加藤洋平のレビュー一覧

  • 組織も人も変わることができる! なぜ部下とうまくいかないのか 「自他変革」の発達心理学

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    これまで心理学系の本は1冊も読んでこなかったのですが、ちょっと勉強しておかないといけないかなと思い手に取りました。
    「発達心理学の最初の一冊としては、一番よい」と上司が言っていましたが、非常に分かり易く、心理学未経験者の私でも「なるほど~」と思いながら読むことができました。

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    2016年08月06日
  • リーダーシップに出会う瞬間 成人発達理論による自己成長のプロセス

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    ネタバレ

    【この本をどう読んだか】

    本書は、エゴとコアという軸でリーダーシップと成人発達を描く一冊として、自分の関心(意識の変容、親子関係、トランス体験)と強く共鳴した。本の構成としては物語パートと理論パートが組み合わさっているが、自分にとって価値が高かったのは、「物語で揺れを感じたうえで、章末の解説で発達理論として整理し直す」という往復運動そのものだった。

    【物語パートから受け取ったもの】

    物語部分は、冗長に感じる箇所もあった一方で、「揺さぶられている最中の人間」がどう考え、どう身動きが取れなくなっていくかを、かなり生々しく見せてくれる。特に、管理職の不在によって主人公が半ば強制的にリーダー

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    2025年12月06日
  • リーダーシップに出会う瞬間 成人発達理論による自己成長のプロセス

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    対話ベースで読みやすい。こううまく事が進むことは現実的にはないかもしれないが、中心人物となる森尾さんの理解は概ね同意できて自分の感覚的にはその通りだなと思うところも多い。

    小林さんのような人は扱いが難しいものの人を理解するよう自分なりに考えることの重要さはわかる。

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    2025年09月24日
  • 組織も人も変わることができる! なぜ部下とうまくいかないのか 「自他変革」の発達心理学

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    スキル、専門性を磨くことが強く叫ばれる昨今において、本当に求められる成長とは何かを投げかけてくれる。タイトルにはちょっと拒否反応もあるし、対話形式が少しライトなものにしてる感はあるが、内容自体に対する個人的共感はかなり大きかった。
    筆者の言うところの"垂直的な成長"についてもっと目を向けていかないと、表層的なまやかしに惑わされ、人も組織もどんどん沈んでいってしまうのでは。。。というこのところの懸念に符合するものだった。

    自分も含め、日頃周囲のメンバーの中にもこれ当てはまるなぁと感じる部分もあり、コミュニケーションのヒントにもなる。
    理論自体はだいぶわかりやすく書かれている

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    2025年06月30日
  • 組織も人も変わることができる! なぜ部下とうまくいかないのか 「自他変革」の発達心理学

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    キャリアコンサルタント養成講座で紹介されたため購入。
    対話録形式で読みやすく理解しやすい。

    成人発達理論を丁寧に解説してくれるのでわかりやすいが対話録なだけあり、同じ内容を何度もなぞることがあり短気な私にはそこがもどかしく感じられた。

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    2024年12月30日
  • リーダーシップに出会う瞬間 成人発達理論による自己成長のプロセス

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    リーダーシップの獲得方法を成人発達理論から説明した良書。リーダーシップとは、影響力であること、影響力は誰しも持っている以上、リーダーシップは誰もが備えているものであることを出発点にしていることが面白い。誰しも持っているリーダーシップの中でも、目指すべきものとして、「コアリーダー」が提唱されている。自分の願い=理念に基づいて行動できる人である。つまり、リーダーシップとは自分自身の表現である。そのために、自分の願いに自覚的になることが重要であることが主張されている。何か型にはめたリーダーシップではなく、自己分析を重要視する本書は、周囲に合わせて「良い人」「正しい人」であろうとする自分にとって、自分

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    2024年12月28日
  • リーダーシップに出会う瞬間 成人発達理論による自己成長のプロセス

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    、 リーダーシップとは影響力

    影響力はだれにでもある
    役職や肩書は関係ない
    そこにいるだけでその人に合わせて行動をし、
    発言を選ぶなど他者を動かす力が働く

    その人の在り方=影響力の大きさを決める

    ひとは状況を心のレンズを通してみる
    →評価指標にあわせてみる
    →自分の成功体験のみをよしとする など
    外的要因でその人への評価や存在の捉え方が変わる

    ↑は必ず起きるので、
    自身がそう判断していることを自覚することが大切

    人は保身をする生き物
    自分を守るために人の評価にレンズをかけることもある

    自分が保身をしているのか、
    どんな感情でいるのかをメタ認知するには
    相手の感情を知る知見が必要

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    2026年01月28日
  • リーダーシップに出会う瞬間 成人発達理論による自己成長のプロセス

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    仕事における自己成長を通じてリーダーシップを学ぶ過程を、ひとつのケーススタディとして物語形式でまとめた一冊。途中に成人発達理論に基づいた解説が添えられている。
    仕事でリーダーになるため、どうしたらいいかの情報収集として読み始めた。リーダーシップに関する本だが、社会人としての自己成長のプロセスを解説しているため、リーダー候補のみならず働く人全員に広く勧められると感じた。
    もしこの成人発達理論を現実の私に当てはめたならば、この物語の主人公のように一直線には成長しないだろうなと思った。自分の欲望に忠実な自分と、組織の歯車として依存する自分との間を何度も行き来する内に、そのどちらでもない自分の理念に基

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    2024年08月17日
  • リーダーシップに出会う瞬間 成人発達理論による自己成長のプロセス

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    印象に残った点
    ★自己欺瞞:正義のラッピング
    ★★自己犠牲的に一人で抱え込むのは自分勝手。保身。3種類の排気ガス:弱者・親しい人への八つ当たり、別にはけ口(暴飲等)、心身こわす。
    ・八方美人は他者依存段階。他人の気持ちや考えを考慮に入れながらも、それらに飲まれずに自分の気持ちを大切にすることが大事。
    ★大事だと思う相手に合わせる時、自分に恐れが存在し影響している。本音と本心、鎧を脱ぐ。
    ★自分に正直に生きるのは、責任を伴う。故に、怖い。
    ★★願いを握りしめ、ヘドロに突っ込む。
    ★★プライベートも大切にしてほしい。仕事を追いかける側に立てる。そうすると楽しい。

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    2024年07月11日
  • リーダーシップに出会う瞬間 成人発達理論による自己成長のプロセス

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    本のタイトルが素敵。職場で女性がリーダーになっていく課程が小説仕立てで描かれている。
    ピンク表紙じゃなかったらもっと売れていたと思う名著。

    ○リーダーシップと成長の4段階
    ・リーダーシップとは影響力(周囲を巻き込んでリードする)のことであり、4つの成長段階が存在する。
    ・他者への影響力を考えることはよくあるが、リーダーシップを育てるのであれば、自分の影響力の成長をリードすると考える。自分の影響力の起点に自覚的になることが肝要。
    ・「自分らしいリーダーシップ」には、人として成熟することも必要不可欠。人間的成熟とは視野の広さ、知識の幅である。

    第一段階「エゴリーダー」
    ・他者のことは、自己の欲

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    2024年05月06日
  • リーダーシップに出会う瞬間 成人発達理論による自己成長のプロセス

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    森尾さんが、尊敬する前の上司と重なった。
    読み物としておもしろかったし、
    ポイントいくつか参考にしようと思った。

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    2023年08月24日
  • 組織も人も変わることができる! なぜ部下とうまくいかないのか 「自他変革」の発達心理学

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    ■ひとことで言うと?
    自己探求を続け、自己の「器」を成長させ続けよ

    ■キーポイント
    - 発達段階
    - 他者主導(利他→依存)→自己主導→自己超越(相互発達)
    - 人としての「器」の容量が大きくなる
    - さまざまな曖昧さを受容できるようになる
    - 成長の2つの軸
    - 水平的成長:スキル拡充
    - 垂直的成長:自己深化
    - 透明な自己認識
    - 「自己の成長=他者の成長」と感じられる段階
    - 自己成長のためには他者の成長が必要不可欠
    - 「器」を大きくするために
    - 異質なものに触れる→既存の価値観の破壊
    - 内発的な問

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    2023年04月30日
  • リーダーシップに出会う瞬間 成人発達理論による自己成長のプロセス

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    ストーリーに沿って自分自身のリーダーシップを考えることができる。
    よくある「漫画でわかる〇〇」の物語小説版のようなものでしょうか。

    抽象的なリーダーシップとは
    ただそこにいるだけで発してしまう存在感、雰囲気。

    良いリーダーに視野を広くする方法は2つ
    ・いつも自分の状態を俯瞰でみること
    ・丁寧に枠の外の体験を積むこと

    正しいリーダーになるな、理念あるリーダーになれ。
    自分の願い、missionを持ったリーダーになること。
    仕事を通じて何をしたいのか。

    コアな願いとリーダー
    損得の壁、孤独の壁、アイデンティティの壁
    損しても良い、嫌われてもいい、無価値でもいいと受け入れること、、
    それでも

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    2023年03月02日
  • 成人発達理論による能力の成長 ダイナミックスキル理論の実践的活用法

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    2022.7
    ・成長には「器」と「スキル」の二つがあり、両方大事。
    ・能力開発には他者の支援が必須。
    ・能力は環境に左右されるのでかんきょうからみることがたいせつ。

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    2022年02月23日
  • リーダーシップに出会う瞬間 成人発達理論による自己成長のプロセス

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    エゴリーダーとコアリーダー。「本音と本心で向き合う」、本音は感情、本心はその感情の奥にあるコアな願い。コアの自分に繋がり続けることは簡単なことではないけど、トライし続ける価値のあることだし確実に変化として現れてくるものだなと思う。

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    2022年01月23日
  • 組織も人も変わることができる! なぜ部下とうまくいかないのか 「自他変革」の発達心理学

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    人の成長を「意識の段階」でフォーカスを当てた本でした。各段階毎の特徴が細かく書かれていたので、過去の自分や周囲の活躍している人を思い浮かべることが出来、理解しやすかったです。ただ、もう少し各段階の部下をどのようにマネジメントするのか、詳細に書かれていると良いなと思いました。

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    2020年07月28日
  • 成人発達理論による能力の成長 ダイナミックスキル理論の実践的活用法

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    成人が発達する過程を体系的にまとめられた本。ただなんとなく仕事をするよりも、この本に書いてあるようにどの能力を伸ばすことを意識して取り組むか、他者との差になりそうだと感じた。部下のマネジメントにも活かせる本だと思います。

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    2020年06月21日
  • 組織も人も変わることができる! なぜ部下とうまくいかないのか 「自他変革」の発達心理学

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    大人になっても成長はし続ける。スキルの成長ではなく、知性、人としてのうつわの成長。そのステップは5段回になっており、それぞれの段階の特徴とその段階の人とどう接すればよいか書いてある。
    もう少し部下と実際どう話してるかわかるといいのにと思った。

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    2020年02月07日
  • インテグラル理論 多様で複雑な世界を読み解く新次元の成長モデル

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    「ティール組織」のベースにもなった理論モデルであり、社会のあらゆる事象を理解・整理するための枠組み(またはメタ理論)である「インテグラル理論」の概要を解説した入門書。

    インテグラル理論は、縦軸に「個人」と「集団」、横軸に「内面」と「外面」を配した四象限で構成されており、例えば「個人の内面」は自己の意識であるのに対し、「個人の外面」は脳科学や生物学的領域であり、「集団の内面」には文化や文明が、「集団の外面」には社会制度や環境が位置づけられる。またそれぞれの象限ごとに、発達の段階である「レベル」、並行して発達する複数の領域(「ライン」)、レベルやラインごとに生じる意識の状態(「ステート」)、さら

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    2019年10月23日
  • 組織も人も変わることができる! なぜ部下とうまくいかないのか 「自他変革」の発達心理学

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    ネタバレ

    発達心理学の本はちょっと読みにくい(学術的な感じ)本が多いが、本書は小説仕立てなので、とても読みやすい。
    本書での発達段階は以下のような表記だった。
    ●段階1 子供
    ●段階2 利己的段階・道具主義的段階
    ●段階3 他者依存段階・習慣的段階・(権威主義的段階)(組織や集団に従属し、他者に依存する形で意思決定をする)
    ●段階4 自己主導段階・自己著述段階(権威超越的段階)
    ●段階5 自己変容段階・相互発達段階

    低段階の時より、段階3から4になることが自分、周囲共に難しそう。

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    2018年09月24日