せいのちさとのレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
お客さんそれぞれの悩みに応じてピッタリな絵本と季節のスープとトーストを提供する湊と八木のお話。初めの視点は八木(ヤギ)から。
絵本はあまり馴染みがないので、作中で紹介されてもあまりピンとこず。海外の作者の絵本だと更に。
でも大人になってから読む絵本も、子供時代のそれと違って視点が変わっていて面白いかも。
個人的にはカフェなどの設定ではなく、スープセットを出すというのが印象的だった。
共同経営者の八木のためと言っていたが、この手の本は大概カフェやレストランとなることが多いところ、季節のスープという所に、実際に頂いているかのような暖かみを感じて好きだった。