土門蘭のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ほんとうのこと=自分自身が感じること だけを書く文筆家
文章に個性を出そうとしない 消して消して消す 残ったものが個性 =素
自由になる=自分を受け入れる
書かれていることのおもしろさ
書いている人の状態のおもしろさ=ほんとうのこと
文章を上達させるためにやること 毎日文章を読むこと 出版社から出ている本
書くことは問うこと
これまで問われていないことを問う 回答できる問いを重ねる 事前に質問票
誰にも読ませない文章 出して 水に流す 自分との信頼関係
伝わりにくい文章 =自意識だけで自我(伝えたい気持ち)が無い文章
体と心を動かして感じる それを頭で言葉に変換する
生 -
Posted by ブクログ
ネタバレ〈読みながら思ったこと〉
全体を通して:この本を役立てるには、作者の考える「ほんとうのこと」を理解しなければならない。「ほんとうのこと」という言葉だけでは人によって捉え方が変わってしまうから。だから作者は口酸っぱく「ほんとうのこととは何か」を説明している。
作者なりの定義を理解した上で、「ほんとうのことを書きたい」と思った人には参考になる本。わたしは参考になる派だった。
もし未読で迷っている方がいたら、試し読みやレビューを参考に、自分にマッチするか判断すると良いと思う。
p.124「ほんとうのことは『上手な文章』を凌駕する」
子どもの頃、わたしは自分の絵が上手いと思っていた。でも、わたしよ -
Posted by ブクログ
本の題名から自分の思い、考えをいかにして言語化するか、という本を想定していたが、想定と異なる内容であった。
筆者の死にたいという心の奥深くの感情は理解できなかったが、書くことに対して真摯に向き合い続けている姿勢は感じ取ることができた。特に書くためには書かない時間が大切であり、生きること(身体を使って感じること)、考えること(感じたことを言語化すること)が必要という考えはなるほど、と思えた。
ほんとうのことを書くということがどういうことなのか、きちんと理解できたわけではないが、まずは誰にも読ませない文章(日記)を日々書くことで、自分に対する理解を深めていきたいと思う。