秋田道夫のレビュー一覧

  • 機嫌のデザイン―――まわりに左右されないシンプルな考え方

    Posted by ブクログ

    Xでお見かけしてフォローさせていただき、投稿された言葉に共感したり、気づきを与えてもらったりしている。今回こうやって本でまとまったものを読ませていただいて、とても得るものが多かった。他の本も楽しみです。

    0
    2026年03月05日
  • 機嫌のデザイン―――まわりに左右されないシンプルな考え方

    Posted by ブクログ

    ある種、非常に幸福度ランキング一位のデンマーク的というか、北欧的というか、そして一周回って日本的というか。ヒュッゲ(著者のいう気持ちが豊かな状態)やヤンテの掟(自分はたかがしれていると自認する)に通じるものがある。資本主義や競争社会の中で、豊かさとは何か?を改めて考える良い一冊。

    著者はデザイナーだが、景色や景観の一部としての自分をデザインするという感覚はメタ的で素敵。

    暇を埋めない、という感覚は、最近個人的に「退屈をあきらめない」というテーマで暇を持て余しているのでシンパシーを感じる。スマホから週刊誌のような情報を摂取するよりも、あれこれ思索に耽った方が有意義な気がしている。

    0
    2026年01月17日
  • 無理をせず、無駄を楽しむ センスのはなし

    Posted by ブクログ

    コンパクトにまとめられた体裁で、あっという間に読めてしまった。キレキレではない、静かだけども主張のあるリズム、トーンが読んでいて心地よい。当人が意識せずとも、日々の中で心地いいと感じることを言語化するとこうなった。そんな感じではないだろうか。あたりまえを見つめ直して、改めて書いてみる。押し付けがましくない文体と、読み手にふと自分と照らし合わせてみる余白を与えてくれる。そんなちょうど良い印象を持った一冊。こうしなさいと言われているのではなく、わたしはこうですよ。あなたはどうですか?あなたならどうしますか?と問われているようにも感じられる。自分はこうなのかもな、と語れる大人になりたいところ。

    0
    2025年07月27日
  • 機嫌のデザイン―――まわりに左右されないシンプルな考え方

    Posted by ブクログ

    エッセイのような自己啓発書。著者の魅力がありありと伝わってきて、けれど決して真似したり、押し付けたり、こういうふうにすると良いよ。といった類の自己啓発書ではない。
    そもそも真似できない。のだけども、著者の生き方、考え方、人との距離感、自分の見せ方。その人一つの思考を、様々な魅力を、ただただ味わう本。なので自己啓発書のようなエッセイ。の方が正しいのかも。
    心に残る素敵な言葉は以下
    ・光より速いものは何か
     想像力。言葉と想像力はわたしたち人間に与えられた尊い力です。大切にしたいですね。
    ・どんどん本を読んで色々なものを観て下さい。
     そしてどんどん忘れてください。
     それでも残っているのがあなた

    0
    2025年07月20日
  • 機嫌のデザイン―――まわりに左右されないシンプルな考え方

    Posted by ブクログ

    秋田道夫さん、すごくかっいい方だなと感じた。
    「人に見せているようで、実は人から見られている。自分が心地よくなければ、人からもそう思われてる。」
    という文章にはドキッとさせられた。
    隠しているつもりでも、周りにはばれているのかも?
    「期待しない。
    特別を望まない。
    無理に充実されない。」
    ふと肩の力が抜ける言葉。

    0
    2025年05月26日
  • 機嫌のデザイン―――まわりに左右されないシンプルな考え方

    Posted by ブクログ

    陰で言われる悪口は褒め言葉。
    身なりをよくすることは相手へのプレゼント。あたりがなるほどなって思った

    0
    2025年04月20日
  • 機嫌のデザイン―――まわりに左右されないシンプルな考え方

    Posted by ブクログ

    秋田道夫の「機嫌のデザイン」は、生き方に迷っている中で偶然出会った一冊だ。

    秋田氏の卓越した才能は明白で、中学時代にメーカーへ手紙を送り改善点を提案した話や、入社1年未満で名誉ある賞を受賞した経験など、これらのエピソードは、特別な実績のない読者には劣等感を抱かせるかもしれない。

    しかし、著者の率直な言葉に励まされる部分も多い。特に印象的なのは「何事にも期待するな、周りにも自分にも」という言葉だ。過度の期待や希望は、失望時のショックを増幅させる。多くを望まず、自分の機嫌を保ち淡々とした日々を過ごすことで、自分も周りも心の平穏を保つことができるという。

    「機嫌のデザイン」は、自分自身を受け入

    0
    2025年03月02日
  • 機嫌のデザイン―――まわりに左右されないシンプルな考え方

    Posted by ブクログ

    ふわっと、景色としてそこに存在する!
    そっと、ちょうどいい高さにモノを置くように言葉を届ける

    怒りとかそういうんじゃなくそっと置く

    これが出来てない時はどんな時かというと相手に過度に期待をしてしまっている時

    気をつけたい!

    0
    2025年01月26日
  • 機嫌のデザイン―――まわりに左右されないシンプルな考え方

    Posted by ブクログ

    SNSに何でもかんでもアップする人を見て、自分がモヤモヤしていた気持ちを秋田さんがこう代弁してくれた。

    「何を書くかよりも何を書かないか」の方が大事。(中略)今の心象だけを書くようにしている。とにかく徹底して掘り下げるようにしています。

    0
    2024年09月04日
  • 機嫌のデザイン―――まわりに左右されないシンプルな考え方

    Posted by ブクログ

    機嫌のデザインとは、周りに流されない在り方。
    身勝手さではなく、相手に思いを巡らせ、摩擦のない関係を築く

    優劣をつけず、何事にも期待しない
    素直さ

    観察を続け、気づきを得る、それが機嫌のデザイン

    0
    2024年07月19日
  • 機嫌のデザイン―――まわりに左右されないシンプルな考え方

    Posted by ブクログ

    秋田氏は、
    心地よい距離感と力加減を保てている方。
    畏れ多いですが
    社会の見方や自分という存在の捉え方に
    私と相通ずるところがあり、共感できました。

    ・景色としての自分を美しく
    ・相手がよそ見をして歩いていたら、
     こちらが避ければいい
    ・研ぎ澄まされた普通

    0
    2024年06月30日
  • かたちには理由がある

    Posted by ブクログ

    プロダクトデザイナーの仕事を解説する。シンプルなものの美しさ。民藝に通ずる実用性とデザインの相関関係など。

    普段何気なく手に取る様々な商品にもデザイナーの意思がどこかに潜んでいる。工業デザインの世界への入り口として良い。

    0
    2023年12月18日
  • かたちには理由がある

    Posted by ブクログ

    プロダクトデザイナーの仕事の内実に迫るのは物珍しさがあり紙幅の割に興味深い論点も多かった。
    デザインの機能美を追求するに当たっての口上には本著でも意識高い系というか胡散臭さのようなものも感じられたり、EC上での広告画面でには何が何やらといった文言も散見されたりするが、審美の意識は持ち合わせていたいと思う。

    0
    2023年11月05日
  • かたちには理由がある

    Posted by ブクログ

    正四角柱 円柱 正方形や正円だけでデザインを組み立てる。
    どこか一辺の長さを決めると、製品全体のかたちが決まっていく。
    効率やコストにも合理性。  徹底した規格性。

    「LED信号機」
     やりようがないものをデザインする
     要素を減らす 背面のデザイン ヒンジをどうするか?
     厚み29㎝→6㎝ ランプ直径30㎝→25㎝ 重さ20㎏→10㎏ 体積1/4 輸送考慮
     正面を上下方向の曲面 積雪や風に強い 

    「mA カトラリー」
     重さのデザイン
     どのようなものが普及しているかによって許される/許されない形が決まってくる
     エッジの立ったデザイン アップル製品のおかげ 緊張感 公共物の落書き防止

    0
    2023年10月25日
  • 機嫌のデザイン―――まわりに左右されないシンプルな考え方

    Posted by ブクログ

    ものの見方が天才なんだなと感じた。慢心せず過信せず。でも自信は持つ。まじめに取り組む。Xも見ましたが、72歳でこれだけ時代を引っ張れるのはかっこいい。また何年後かに読んだらもっと吸収できることがありそうだなと思った。

    0
    2026年01月07日
  • 60歳からの人生デザイン - 手ぶらで、笑顔で、機嫌よく過ごすための美学 -

    Posted by ブクログ

    タイトルに惹かれて読んだが、「機嫌のデザイン」と似た内容も多かった気はする。だが、60歳を超えたら、肩肘張らず、自由に、何にも期待せず、迷惑をかけない範囲で無邪気に生きれば良いんだと思った。

    0
    2025年09月14日
  • 機嫌のデザイン―――まわりに左右されないシンプルな考え方

    Posted by ブクログ

    いつもごきげんであれば、人生楽しい。
    機嫌をコントロールできれば、人生がもっと楽しくなる。
    そのあたりをもっと掘り下げた内容に期待しすぎたかも。

    謙虚でありたいと思っている筆者がいるが、ひたすら持ち上げようとするインタビュアーがいて、謙虚さが失われていく感じがした。

    ・ちょっと嫌だな、疲れるなと感じたら、そこから離れる
    ・気を使う人は損をする、気が利く人は得をする
     気が利くというのは先回りして相手を喜ばせること
    ・口で勝たない。目で負けない。口で勝っても相手は根に持つだけ。目とは知識と見識眼
    ・捨てゼリフはは言わない。相手と関係が切れてしまっても良いと割り切るような言葉は使わないようにす

    0
    2025年08月30日
  • 無理をせず、無駄を楽しむ センスのはなし

    Posted by ブクログ

    軽〜く読めた。
    テンポよく、無駄がなく、余白があるというか。
    考えずに感じる、脳を刺激する本って感じ。
    いいなって感じたところは、
    ・"「これ、いいな」という感覚に素直になる。
    自分発のセンスを育てるとは、そういうことなのだと思います。"
    ・"「なんでもいい」と少しの不便を妥協していると、自然と生活範囲は狭まる。「ちょいどいい」に対して貪欲な自分を解き放てば、自転車やバス、電車を乗り継いでどこまでも冒険できる。"
    という部分。
    五感を研ぎ澄まして、それを自分に取り入れながらどんどんアップデートしていきたいなって気持ちになった。

    0
    2025年08月14日
  • 機嫌のデザイン―――まわりに左右されないシンプルな考え方

    Posted by ブクログ

    作者のプロフィールを調べようと思って検索エンジンにかけたら、見事に全部の顔写真が仏スマイルだった
    いくらなんでも機嫌良すぎて説得力増した⤴︎⤴︎

    0
    2025年06月13日
  • かたちには理由がある

    Posted by ブクログ

    とても読みやすいので、思わず購入してしまった椅子について熱く語る、みたいなシリーズ本があったら楽しそうです

    40歳の時に70歳の自分とパーティーで会う夢のお話が面白かったです

    プロダクトデザイナーの考え方の切れ端のようなものが少しだけつかめたようや気がしました

    0
    2025年04月15日