加藤洋平のレビュー一覧

  • リーダーシップに出会う瞬間 成人発達理論による自己成長のプロセス

    Posted by ブクログ

    エゴリーダーとコアリーダー。「本音と本心で向き合う」、本音は感情、本心はその感情の奥にあるコアな願い。コアの自分に繋がり続けることは簡単なことではないけど、トライし続ける価値のあることだし確実に変化として現れてくるものだなと思う。

    0
    2022年01月23日
  • 組織も人も変わることができる! なぜ部下とうまくいかないのか 「自他変革」の発達心理学

    Posted by ブクログ

    人の成長を「意識の段階」でフォーカスを当てた本でした。各段階毎の特徴が細かく書かれていたので、過去の自分や周囲の活躍している人を思い浮かべることが出来、理解しやすかったです。ただ、もう少し各段階の部下をどのようにマネジメントするのか、詳細に書かれていると良いなと思いました。

    0
    2020年07月28日
  • 成人発達理論による能力の成長 ダイナミックスキル理論の実践的活用法

    Posted by ブクログ

    成人が発達する過程を体系的にまとめられた本。ただなんとなく仕事をするよりも、この本に書いてあるようにどの能力を伸ばすことを意識して取り組むか、他者との差になりそうだと感じた。部下のマネジメントにも活かせる本だと思います。

    0
    2020年06月21日
  • 組織も人も変わることができる! なぜ部下とうまくいかないのか 「自他変革」の発達心理学

    Posted by ブクログ

    大人になっても成長はし続ける。スキルの成長ではなく、知性、人としてのうつわの成長。そのステップは5段回になっており、それぞれの段階の特徴とその段階の人とどう接すればよいか書いてある。
    もう少し部下と実際どう話してるかわかるといいのにと思った。

    0
    2020年02月07日
  • インテグラル理論 多様で複雑な世界を読み解く新次元の成長モデル

    Posted by ブクログ

    「ティール組織」のベースにもなった理論モデルであり、社会のあらゆる事象を理解・整理するための枠組み(またはメタ理論)である「インテグラル理論」の概要を解説した入門書。

    インテグラル理論は、縦軸に「個人」と「集団」、横軸に「内面」と「外面」を配した四象限で構成されており、例えば「個人の内面」は自己の意識であるのに対し、「個人の外面」は脳科学や生物学的領域であり、「集団の内面」には文化や文明が、「集団の外面」には社会制度や環境が位置づけられる。またそれぞれの象限ごとに、発達の段階である「レベル」、並行して発達する複数の領域(「ライン」)、レベルやラインごとに生じる意識の状態(「ステート」)、さらにはジェンダーなどの「タイプ」があり、これら5つの要素が重層構造として存在している。

    本理論により、「科学vs宗教」や「保守vsリベラル」といった対立軸の本質と解決策が説明できるほか、フランシス・フクヤマやサミュエル・ハンティントンら著名な理論家の考えがどのように位置づけられるのか、あるいは本理論を応用することでビジネスや医療・教育にどのように生かせるのかを解説している。著者が強調するのは、偏りのない「全象限・全レベル」のアプローチであり、また発達の段階(レベル)を上がることは前段階を否定することではなく、むしろ包含して進む「入れ子構造」と捉え、各段階がもつ他の要素における「違い」を尊重しつつ、その中でも共通的な要素の探求を通じ、自己や自集団を超えてより「統合」された世界観を構築することであり、本理論はそのための「地図」になる可能性を秘めている。入門編とはいえ非常に多岐にわたる内容を一冊に凝縮しており、やや難解な記述や冗長な部分もなくはないが、読み応えのある良書。

    0
    2019年10月23日
  • 組織も人も変わることができる! なぜ部下とうまくいかないのか 「自他変革」の発達心理学

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    発達心理学の本はちょっと読みにくい(学術的な感じ)本が多いが、本書は小説仕立てなので、とても読みやすい。
    本書での発達段階は以下のような表記だった。
    ●段階1 子供
    ●段階2 利己的段階・道具主義的段階
    ●段階3 他者依存段階・習慣的段階・(権威主義的段階)(組織や集団に従属し、他者に依存する形で意思決定をする)
    ●段階4 自己主導段階・自己著述段階(権威超越的段階)
    ●段階5 自己変容段階・相互発達段階

    低段階の時より、段階3から4になることが自分、周囲共に難しそう。

    0
    2018年09月24日
  • 成人発達理論による能力の成長 ダイナミックスキル理論の実践的活用法

    Posted by ブクログ

    一見、「英治出版」の本かと見まごうブックデザイン。

    内容的にも、キーガンの「なぜ人と組織は変れないのか」(ITC=Immunity to Change)と関連性が高いもの。

    世の中一般では、大人になると人間は変らない、新しいスキルは習得できないという固定観念があるが、キーガンは、大人でも「知性のレベル」は発達すると言う。

    この考えは、とても勇気づけられるものだし、「大人の成長」にかかわることを最近は仕事にしているので、「便利な」考えである。

    が、キーガンの本を読み進めると、大人の「知性レベル」なるものは、かならずしも世間一般でいう「知性」とは違いそう。

    というわけで、もともとの表現を調べてみると、"mental complexity"というわけで、「心の複雑性」ですね〜。日本語的に「複雑性」はいいイメージではないけど、「心の成熟」みたいな感じなんでしょうね。

    そういう感じなら、分かるのだが、では、普通の意味での「知性」とか、具体的なスキルって、大人になっても習得したりすることはできるのかという疑問をひそかにいただいていた。

    という疑問に対して、フィッシャーという人の理論にもとづいて解説してくるのが、この本。

    この本によると、キーガンは大人の「器」としての成長で、フィッシャーは「器」の中身のスキルのダイナミックな成長を扱っているらしい。

    内容的にも、とてもコンパクトに分かりやすく書いてあるので、この分野でのわたしの知的欲求は満たされた。

    また、マインドフルネス瞑想とか、内省、システム思考との関係性なども整理されていて便利。

    しかしながら、スキルの習得は、高度のレベルになると、言語化、抽象化ということがポイントになってくるらしく、そういう面もあるかもだが、スキルや知識の種類によっては、より具体的/身体的なものが大事なものもあるのではないかなという素朴な疑問は残る。

    たとえば、大人になっても、外国語とか、わたしの苦手な数学とかが、習得可能なのか、そうであれば、どういう学習法が効果的なのか、みたいなことに関する個人的な疑問はまだ解消せず。

    「大人の成長」は、もう少し、研究テーマかな?

    0
    2017年07月12日
  • 組織も人も変わることができる! なぜ部下とうまくいかないのか 「自他変革」の発達心理学

    Posted by ブクログ

    理屈だけでは部下との人間関係は成立しない。
    相互コミュニケーション、相手の特徴を掴む事が部下と自分の成長を促進させる。
    その為に発達心理学の知識は必要になると思う。

    この本で意識レベルという「人の器に近いもの」の存在を知った。
    5段階あるらしく、上の成長させるには垂直型成長が必要になるとの事。

    垂直型(思考、仕事の視野など)の成長を促す事ができるのは
    自分より意識レベルの高い人だけ。
    意識レベルの低い人は教育を任されても水平型(業務知識、専門知識など)成長しか促す事しかできない。

    優秀と言われてる社員の下に新人を配属させる企業が多い
    のは主に垂直型成長を促す事が目的だと思った。
    任されない人は、意識レベルが低いと思われてるのかも
    しれない。

    0
    2016年08月07日
  • 「人の器」の磨き方 リーダーシップ・コーチングと成人発達理論による人間力の変容プロセス

    Posted by ブクログ

    星3.5
    普遍的な人間力というものを器という表現で説明している。
    チームのリーダシップとしては大事な内容。
    ただ、必要以上に理論の話があったりと読みにくく、内容が長いのがマイナスポイント。

    0
    2026年09月27日
  • 「人の器」を測るとはどういうことか 成人発達理論における実践的測定手法

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    発達段階に関する本

    いわゆる「人間としての器が大きい人とは?」という自己啓発本というより、成人発達理論を使って、人の意識の構造や発達段階を理解するための専門的な実践書

    本書の中心は、「人の能力を評価する」ことより、「その人が世界をどのように意味づけているのかを理解する」ことにある

    0
    2026年09月19日
  • 組織も人も変わることができる! なぜ部下とうまくいかないのか 「自他変革」の発達心理学

    Posted by ブクログ

    発達心理学の入門編。私自身は、出世競争に乗れなかったしがない平の公務員だが、自由になる時間の多さのメリットを活かし、人間としの成長の分野にも興味を持っていきたいと思った。

    0
    2025年06月10日
  • 「人の器」を測るとはどういうことか 成人発達理論における実践的測定手法

    Posted by ブクログ

    実務的な本であるため、概念の理解や新しい発見は私にとっては少なかった。
    コーチにとっては役立つ本なのかもしれない。

    0
    2024年10月03日
  • リーダーシップに出会う瞬間 成人発達理論による自己成長のプロセス

    Posted by ブクログ

    ストーリー仕立てで主人公の女性がリーダシップについて理解を深め自身と向き合い昇華させるまでを描く。
    エゴリーダーでなくコアリーダーへ。
    八方美人で誰からも嫌われないでいたいと思うのは自らを守る「保身」と自認し、そこから自分の思いに正直に行動できるように少しずつでも意識を継続したい。

    0
    2024年10月03日
  • 組織も人も変わることができる! なぜ部下とうまくいかないのか 「自他変革」の発達心理学

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    部下育成本かと思いきや、どちらかというと「発達心理学」なるものをビジネスに応用、これを物語形式で説明した作品、という所でしょうか。

    当理論に基づき、「人は死ぬまで成長する」「人の成長には段階がある」と主張し、その成長段階にあった手助けをしてあげることで、相手(部下)は成長する、という建付けのようです。

    ・・・
    まあ、何つうか。総論は賛成なんです。

    私だって窓際のくせにこうやってシコシコ本を読んでいるのは自分の成長を信じているからですよ。また、視野の広さや成長にも段階があるのは分かります。マズロー云々みたいのが本書でも言及されていますが、まあ理解できます。

    ただね、実際・実務ではどうかと。

    相手がどの段階にあるかの判断とかは、結構難しい気もします。そして適切にリードするというのもこれまた難しい技術なのではと思います。まあ理論家の仕事は理論の構築で、現実での適用は実務家ヨロ、みたいなのも分かります。

    とはいえ、やはりある程度(というかもう少し突っ込んだ)適用へのガイダンスがあるといいなあ、と思います。

    ・・・
    あと、人の成長レベルの話ではあるのですが、読んでいるうちに組織と人の関係も気になりました。

    例えば、第二段階の部下は「自己中心的」。こういう部下には「問いかけをする」「他者の視点を与える」みたいな話がありました。これはこれで、まあ、確かに、という話なのです。

    でもでも。上司、本部、あるいは経営者の皆さん、あなた達は現場の視点を持っていますか、と。「他者の視点」持っていますか?と問いたくなります。一例だと大企業、サラリーマン社長の年次の挨拶。

    ものの本とかには、(経営者が抱く)Visonがあり、Mission Statementがあり、それに関連するKPIを策定し、KPIを達成することで最終的にVisionに近づこう、とまあ、カスケードされるんだと思います。
    でもうちの会社とかの偉い人の話を聞いていても全く響かないんです。私が不感症かもしれませんが、社長、本当に会社をどうしたいんですか? と問いただしたくなります。

    …話が逸れましたが、組織の建付けや不条理を意識してしまうと、私や部下の成長云々もそうだけど、会社の上層部も他者(現場)の視点も理解して欲しい、ついでに言うと自分がどうしたいかをより具体的に(相手が理解できる形で)喋ってくれよ、と思ってしまうのでした。

    大分逸れてしまって済みません。

    ・・・
    ということで、発達心理学のビジネスへの応用の話でした。

    理論の大枠をストーリー形式で理解するという事では良かったと思います。

    0
    2024年06月03日
  • 「人の器」を測るとはどういうことか 成人発達理論における実践的測定手法

    Posted by ブクログ

    うーん。個人的には新発見は少なかった。
    海外で出されたタイミングで日本でも販売されていたら、劇的な発見が多かったと思う。
    なんだか今まで言われている発達理論にコーチングのテーマを入れたようなもの。

    0
    2024年04月24日
  • リーダーシップに出会う瞬間 成人発達理論による自己成長のプロセス

    Posted by ブクログ

    主任になった1年目の何をすれば良いのかわからずあたふたした時期を思い出す。

    急に周囲が言いたいことを要求してきた。

    それをどうにか応えることができれば部署はよくなると思っていた。

    この本の【成人意識の発達理論】でいうところの他者依存段階なんだろう。

    まさに八方美人であり、嫌われたくないという意識がとても強いのだから。

    この本を読んでまず自分の本当に求めていることはなんなのかいうことを改めて考える機会となった。

    理念に立つリーダー。

    自分の行動一つ一つに
    これは「エゴ」なのか「コア」を意識していきたい。

    嫌われてもいいという揺るぎない理念を自分でいかに作れるか守れるかいうことが今後の自分の課題。

    0
    2024年02月05日
  • 成人発達理論による能力の成長 ダイナミックスキル理論の実践的活用法

    Posted by ブクログ

    抽象性が高まるというのは、実践でも再現性が高まるということを意味する。自分で抽象的な理論にして身に付けている人はパフォーマンスが高い。

    私たちは日々、貴重な洞察を含む体験を様々に積んでいながらも、それらを自分の言葉で捉えないゆえに、体験が無かったものとして滑り落ちていく。要するに、点としての知識を真に自分の中で血肉化させるというのは、その知識に自分の言葉をあて、自分での言葉で再解釈された知識を自分の中で取り入れることが必要。

    0
    2023年06月07日
  • リーダーシップに出会う瞬間 成人発達理論による自己成長のプロセス

    Posted by ブクログ

    初めてリーダーシップについての本を読んだ。院長から勧められた本なので、自分が読みたいと思った本ならいつもスラスラ読めるのに、今回は難しすぎてなかなか読むのに苦労した。けどなんとか読み切れて嬉しい。
    リーダーシップってなんだろうと考える最中でいいヒントが幾つもあったように思った。その中でも一番、「リーダーシップとは、自分の影響力の起点に自覚的になること」が印象的。私も自分なりのコアなリーダーシップを少しずつ確立していきたい。

    0
    2023年05月12日
  • 組織も人も変わることができる! なぜ部下とうまくいかないのか 「自他変革」の発達心理学

    Posted by ブクログ

    感想
    他者は乗り越えるべき障害ではない。排除すべき敵でもない。対話を通じて部下や上司とともに自己を実現する。ティール組織への足がかりとなるか。

    0
    2022年08月11日
  • リーダーシップに出会う瞬間 成人発達理論による自己成長のプロセス

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    主人公の女性が自分らしいリーダーシップのあり方を模索して成長していく小説仕立てのリーダーシップ本。リーダーシップ入門としてわかりやすく、小説であることでさらっと入ってくるところも。
    他人のことを「使える」「使えない」という人に出会うと心がモヤモヤしていましたが、この本によれば利己的段階という発達の低い段階ということで、そのように整理して心をおさめようと思った。

    0
    2021年08月25日