岡本達彦のレビュー一覧
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とても読みやすい本だと思います!
コンテンツビジネスを考えている人にとって、何が自分のビジネスの売りなのかを知ることができます!
どんなコンテンツでも、ある程度質問を変えながらこの本にあるマンダラを使用すれば良いと思います!
よくある、この本を買っても結局作者さんのコンサルを受けなきゃ始まらないと...続きを読むPosted by ブクログ -
営業していて、新規開拓などを行う際に
ツールがほしくて、自分で作成しましたが
見て貰えないケースもあり、
改善したいと、思った時にこの本を
見つけました
わかりやすく書いてあります
最初、慣れてないので苦労しますが
少しずつ試して見ようかと思いますPosted by ブクログ -
アンケートの取り方からチラシへの活かし方がロジカルに実践しやすく説明されていて、とても参考になりました。チラシの情報量が思っていたより多くて驚きました。Posted by ブクログ
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印象に残った部分
●p17 たった1つの質問
他にも似たような焙煎機器があったにもかかわらず何が「決め手」となってカフェプロを選んでくれたのですか?
●p45
鉄則1 お金を出した人間に聞く
鉄則2 購入したあと、すぐに聞く
鉄則3 お客様が話したとおりにメモをする
●p59
鉄則1 一番多い「決...続きを読むPosted by ブクログ -
チラシを作る前にかならず読んでおかないといけない一冊です。
折角広告(チラシ・HP等)を作っても反応がないことはないでしょうか。
売れる広告で稼いでいる他者との差が何かつかめていますでしょうか。
その違いとは
「お客様の気持ちを理解し伝えられているかどうか」
だと著者の岡本さんは記されています...続きを読むPosted by ブクログ -
●○○は売れるだろう、○○は売れないにちがいない
という思い込みで作ってるから売れないのです。
★★★★★
お客様の購買プロセスにそった質問をすることは
お客様に直接売れる方法を
教えてもらうことに違いありません。
一人で悶々と煮詰まり出したら
ぜひお客様の声を取り入れたいですね。Posted by ブクログ -
文字が大きくて数時間で読めてしまうほど文章量は少ないが、著者の主張が数ポイントに絞られていて非常に分かり易い。
ウダウダと冗長な文章を並べられるより、この本みたいにスッキリしてる方が個人的には好き。Posted by ブクログ -
チェック項目9箇所。決め手を聴く・・・お金を出した人に聴く、購入した後、すぐに聴く(お客様が忘れてしまうから)、お客様が話したとおりにメモをする(言い換えない)。価格と場所以外の決め手。目先の売り上げにとらわれて自分が好きでもない決め手を選ぶと続かない。名刺には決め手を掲載。フェイスブックでは売り込...続きを読むPosted by ブクログ
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これが出来なかったら事業やめたほうがいい。と思います。
前著のA4一枚アンケートで利益を5倍に増やす本も
シンプルでしたが今回は更にシンプルになっています。
ある一つの質問をすることで何故お客様に選んで頂けているのか
という理由がわかるというものです。
自分の仕事がお客様に喜ばれているという自信が...続きを読むPosted by ブクログ -
アンケートの作り方というありそうでなかったジャンル踏み込んだ1冊。著者は販促コンサルタントと称する岡本氏。大阪でも何度か講演をしている方である。
今までアンケートというもの自体は、普遍的にはあったもののそれほど重要視されることは無かったと思う。
それが今の欲しいものしか買わない商環境になって、より顧...続きを読むPosted by ブクログ -
この内容で1500円なら、★5つでしょう。
アンケートの取り方からそれを活用したチラシやDM、HPの作成まで、広告の専門家によってノウハウが明らかにされています。
しかも、手取り足とり。
デザインは専門家にまかせるにしても、こうして基本コンセプトだけでもデザイン屋さんに提示できれば、納得の仕上が...続きを読むPosted by ブクログ -
一見、アンケート用紙の活用方法みたいな本のタイトルですが・・ホームページやDMでの「パソナの法則」を応用したセールスレター術のノウハウ本です。
ランディングページ制作や、DMセールスレターを身につけたい方に特にお勧め!Posted by ブクログ -
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▼ 100文字感想 ▼
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今年のナンバーワン!広告関係者は必ず読むこと。
あるアンケートを実施するだけで売れる...続きを読むPosted by ブクログ -
これは確かにわかりやすい。何を考えれば明確なフォーマットを利用し手順を明確化する。シンプルだけど強力だしチラシのクオリティやそこからの成果だけというよりも社員の自社や自社製品・サービスへの理解が深まるというのが良いところ。Canvaやペライチなど、チラシやWebサイトを簡単にオシャレに作れるサービス...続きを読むPosted by ブクログ
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小難しい表現を使っておらずとてもわかりやすい。
こういうマーケティングの類の本は専門用語の羅列で回りくどく書いてあるものが多いが、これは専門知識がなくてもサクッと読める。
論点も一つだけ。タイトルの通り、売れるようになるためのたった一つの質問とは、が書かれている。Posted by ブクログ -
全ては買う決め手が大事だ。
質問も、アピールポイントも。という話。
購入した決め手を質問をするタイミング
①申し込んだすぐ後
②できるだけお金を払ったすぐ後
③お金を払って商品やサービスを使う前
商品を使って悩みや欲求が解消されると決め手をわすれてしまう
なるほどと思いました。Posted by ブクログ -
アンケートのFBを元にクリエイティブを作成するという発想は非常におもしろかったです。
クリエイティブを考える上での、構成が体系だてられていて、実務に活かせそうです。
(自分がITでなければそのまま……)
モバイルにも活かせそうな要素はたくさんあったので、どのように適応させていくかです。Posted by ブクログ -
要点をまとめれば、
「何がダメなのか?」
を聴くのではなく、
「何が良くて選んでくれたのか」を、
選んでくれた後にすぐにヒアリングすること。
そして、そのいただいた言葉をできる限りそのまま使用して、
次のお客さんに伝えることが大事。
ということ。Posted by ブクログ -
わかりやすい!
チラシ作成などの機会が多いため、
参考までに購入いたしましたが、
具体例のチラシ画像がとてもたくさん載っているので
わかりやすいです。
私の上司はこの本にしたがって
アンケートやチラシを作成して
とても効果があったと喜んでました~
難を言えば、
文章量が多くて...続きを読むPosted by ブクログ -
自社のサービスや商品がどうして売れないのか?
と、悩んでいる方は、一度、読んでみると良いでしょう。
内容は、ビジネスの基本しか書かれていないが、その基本を見つめ直す良い機会となるでしょうね。
また、自分のサービスや商品を購入してもらうための基本プロセスが見つめ直せると思いますよ。Posted by ブクログ