小松田なっぱのレビュー一覧

  • 春夏秋冬代行者 春の舞 6巻

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    コミカライズ6巻目。狼星が中心のようだ。攻撃を受ける四季庁で籠城する雛菊とさくら。救出に向かう狼星と凍蝶。途中、スタッフの石原の内通が発覚する。親がテロ集団の上層部にいて逆らえないというだが、これも代行者達と同じように親の身勝手に振り回されている。そして雛菊の回想。紅梅は里に娘を預けて自殺を図ったようだが、病気は治らないからという悲観だろうか。娘を守るためなら代行者という立場をフルに活用する手もあったと思うが…。頭領の観鈴も四季庁に到着。この作画は原作に忠実であるが、キャラクター達の年齢の書き分けがイマイチで、観鈴も紅梅も大人の女性という感じがしない。作者の技量だろう。

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    2025年08月15日
  • 春夏秋冬代行者 春の舞 5巻

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    ネタバレ

    秋の代行者、祝月撫子誘拐がされ、四季は合同で奪還に向かう。そして四季庁での賊との攻防戦開始。観鈴はひたすらに「母親」を名乗って撫子を服従させようとしている。そして秋の管理官長月の本性が露見。コミカライズされたことでそれぞれの立場や言い分が図式化されてわかりやすくなった。思ったのが誰もが「10年前」に囚われていること。さくらはひたすらに復讐を望んでいて、狼星や凍蝶はひたすらに春主従しか目に入っていないこと。冬主従は撫子を救う為ではなく、10年前の事を思い出しながら二人に会いたいために動いているという印象だ。長月達「彼岸西」は10年前の雛菊の姿に神を見て、雛菊至上主義に変化…。正直、撫子奪還という

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    2025年03月22日
  • 春夏秋冬代行者 春の舞 4巻

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    ネタバレ

    襲撃され、誘拐された秋の代行者、祝月撫子。その撫子を救うために春夏冬も参戦する。正直、ノベルスのいいとこ取りでサクサク内容が進んでいる。改めて思ったのが春の二人、雛菊とさくら、特にさくらはただ復讐をしたいだけだろうし、冬の狼星にとっては雛菊とさくらの頼みだから動いたに過ぎない、それか10年前の罪悪感を消したいだけのような印象だ。代行者やその従者は世界から遮断されていて、お互いの存在だけが世界の全てだから、仕方がないのかもしれない。

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    2024年05月12日
  • 春夏秋冬代行者 春の舞 3巻

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    ネタバレ

    コミカライズ3巻目。夏離宮襲撃。さくらは雛菊を守るため相手を斬りつけたが、桜にとって初めてのことだったようだ。雛菊を守るためにやむなく斬りつけるが、やはり10代の暗殺者でもない女の子が人を斬るというのは、恐怖だろう。雛菊は労っているが、その反物は100万円。100万の反物を寝巻きにしてたのか…。そして秋の代行者、撫子登場。撫子が幼いからというのもあるかも知れないが、依存心が強過ぎて、少々気持ち悪い。秋離宮襲撃。連れ去られた撫子。次巻に期待。

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    2023年12月27日
  • 春夏秋冬代行者 春の舞 1巻

    匿名

    購入済み

    ストーリーが良き

    小説の前にマンガの方を読んでみた。お勧めで見たイラストと設定内容に興味持ったけど。。今後に期待してみようかな。

    #切ない #癒やされる

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    2023年02月04日
  • 春夏秋冬代行者 春の舞 7巻

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    四季庁籠城ともう一つ、秋奪還が大詰めを迎えた。敵の本部にやってきたが、正直言って夏の代行者と護衛官の二人はちゃんと服装を整えてくるべき。護衛官のあやめはヒールを履き替えて、瑠璃は周りの人が服装を改めさせるべきだと思うが…。狼星が竜胆に「所詮は人の子だ」というのは、季節の王の貫禄というよりは傲慢さが目立つ。さくらは対テロリストの指揮や判断を委ねるのには幼すぎた。そして雛菊の回想の、観鈴が雛菊に強要した事は少女マンガ誌という事だろうが、ノベライズよりも描写やセリフが簡略化されている。世界的に見れば些細なテロだろうが、雛菊達に取っては世界の終わりのように思えるようだ。

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    2026年05月01日
  • 春夏秋冬代行者 春の舞 6巻

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    ネタバレ

    原作の振り返り
    アニメ化も決まったしね!

    冒頭扉絵の衣装チェンジifが可愛すぎる
    和テイストの代行者装束、大好きだ

    「私の冬は人を使うのがうまいな」すごく良い
    ナチュラルに私の冬なのも良いし、狼星の人心掌握のうまさをすごく感じた

    『耐え忍び、戦機を待つ』がこの作品全編に共通するテーマというか、理念みたいな感じ
    過去に同じく代行者だった母からの遺言みたいなものだったのね

    春主従が籠城する四季庁舎には華歳が突入、冬主従が首都高から氷の道を作って突撃!てとこで終わり
    次巻に続く

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    2026年01月27日
  • 春夏秋冬代行者 春の舞 2巻

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    ネタバレ

    コミカライズ2巻目。冒頭の賊の言葉は、民間人であるならば言いたいことだろう。季節を呼べるなら食糧増産は可能になるし、災害時にも被害を最小限食い止められる。目の前の命だけを救うのは確かに命の取捨選択だ。だかキリがない。逆に色々な面から人々の生活が壊れる。そういう事だろう。凍蝶の「この春は二人の復讐」やさくらの主人への言葉は、やはり代行者周辺はその世界だけで完結、閉鎖していて、他は目に入らないんだなあと思わせた。でも、そうさせるのは「大人達の都合」だと思うが…。夏離宮のシーンはコミカライズされてまさに楽園だ。

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    2023年05月20日
  • 春夏秋冬代行者 春の舞 1巻

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    ネタバレ

    コミカライズにありがちな、良いとこどりの再構築。流麗な画で補えているが、話の展開もまた早いのもコミカライズの宿命だが、原作が同じ内容を繰り返していただけだと言うのもわかりやすくなった。原作を読んだ時、雛菊とさくらの言動が6歳と9歳ではないと書いたが、コミカライズでセリフなしになった時に違和感がなくなったのも評価したい。ちなみに、こんなに花を描くのはさぞ大変そうだ…

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    2023年05月20日
  • 春夏秋冬代行者 春の舞 1巻

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    漫画のほうも出たので回収。スオウ画にくらべると、やはり少女漫画寄り(花ゆめなので少女漫画そのものではある)。しかし、それもまた良い。少女が和洋折衷衣装に帯刀て、浪漫やねぇ。髪型や目の色などでわかりやすくキャラが出てるし、これはレイヤーが増殖しそう。

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    2023年02月16日