山本博幸のレビュー一覧

  • 社会人1年目からの とりあえず日経新聞が読める本
    なんとなく知ってるけど、深くは理解していない経済用語だったり、具体的な値まで覚えていないものまで、今の自分の常識レベルを測るのに良い機会となった。最低限これだけは知っておこうよってところがコンパクトに書いてあって読みやすく、とても良い本。
  • 社会人1年目からの とりあえず日経新聞が読める本
    日経新聞要約のプログラムが始まるので、友人に手始めに何から読んだらよいか聞いたら、推薦された。

    早い人ならば1時間で余裕がある位に文章は少なく、癖もない文章でさっと読めますが、その割には重要な言葉が何度も繰り返されて、日経新聞を読むために必要な知識が整理されたような本。

    GDP、国債発行高、失業...続きを読む
  • 日経新聞を「読む技術」「活用する技術」
    今日は4月1日、多くの企業で入社式が行われているはずだ。実際、私のオフィスの近辺でも、紺のスーツに身を包んだ新入社員たちが集団で固まっているのを、何組かみかけた。必ずそうなるという訳ではないけれども、学生から社会人になって、日経新聞を読み始める人も多いだろう。私自身もそうだった。入社して、結婚して独...続きを読む
  • 社会人1年目からの とりあえず日経新聞が読める本
    新聞はある程度の予備知識がある前提で書かれているが、そのとっかかりとして良い本だと思う。
    GDPや国家予算、略語などリスト化するのもアリ。
    ただ、新聞を読む上で大事なことは、日々情報を更新すること
  • 図解 とりあえず日経新聞が読める本
    日経新聞をとってみて、まずはとりあえずわからないなりにも続けてみていくことで気づくこと分かることがあるのだろうなと思わされた。

    新聞はどのように見ていけばいいかなど、この本に書いてあるようなことを学校で教えてくれたら、、、と思ってしまった。読む目的はニュースを追うよりデータ欄を追って、経済の動きを...続きを読む
  • 図解 とりあえず日経新聞が読める本
    日経新聞の入門書として、最も重要な点のみを集めた書籍だと感じました。とても読みやすかったです。
    内容としては、用語の解説が多かったように思います。また、「日本経済が身近になる読み方のコツ」という章もあり、情報量が非常に多い新聞でも、内容を理解できるようになりました。
  • 社会人1年目からの とりあえず日経新聞が読める本
    とても分かりやすかったです。

    GDP、国家予算、国税、10年国債利回り、東証一部時価総額、金価格、原油価格とチェックすべき数字を知ることができました。

    基本中の基本かもしれませんが、これらを意識することでより有意義に日経新聞を読める気がしました。
  • 日経新聞を「読む技術」「活用する技術」
    日経新聞を全部読むと新書2冊分と知って、衝撃を受けた。社会人ということで限られた時間の中で効率的に情報を収集するために、まずは頻繁に登場するキーワードを抑え、無理のない程度に日経新聞を読む癖を定着させていきたいと感じた。
  • 図解 とりあえず日経新聞が読める本
    社会人として転機を迎えるにあたり、何となく自己流だった新聞の読み方に裏付けのようなものが欲しくてこの本を手に取った。現在の自分が習慣化できていないことを踏まえ、次の2点はマイルールに加えたいと思う。①どんなに時間がなくても疲れていても毎日1面だけは一字一句読んで重要事項を押さえる。②「経済教室」と「...続きを読む
  • 社会人1年目からの とりあえず日経新聞が読める本
    日経新聞の最初は、どこを読んでいいか分からない人におすすめです。
    特にどの指標を見るのか分かります。
  • 図解 とりあえず日経新聞が読める本
    日経新聞によく出てくる用語や経済数字の基本を学ぶことができました。毎日、コーヒーを入れる間に日経新聞の一面と気になるトピックだけは読んでいましたが、株価などの経済のページはよく知らなかったため読んでいなかったので、これを機に目を通そうと思いました。経済用語はアルファベット3文字に略されることが多く、...続きを読む