せいのちさとのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
自分がいけなかったんだ、って決めつけるのは楽な解決方法かもしれませんけれど…でももったいないです。
規格外だから、伝えられる想いがあるんですね。
どういう形がふさわしいか、なんて決まりはないんです。
だからあなたが未弥さんのことを想ってしてあげたことなら、それがあなたたちの物語の答えです。
あの時、窓から見た景色のことを覚えているか?
月が輝いていたよな。
それを見て、ああ、綺麗だって思えたけど、おまえと一緒に眺めていたから、それが伝えられたんだし、より綺麗に感じたのさ。
友達ってそういう存在だよな。
好き嫌いは誰でもありますよ。
物事にはちゃんと理由があって、答えは意外と簡単なのに、と俺はおせっかいながら忠告したくなる。
誰かが助けてくれるのを待つよりも、自分で立ち上がれる強さを持てたほうが、ずっと魅力的ですよね。
どの結末が好きかは人それぞれです。
誰かに助けてもらう生き方も、自分で立ち向かう強さを持つ生き方もある。
無数にある中から、紬ちゃんなりの生き方がきっと見つかるはずです。
そんな愉快なゴールに向かって歩んでください。
生まれ持った個性、それは自分だけのかけがえないもの。
他の誰も真似できないオリジナルだ。
それを他人と比較して憂うのか、それとも面白がるのか、それは自分次第なのだ。
こうだ、って思い込んでしまうのは残念ですよ。
あなたの相方はたくさんいるじゃないですか。
一人じゃできないことも、二人ならできる。
それを相方さんは待っているはずですよ。
不恰好だって不揃いだってね、おいしければいいよね。
忙しいから、仕事量が多いから、と効率や簡単にゴールに導くことばかりに目がいっていては、決して心に届くものなんて作れない。
バリアフリーとかダイバーシティーとか言葉ではうまいこと言うけれど、本当に困っている相手のことを考えているかな、と疑問に思うことはありませんか? -
Posted by ブクログ
読み始めたとき、主人公の余りの理屈っぽさに、何?この人が和菓子?ん?と思ったのですが……
実直な主人公涼太。理屈っぽいのに、言っていること、考えていることは的を得ていて、憎めないキャラ。
そんな彼と出会い、涼太に影響を受けながら奮闘する、製菓学校の仲間たち。
自分が何をすべきか、自分とは何なのか、自分を見つめ、考え、作り続ける。
和菓子、洋菓子、パン……と進む道は違っても、叱咤激励しあえる仲間に出会えることって、何て素敵ことなんだ!と。
コンテスト出場の際には、なんだかうるっとしました。
涼太の境遇は有り得ないくらい豪華な?設定でしたが、とても眩しく、羨ましいストーリーでした。
ラスト。グループLINEでバラしちゃうところが、さすが涼太ですね! -
Posted by ブクログ
理系大学生の主人公・涼太が、ある美しい和菓子をきっかけに和菓子職人を目指し、製菓専門学校へ進学して和菓子作りの世界にのめり込んでいく物語です。科学的な視点から和菓子を捉えつつも、その魅力に心を奪われ、まっすぐ成長していく若者たちの姿を描いた、心温まる作品です。
‥‥
まっすぐな青春!って感じの話。
主人公は、ちょっとコミュニケーションに難がありそうだけど、こういう人っているよなぁとしみじみ感じた。
ちょっと内容的に、浅いというか、あまり入り込めなかったなぁ。和菓子は美味しそうだったけど。
‥‥私のトピックス
ピアノレッスンを受けることを決めた。
まずは体験レッスン!
有料5000円かぁー笑 まぁ仕方なし。
決め手は、前の先生と同じく芸大院ピアノ科卒なところと防音室に2台グランドピアノ。先生のピアノがSteinway & Sons 生徒のピアノがShigeru kawai!私が欲しかったピアノです!このピアノが弾けるなんて!そのために通うのだ!
ワンレッスン60分7000円だって支払います!
そして、もう一つの決め手は、先生の博士論文がシューマンだったこと。私が今目標としている曲がシューマンの飛翔。これはもう運命的!