高木和子のレビュー一覧

  • 眠れなくなるほど面白い 図解 源氏物語

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    解説で、一番わかりやすかったかも。ぱぱぱっと、源氏物語読んだ感あっていい(*´ω`*)
    不倫とか、芸能人とかだったら嫌だなって感じるけど、不思議と柏木と女三宮は仕方ないって思ってしまう。なぜだ…?紫式部パワー??

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    2026年04月12日
  • 紫式部(学習まんが 世界の伝記NEXT)

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    平安時代に活躍した源氏物語の作者
    今から1000年以上も前の平安時代に こんにち 世界的に知られる、長編物語 源氏物語を書いた人です。

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    2026年04月12日
  • 紫式部(学習まんが 世界の伝記NEXT)

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    なんでこんなに紫式部の周りの人が◯んでしまうのか不思議だった。そして、紫式部と清少納言があった事ないのにライバル関係だったというのは衝撃的だった。

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    2026年02月07日
  • 源氏物語を読む

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    源氏物語の全体のストーリー、主要人物の相関と心理、物語の構造などを、とてもコンパクトに、しかも現代的でわかりやすい文章で要約してくれている。キーとなるシーンは、原文とさりげない意訳?が流れるように配置されていて、お勉強感覚に陥ることなく、楽しい読書であった。

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    2021年07月18日
  • 男読み 源氏物語

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    視点が新鮮なせいだろう、とてもおもしろかった。

    「一見恋愛物語の形を取りながら、……じっと目を凝らしてみると……騙し絵のようなたくさんのストーリーが透けて見えてくる」と、独特の切り口から源氏物語を分析している。

    まず、こういうふうにも読めるのかという驚きがあり、なるほどなあと納得できる。さまざまな刺激を受けた。雑誌掲載がきっかけで生まれた本らしく、読みやすい。

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    2009年10月04日
  • 眠れなくなるほど面白い 図解 源氏物語

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    とってもわかりやすかった
    源氏物語は好きで、いくつか読んできているが、
    その時代の様子などイラストがあるのでよく理解できた
    相関図もありがたい。

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    2026年10月05日
  • 源氏物語を読む

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    大学の講義の課題として読みました。
    なかなか長くて、人物関係がごちゃごちゃしましたが、最後についていた関係図や巻の流れが分かりやすく、読み切ることができました。
    とても面白くて興味深い内容でした。

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    2026年08月04日
  • 源氏物語入門

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    別に源氏物語に特別興味があったわけでもなく手に取りましたが、さすがは岩波ジュニア新書、入門に最適な内容に仕上がっています。
    一度読んだだけではなかなか人の名前は覚えられませんが、源氏物語の何が面白いのかがよく分かります。

    源氏物語が二部構成で、『幻(まぼろし)』巻までは光源氏の、それ以降は光源氏没後の薫と匂宮の話になっているということすら知りませんでした。DEATH NOTEのLが死んだあとの物語を思い出しました。

    古典をただ楽しむ心を身につけるという意味で、こういうのを夏休みの宿題で読ませる、というのはどうでしょうか。

    しかしこういうのは少し下品に読まないと人物を覚えられない気がしたので、下品にまとめます。

    【藤壺】先帝の娘の高貴な女性。14歳のとき入内、5歳年下の光源氏(9)に慕われる。求愛されて拒み続けていたが、23歳のとき夜這いしてきた光源氏(18)と密通、のちの冷泉帝を懐妊。

    【葵の上】左大臣の娘。16歳のとき、4歳年下の光源氏(12)が元服の際に結婚。妻としてあまり愛されなかったが、10年後、26歳頃に夕霧を出産する。生霊により死ぬ。

    【空蝉】20歳頃(年齢不詳)、中流階級の人妻であったにもかかわらず、光源氏(17)に夜這いされる。その後も光源氏に狙われるが、衣一枚を脱ぎ捨てて逃げる。ブスだが小柄で気品ある。

    【軒端荻(のきばのおぎ)】空蝉の義理の娘だが、年齢は16歳くらい(年齢不詳)。空蝉が光源氏(17)から逃げた際、同じ部屋に寝ていたために間違えて夜這いされる。グラマラスな美人。

    【夕顔】19歳のとき、元夫(頭中将)の友人である光源氏(17)と関係を持つ。おっとりふわふわして可愛らしい。物の怪で死ぬ。

    【六条御息所】大臣の娘で教養と気品を持つ美しい女性。7歳年下の光源氏と恋仲に。30歳、光源氏(23)のとき、生霊となって葵の上を呪い殺す。

    【紫の上】藤壺の姪。藤壺と生き写しで、容姿・内面ともに理想的な女性。嫉妬深い。光源氏の8(〜10)歳程度年下。幼いときに光源氏に引き取られ、14歳頃、光源氏(22)と結ばれる。

    【朧月夜】右大臣の娘で、六人姉妹の末っ子、弘徽殿女御の妹。16歳頃、宴の夜に光源氏(20)に忍び込まれて関係を持つ。東宮(朱雀帝)の妻となったあとも密会が続き、5年後にバレる。高貴だが奔放な女性。

    【明石の君】紫の上の一つ年下で、身分は低い。18歳頃、明石に流された光源氏(27)と会い、20歳頃に明石の姫君を出産。

    【明石の姫君】光源氏と明石の君の娘。養女として20歳くらい年上の紫の上に育てられる。

    【玉鬘】夕顔と頭中将の娘。優れた美貌を持つ。母の夕顔の死を知らないまま育ち、21歳のころ光源氏(35)に引き取られ、体の関係を迫られる。

    【源典侍(げんのないしのすけ)】60近いババア。

    【末摘花】常陸宮の娘だが、今後の生活に不安。18〜19歳のとき、光源氏(18)と関係を結ぶ。ブスだがすごく一途。光源氏の二条東院に引き取られる。

    【花散里】生活に不安。年齢は光源氏(25)と同じくらい。ブスだが一途で、穏やかで家庭的。夕霧や玉鬘の親代わりをし、光源氏の妻の中では紫の上に次ぐ地位になる。

    【近江の君】頭中将の隠し子だと名乗り出た、田舎者。

    【朝顔の姫君】親王の娘で高貴な女性。世間の目を憚り、少し年下の光源氏(32)の求愛を拒む。紫の上が最も脅威を感じた女性。

    【女三宮】朱雀院の娘で、紫の上と同じく藤壺の姪。紫の上とはいとこの関係。15歳頃、いとこの夫である光源氏(40)の妻になる。世間知らずで主体性が無いが、天真爛漫。

    (光源氏と関係を持った女性、年齢順)
    (+38)源典侍
    (+7)六条御息所
    (+5)藤壺中宮
    (+4)葵の上(妻)
    (+3?)空蝉、軒端荻
    (+2)夕顔
    (+1?)末摘花(妻)
    (+0?)花散里(妻)
    (-4)朧月夜
    (-8)紫の上(妻)
    (-9)明石の君(妻)
    (-25)女三宮(妻)

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    2024年08月13日
  • 眠れなくなるほど面白い 図解 源氏物語

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    源氏物語の込み入った人間関係が整理できた!
    ずいぶん狭い世界で恋愛してるんだねぇ。ビバヒル的だ。

    こういう解説本を読んでは分かった気がするけど、時間があくと誰が誰の子なのか、妻なのか、因縁の人物なのか分からなくなってしまう。
    この本はわりと薄いけど、桐壺の更衣から浮舟まで網羅している。
    系図と照らし合わせながら読むと理解しやすかった。

    タイトルにある「人はなぜ恋に落ちるのか」だけど、現代の恋とは全く異なるものだ。
    貴族の男にとっては恋かもしれないが(しかもかりそめの)、見初められた女にとっては一族が生きるか死ぬかに直結するギャンブルのようなものに感じた。
    そしてなぜ恋に落ちるのかはわからなかった。
    ごめんけど、恋というより征服欲なのでは...

    平安貴族の衣食住や文化についてもイラスト付きで解説されていたので、古文を勉強する中高生にもいいんじゃないかと思ったが、いやいや、際どい内容もあるからだめか!

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    2024年05月19日
  • 紫式部(学習まんが 世界の伝記NEXT)

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    ジュニア向けのため、良い人しか出てこないし、きれいごとしか書かれていないのだとしても、紫式部のことを大雑把には掴むことができて大人でも結構楽しめる。「光る君へ」では登場しない「姉」がいたのは知らなかった。それと、このあとの紫式部の周りの悲しい出来事や苦労を知ってしまったので、「光る君へ」でどう描かれるのか注目したいところ。

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    2024年05月01日
  • 源氏物語入門

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    源氏物語について、研究を重ねた作者が作品の概要を俯瞰しつつ解説した入門本。
    基本的に現代語訳された上で中身の解説が為されているため、初心者でも受け入れやすく興味深く読むことが出来た。
    作者・紫式部の意識や当時の異文化に触れつつも、いつの世も変わらない男女関係について確認している。直前に牛車についての本を読んでいたため、平安時代の貴族意識などもあまり突っかからず読むことが出来た。
    源氏物語は登場人物がとても多く分かりにくいという印象が強かったものの、今作で時系列を追ってそれぞれの関係性に触れたため、案外と個性が目立ちわかりやすい人物像となっているのだなと思った。男女関係が主題だと思っていたのだが、政治的謀略を巡らせる男貴族や、男に振り回され続けて遂に自立の道を選ぶ女なども出てくるのが印象的。
    ただ、相変わらず光源氏の印象は若干悪い。いくら高尚に語られていても、一夫一婦制の現代においては、何人もの女に目移りし、挙句の果ては情愛を捨てる光源氏の姿は、どうしても悪く映ってしまうのではないだろうか。そこら辺も含めて現代との文化差を感じた。

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    2024年04月22日
  • 源氏物語入門

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    岩波ジュニア新書にしては意外と重厚である。源氏物語の翻訳系譜を述べるなど大学1年生向きである。源氏物語を読まなくてもこれを読んだだけで大体あらすじが理解できる。

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    2024年01月04日
  • 源氏物語を読む

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    『源氏物語』の全54帖について、適宜原文を引用しつつ、研究史上の通説的理解や著者の個人的な見解を踏まえ、その内容を丁寧にたどる。
    良質な『源氏物語』の入門書である。自分は、『源氏物語』については、高校の国語で「桐壺」と「若紫」の一部を習ったのと、『源氏物語』は漫画版で大体の内容を知っているくらいだが、本書を読んで、ストーリーのよいおさらいになったし、理解が深まった。

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    2023年04月25日
  • 源氏物語を読む

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    源氏物語全体を丁寧に辿りつつ、時には原文を引用し、当時の世相や文化を踏まえながら解説。登場人物の心情の解釈等もなるほどと勉強になる。

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    2022年09月24日
  • 源氏物語を読む

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    源氏物語のあらすじを始めから一通り解説していく本。新書なので飛ばし気味に説明していくが、それはそれでわかりやすい。研究者の解釈を所々解説したり比較したりしていて、読み方が広がった。

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    2022年05月24日
  • 源氏物語を読む

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    源氏物語の書かれた時代、紫式部の立ち位置、同時代の清少納言や他の作品との関係もわかります。ストーリーを把握しているひとむけの印象。

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    2021年11月13日
  • 源氏物語を読む

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    源氏物語については,次のような言葉しか知らなかった。

    「光源氏の夜遊びは,いみじゅうおかしというけれど,おいらにゃいみじゅうがわからねえ,そんな古文はやめちまえ」(ゴンベエさんのあかちゃんの音階で)

    これ,高校生の修学旅行の時にバスガイドさんから教えてもらった替え歌で,なぜか知らないけれども,ずっと覚えているのである。ほんと,そのとおり!と思ったからだろう。

    気にはなっているけれども,現代語訳もマンガも読んだことがない。
    本書を読んでも,源氏物語を読んだことにはならないが,ほとんどすべて,新しく知ったことばかりだった。
    光源氏の子どものことも出ているなんて知らなかった。

    なんとなく,「現代語訳なら読んでみようかな」と少しだけ,ほんの少しだけ思った。

    それにしても,どこまでがフィクションなのか,興味のあることではある。

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    2026年06月07日
  • 源氏物語入門

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    ジュニア向けだからだと思うけど、とても分りやすくて、入門書としてうってつけ。最後のあたりでいろんな版の「源氏物語」が紹介されいるけれど、『あさきゆめみし』しか読んだことがないので、いずれどれかチャレンジしてみたいな。

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    2026年05月16日
  • 源氏物語入門

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    解説はすごくわかりやすいが、物語の時系列順になっていないところがあるのと、やはり源氏物語の概要を知らないと理解しにくい。

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    2026年04月05日
  • 源氏物語を読む

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    源氏物語を解釈する上での俯瞰的な視点はなく、最初から最後まで、細部の注釈をつけたような体裁。

    私は古文がわからないが、おおむねその後に現代語訳の補足が出ている。

    私のような源氏物語の現代語訳を読んだ上で、そもそも源氏物語ってなんなの?という読者のニーズに応えるものではあまりないかも。

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    2025年12月11日