小松田なっぱのレビュー一覧

  • 春夏秋冬代行者 春の舞 7巻

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    ネタバレ

    四季庁籠城ともう一つ、秋奪還が大詰めを迎えた。敵の本部にやってきたが、正直言って夏の代行者と護衛官の二人はちゃんと服装を整えてくるべき。護衛官のあやめはヒールを履き替えて、瑠璃は周りの人が服装を改めさせるべきだと思うが…。狼星が竜胆に「所詮は人の子だ」というのは、季節の王の貫禄というよりは傲慢さが目立つ。さくらは対テロリストの指揮や判断を委ねるのには幼すぎた。そして雛菊の回想の、観鈴が雛菊に強要した事は少女マンガ誌という事だろうが、ノベライズよりも描写やセリフが簡略化されている。世界的に見れば些細なテロだろうが、雛菊達に取っては世界の終わりのように思えるようだ。

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    2026年05月01日
  • 春夏秋冬代行者 春の舞 6巻

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    ネタバレ

    原作の振り返り
    アニメ化も決まったしね!

    冒頭扉絵の衣装チェンジifが可愛すぎる
    和テイストの代行者装束、大好きだ

    「私の冬は人を使うのがうまいな」すごく良い
    ナチュラルに私の冬なのも良いし、狼星の人心掌握のうまさをすごく感じた

    『耐え忍び、戦機を待つ』がこの作品全編に共通するテーマというか、理念みたいな感じ
    過去に同じく代行者だった母からの遺言みたいなものだったのね

    春主従が籠城する四季庁舎には華歳が突入、冬主従が首都高から氷の道を作って突撃!てとこで終わり
    次巻に続く

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    2026年01月27日
  • 春夏秋冬代行者 春の舞 2巻

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    ネタバレ

    コミカライズ2巻目。冒頭の賊の言葉は、民間人であるならば言いたいことだろう。季節を呼べるなら食糧増産は可能になるし、災害時にも被害を最小限食い止められる。目の前の命だけを救うのは確かに命の取捨選択だ。だかキリがない。逆に色々な面から人々の生活が壊れる。そういう事だろう。凍蝶の「この春は二人の復讐」やさくらの主人への言葉は、やはり代行者周辺はその世界だけで完結、閉鎖していて、他は目に入らないんだなあと思わせた。でも、そうさせるのは「大人達の都合」だと思うが…。夏離宮のシーンはコミカライズされてまさに楽園だ。

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    2023年05月20日
  • 春夏秋冬代行者 春の舞 1巻

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    ネタバレ

    コミカライズにありがちな、良いとこどりの再構築。流麗な画で補えているが、話の展開もまた早いのもコミカライズの宿命だが、原作が同じ内容を繰り返していただけだと言うのもわかりやすくなった。原作を読んだ時、雛菊とさくらの言動が6歳と9歳ではないと書いたが、コミカライズでセリフなしになった時に違和感がなくなったのも評価したい。ちなみに、こんなに花を描くのはさぞ大変そうだ…

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    2023年05月20日
  • 春夏秋冬代行者 春の舞 1巻

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    漫画のほうも出たので回収。スオウ画にくらべると、やはり少女漫画寄り(花ゆめなので少女漫画そのものではある)。しかし、それもまた良い。少女が和洋折衷衣装に帯刀て、浪漫やねぇ。髪型や目の色などでわかりやすくキャラが出てるし、これはレイヤーが増殖しそう。

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    2023年02月16日