にもおすすめです。

    土門さんが序章で書いているこの文章が、この本の紹介としてはやっぱり1番分かりやすいので、以下に引用します。

    『これは「ほんとうのこと」を書くための本だ。
    どうすれば、自分の中にある「ほんとうのこと」を掴み、言葉にでき

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    2026年03月23日
  • ほんとうのことを書く練習 「わたしの言葉」で他者とつながる文章術

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    地に足のついた「ほんとうのこと」を書こうと思ったし、村上春樹や養老孟司などの引用の文章も印象的だった。読み終わったあと、小説を執筆しようとしている友人にプレゼントした。

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    2026年03月18日
  • ほんとうのことを書く練習 「わたしの言葉」で他者とつながる文章術

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    本の題名から自分の思い、考えをいかにして言語化するか、という本を想定していたが、想定と異なる内容であった。

    筆者の死にたいという心の奥深くの感情は理解できなかったが、書くことに対して真摯に向き合い続けている姿勢は感じ取ることができた。特に書くためには書かない時間が大切であり、生きること(身体を使って感じること)、考えること(感じたことを言語化すること)が必要という考えはなるほど、と思えた。
    ほんとうのことを書くということがどういうことなのか、きちんと理解できたわけではないが、まずは誰にも読ませない文章(日記)を日々書くことで、自分に対する理解を深めていきたいと思う。

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    2026年05月07日
  • ほんとうのことを書く練習 「わたしの言葉」で他者とつながる文章術

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    最高の評判を多数目にしすぎて期待値が上がりすぎていたのか、するする〜っと読み終えてしまった。
    あるいは土門さんと私が同期しすぎていて、いつも思ってることに近いな、ふんふん、と感心していたら最後のページが終わってしまっていた。

    セルフケアの側面があり、最初に読ませる相手は自分であること。自分を曝け出した排泄ではなく、誰かを傷つけるものにならない配慮をした読みものを書くこととして教えられる。個人的には他人からの目線を気にしすぎなように思えるのだけど、このスタンスがいまのスタンダードに近いのだろうなあ。

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    2026年04月30日