ジル・ペイトン・ウォルシュのレビュー一覧

  • ウィンダム図書館の奇妙な事件

    Posted by ブクログ

    古典ミステリー、いや1992年は古典なんだよ……そうだよな…30年前じゃん…
    とあとがき読んでひきつった。
    元はYA系作家ということで1990年代のコバルトミステリーを読んで育った読者の私はすごく入り込みやすい。
    コバルトミステリーの主人公ってざっくりいうと「正しい」人間。
    理不尽なおとなのやりかたとかいじめがけったくそ悪いと思える人間であることが多い。弱虫だったりこずるかったりするけど読者にストレス与えないように設計されている。
    この主人公イモージェン・クワイもそう。
    ケンヴリッジの住人(生徒・講師・スタッフ・教授)にある特権意識を批判的に見ているし、被害者であるフィリップを思いやるちゃんと

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    2023年10月07日
  • ウィンダム図書館の奇妙な事件

    Posted by ブクログ

    特別に凄いミステリーではないが、主人公が学寮の保健師って言う点が目新しい。被害者、容疑者共に寮生であり、日々の仕事をこなしつつ丹念に会話を続けていけるのも彼女の日頃のフェアな態度が信用されているとわかる。死者に対しても汚名挽回に奔走する点も好感がもてる。

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    2023年09月30日
  • ウィンダム図書館の奇妙な事件

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ちょっとしたイタズラ,軽いいじめの連鎖と親切心から何が引き起こされたか.事故かもしれないが死んだ者にとっては殺されたようなもの.イモージェンの粘りで名誉が回復されて本当に良かった.

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    2023年07月08日
  • ウィンダム図書館の奇妙な事件

    Posted by ブクログ

    英国っぽさ満載(寄付金ネタをはじめ)。結果的にヒトを殺しても全く痛みを感じない(ダメージゼロ)の階級にうんざり。

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    2023年04月06日
  • ウィンダム図書館の奇妙な事件

    Posted by ブクログ

    長い話でもないのに、今ひとつ波に乗れなかったか。こんなんで殺すの等。初の作家だったので、YA物を試してみるか。

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    2023年01月18日