せいのちさとのレビュー一覧

  • 本のない、絵本屋クッタラ おいしいスープ、置いてます。

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    ずっと読んでいられる本
    この冬はカシミアの何かを買ってみよう。最後の絵本、3びきやぎのガラガラドンはなぜか知ってた。小さい頃に読んだのかな…

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    2025年11月16日
  • 本のない、絵本屋クッタラ おいしいスープ、置いてます。

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    自分がいけなかったんだ、って決めつけるのは楽な解決方法かもしれませんけれど…でももったいないです。

    規格外だから、伝えられる想いがあるんですね。

    どういう形がふさわしいか、なんて決まりはないんです。
    だからあなたが未弥さんのことを想ってしてあげたことなら、それがあなたたちの物語の答えです。

    あの時、窓から見た景色のことを覚えているか?
    月が輝いていたよな。
    それを見て、ああ、綺麗だって思えたけど、おまえと一緒に眺めていたから、それが伝えられたんだし、より綺麗に感じたのさ。
    友達ってそういう存在だよな。

    好き嫌いは誰でもありますよ。

    物事にはちゃんと理由があって、答えは意外と簡単なのに、と俺はおせっかいながら忠告したくなる。

    誰かが助けてくれるのを待つよりも、自分で立ち上がれる強さを持てたほうが、ずっと魅力的ですよね。

    どの結末が好きかは人それぞれです。
    誰かに助けてもらう生き方も、自分で立ち向かう強さを持つ生き方もある。
    無数にある中から、紬ちゃんなりの生き方がきっと見つかるはずです。
    そんな愉快なゴールに向かって歩んでください。

    生まれ持った個性、それは自分だけのかけがえないもの。
    他の誰も真似できないオリジナルだ。
    それを他人と比較して憂うのか、それとも面白がるのか、それは自分次第なのだ。

    こうだ、って思い込んでしまうのは残念ですよ。

    あなたの相方はたくさんいるじゃないですか。
    一人じゃできないことも、二人ならできる。
    それを相方さんは待っているはずですよ。

    不恰好だって不揃いだってね、おいしければいいよね。

    忙しいから、仕事量が多いから、と効率や簡単にゴールに導くことばかりに目がいっていては、決して心に届くものなんて作れない。

    バリアフリーとかダイバーシティーとか言葉ではうまいこと言うけれど、本当に困っている相手のことを考えているかな、と疑問に思うことはありませんか?

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    2025年06月08日
  • 本のない、絵本屋クッタラ おいしいスープ、置いてます。

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    絵本がすきなので、実際にある絵本が物語に登場してとても興味深かった。
    悩みを聞いてくれて、美味しいスープが食べられて、気付きを与えてくれる絵本を探してくれる、こんなお店があったらいいなと思う。

    見方を変えると悩みと思っていたこともポジティブなことに変わることもある。

    八木くんがいい味だしてる笑

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    2025年05月17日
  • ぐるぐる、和菓子

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    読み始めたとき、主人公の余りの理屈っぽさに、何?この人が和菓子?ん?と思ったのですが……

    実直な主人公涼太。理屈っぽいのに、言っていること、考えていることは的を得ていて、憎めないキャラ。
    そんな彼と出会い、涼太に影響を受けながら奮闘する、製菓学校の仲間たち。
    自分が何をすべきか、自分とは何なのか、自分を見つめ、考え、作り続ける。
    和菓子、洋菓子、パン……と進む道は違っても、叱咤激励しあえる仲間に出会えることって、何て素敵ことなんだ!と。
    コンテスト出場の際には、なんだかうるっとしました。

    涼太の境遇は有り得ないくらい豪華な?設定でしたが、とても眩しく、羨ましいストーリーでした。

    ラスト。グループLINEでバラしちゃうところが、さすが涼太ですね!

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    2025年04月30日
  • ぐるぐる、和菓子

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    和菓子に曲線美の数式で惹かれて迷宮入りする涼太のクセがあるのに真っ直ぐな姿が面白かった。悪い人が誰も出てこない平和な内容。
    解説が坂木司さんだったのも和菓子つながりで面白い。

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    2025年04月06日
  • 本のない、絵本屋クッタラ おいしいスープ、置いてます。

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    受け取るものが一人ひとり違ったとしても、文字や文章は変わらずにそこにある。
    それもまた本のいいところ

    短絡的にそれはこうだからこうだよね、って言っちゃいたくなるけど、悩んでたり迷ってたりする人がそれをわかってないわけじゃない。大抵指摘されたら頑なになる。
    そこを、本を通して、こういうこともあるよねと、遠回りに寄り添ってくれるやさしさは、うれしくなる。
    その思い出は生きて行く心の支えの一つになると思う

    ピンクにできるスープ飲んでみたい

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    2024年11月01日
  • ぐるぐる、和菓子

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    結婚する前に買った小さなお菓子の本を40年以上使ってます。載っていたアーモンドパウダー入りのクッキーが美味しくて何かあると良く作ってはプレゼント用にもしています。食いしん坊でお菓子を作るのが好きで、携帯も利用して新作にもチャレンジしてます。この本の登場人物は職人になる為にそれぞれ得意な所をぐるぐる回りながら伸ばしていきます。小豆の煮方も奥が深くて私も真似してやったみます。寒くなると需要が増える大好きな餡子です。上達出来たら嬉しいです。

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    2024年10月27日
  • 本のない、絵本屋クッタラ おいしいスープ、置いてます。

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    ふんわりと優しいお話。別の本でも登場人物がつながっていたり。そういうのに気付くとまた面白さが増える。

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    2024年10月05日
  • ぐるぐる、和菓子

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    理系の中の理系の涼太が、和菓子に目覚め、製菓専門学校へ通うこととなる。仲間も皆それぞれに一生懸命で、切磋琢磨して学ぶ姿が眩しい。涼太は頭は良く、人当たりも良いけど、モテるタイプではないような。とはいえ、美しい和菓子を前に、真剣にぐるぐるし、ひたむきに進む姿が良かった。

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    2024年07月20日
  • 本のない、絵本屋クッタラ おいしいスープ、置いてます。

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    絵本のない本屋兼カフェ。
    共同経営者の八木☺️
    本が置いてない理由にクスッとできる。
    訪れる客の話を聴いて、あなたがお探しの御本を見つけてくれるお店「クッタラ」。
    絵本のかたちにそんな意味があるんだ。
    本質は見た目や行動ではわからない。表層だけで判断し、こうだと決めつけることのなんと多いことか。
    ネガとポジ。くるりとひっくり返せば、同じことだってネガティブになったりポジティブになったりする。

    出てくるスープも身体に沁みそう♪
    良い1冊でした。

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    2024年06月11日
  • ぐるぐる、和菓子

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    和菓子、好きです。
    洋菓子の綺羅びやかな感じの良いけれど、どちらかと言えば趣きがあって、季節が感じられて眺めるのも飽きない和菓子が好きです。

    そんな和菓子に魅せられて、和菓子職人を目指すために大学を卒業後、製菓学校へ進んだ涼太が主人公の話。
    理想の和菓子を求めて「ぐるぐる」します。
    涼太だけでなくて製菓学校の同期の仲間たちも「ぐるぐる」します。
    様々な「ぐるぐる」を経験をして成長をしていきます。
    製菓学校を舞台にした青春物語だと思いました。
    面白かったです。
    特にお菓子のことが書かれている所は、興味を持って読めました。

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    2024年04月05日
  • 本のない、絵本屋クッタラ おいしいスープ、置いてます。

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    ほっこりするような本を探していたときに、表紙からそんな雰囲気が伝わってきたので、読んでみました。スープも美味しそうで、私もいつか行ってみたいと思いました。周りで悩んでいる人がいたら、この本を薦めるのもいいなと感じました。

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    2024年03月24日
  • 本のない、絵本屋クッタラ おいしいスープ、置いてます。

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    美味しい季節のスープとその客に合う絵本を提供してくれる『本のない、絵本屋クッタラ』。本屋なのに本がない謎のカギを握っている店主の相棒の存在がチャーミングで良い。美味しそうな季節のスープと登場する面白そうな絵本に心が躍る。

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    2024年02月13日
  • 本のない、絵本屋クッタラ おいしいスープ、置いてます。

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    この作者の「今宵も喫茶ドードーのキッチンで」を前に読んで、他の作品も読んでみたくなり手に取った。

    絵本屋で出されるスープもおいしそうだし、わたしの悩みに効く絵本も選んで欲しい。
    どんな絵本が処方されるのか楽しみ。
    最後に絵本屋の店名「クッタラ」の意味もなるほどな、って感じだった。

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    2024年01月19日
  • 本のない、絵本屋クッタラ おいしいスープ、置いてます。

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    北海道にある「本のない、絵本屋クッタラ」
    絵本屋とあるけれども本が並んでいるわけではなく、お客さんのニーズにこたえた絵本を用意する少し不思議なお店。温かいスープを提供しながら、やってくる悩めるお客さんにどんな心の突っかかりがあるかを聞いていき、絵本を用意する。そしてその絵本の隠されたメッセージがわだかまりを解消してく。

    日常のわずらわしさから少し離れてほっとする場所を提供するような、そんな物語だった。

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    2026年10月06日
  • ぐるぐる、和菓子

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    小さなころのある想いから和菓子が苦手になった大学で物理工学科を専攻する涼太は物産展で対数美的曲線な和菓子に出会い和菓子職人になるべく大学院には進まず菓子専門学校へ。ちょっと変わっている涼太は女子同級生とともに完成なき和菓子迷宮へ

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    2026年02月09日
  • 本のない、絵本屋クッタラ おいしいスープ、置いてます。

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    春から夏秋冬と、季節に合わせたスープがおいしそう。
    ビーツのスープ気になる。
    福岡の彼女、結局出てこないのか〜と思ったらそちらの物語もあるのですね!チェックしてみよう。

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    2026年01月29日
  • ぐるぐる、和菓子

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    ネタバレ

    製菓学校で学ぶ人たちをめぐる、おいしそうなお菓子の物語。

    みんなそれぞれ悩みや葛藤を抱えつつ、真摯にお菓子作りと向き合う様子が眩しくて、自分にもそんなときがあったっけ。。。とちょっと懐かしくなった。

    「人間は結局、手持ちのカードで勝負をするしかない。だったら持っているカードで最高の手を見つけるほうがいい。」という師匠の言葉が心に刺さった。

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    2026年01月18日
  • ぐるぐる、和菓子

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    理系大学生の主人公・涼太が、ある美しい和菓子をきっかけに和菓子職人を目指し、製菓専門学校へ進学して和菓子作りの世界にのめり込んでいく物語です。科学的な視点から和菓子を捉えつつも、その魅力に心を奪われ、まっすぐ成長していく若者たちの姿を描いた、心温まる作品です。

    ‥‥
    まっすぐな青春!って感じの話。
    主人公は、ちょっとコミュニケーションに難がありそうだけど、こういう人っているよなぁとしみじみ感じた。
    ちょっと内容的に、浅いというか、あまり入り込めなかったなぁ。和菓子は美味しそうだったけど。

    ‥‥私のトピックス
    ピアノレッスンを受けることを決めた。
    まずは体験レッスン!
    有料5000円かぁー笑 まぁ仕方なし。
    決め手は、前の先生と同じく芸大院ピアノ科卒なところと防音室に2台グランドピアノ。先生のピアノがSteinway & Sons 生徒のピアノがShigeru kawai!私が欲しかったピアノです!このピアノが弾けるなんて!そのために通うのだ!
    ワンレッスン60分7000円だって支払います!
    そして、もう一つの決め手は、先生の博士論文がシューマンだったこと。私が今目標としている曲がシューマンの飛翔。これはもう運命的!

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    2025年12月05日
  • 本のない、絵本屋クッタラ おいしいスープ、置いてます。

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    ネタバレ

    札幌市内でヤギを飼ったり、豊平川河川敷を散歩したり、、、は現実にはムリだろうけど、メルヘンな物語として楽しみました。共同経営者が八木って。わかった瞬間1章を軽く読み直してしまいました。

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    2025年07月23日