大白小蟹のレビュー一覧

  • うみべのストーブ 大白小蟹短編集

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    海の底から。に心が救われた気がします。何も出来ない毎日ですが、仕事をして日々の生活を送って、それで今は十分頑張っていると自分を認めてあげられそうな人になりそうです。何かを成し遂げられるまで出来てないと思わずに頑張ってみようと思います。

    親友が生きてくれててよかった。それだけでも人生幸せです。

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    2026年01月18日
  • うみべのストーブ 大白小蟹短編集

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    3つ目の星5評価。冬の話だったなぁと思い、3年ぶりに読んでみた。当時と感じ方が全然違くてびっくりした。3年前は話自体の面白さに目がいっていたが、今回は言葉、表情、背景絵、コマ割り等にもいろいろと読み取ることができて、より深い感動を味わえた。この3年の間に自分が経験してきた喜び、苦しみ、共感、諦念、妥協などが登場人物と物語に反射して自分の心に響いた。

    今回読んで特に良かったのは「海の底から」。嫉妬心や諦めに苛まれたとき、それも全て含めて自分であることを認めて、それを表現することの勇気を持ちたい。また、この話の真悟のように、懐深く受け入れて深い愛情を与えられるような人になりたい。何年か経った冬に

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    2026年01月10日
  • うみべのストーブ 大白小蟹短編集

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    心が温かくなって、読後に訳も分からず涙がじんわり出てきました。
    寒々とした日常の中で、温かい世界が散らばっていることを再確認することができた安堵の涙かなと、あとから思いました。

    君が透明になる前に、が一番好きです

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    2025年10月02日
  • うみべのストーブ 大白小蟹短編集

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    現実と架空の事柄が混じり合って、こんなにも温かで穏やかな気持ちになれる漫画があると思わなかった。手元に残して心が寂しくなった時に開きたい。

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    2025年09月21日
  • うみべのストーブ 大白小蟹短編集

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    たまたま手にとって空気感が好きで一気に読んだ。

    途中に話に関連した短歌が挟まれている。
    漫画と一緒に読むとより味わい深くて好き。

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    2025年09月14日
  • うみべのストーブ 大白小蟹短編集

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    とても優しくて、現実と混ざり合う世界観が素敵だった。ずっと見ていたい、心地よい空気がある。銭湯に行きたくなった!

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    2025年09月01日
  • うみべのストーブ 大白小蟹短編集

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    ネタバレ

    NHKのtoi-toiという番組で、「戦争のこと、どう語ればいいんだろう?」という回があり、その中で出演者の対談相手に選ばれていたので知り、手に取りました。
    沁みる〜〜〜〜!!!
    『太郎とTARO』の方も読みたいんだ…

    短編集で、どれも沁みた…

    うみべのストーブ:どこにでもあるようなカップルの別れ話。時間は過ぎ去り、関係性が終わることは悲しいけれど、よくあり・仕方がないことで、それに対しての哀惜を丁寧に拾い上げたような

    雪子の夏:雪女の雪子と過ごす夏。「本体行くぞ」「行くぞ」のシーン、可愛くて好きだった。雪女という設定だけれど、誰にでもある、自分が自分として生まれたことを心の底からよかっ

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    2025年08月24日
  • うみべのストーブ 大白小蟹短編集

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    ネタバレ

    なにこれ…とってもいい…
    短編のひとつひとつが、映画みたい。いや映画でも見終えたときこんなに胸がいっぱいにならないものもたくさんある。

    ストーブが話し出したり、雪女と友だちになったり、夫が透明人間になったり、あり得ないことが起きてるように見えるのに、自分のいる世界を重ねられる。みんなの人間性、考え方とかに。
    全部好きだった。

    特に共感できたのは
    ・雪子の夏
     →雪子と過ごしたあの夏の日を毎夏思い出すと思う。雪女が急に相席してきたのにあたりまえに話しあたりまえに家に呼ぶの好きだった
    ・海の底から
     →いわゆる「会社員」の働きかたじゃなくて生計を立てられてるひとをとても羨ましく思うわたしがすご

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    2025年07月25日
  • うみべのストーブ 大白小蟹短編集

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    個人的には話の終わり方がふんわりしてて、それが心地良かった。スッキリ終わる話は少ないように感じたが、それ故に話のその後を想像したり、この話は何を伝えたかったのか考えるのが楽しい。話の最後の一フレーズは締まりがあって好き。そして自分は「雪を抱く」のお話が特に好き。

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    2025年05月08日
  • うみべのストーブ 大白小蟹短編集

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    本屋で「このマンガがすごい!2024 オンナ編第1位」の帯が目に入り、あらすじを見て絶対好き!買う!ってなって買ってみた。

    「うみべのストーブ」「雪子の夏」「きみが透明になる前に」
    日常のささいで見逃されてしまいがちなモヤモヤだったり人に対する感情だったりをリアルに、だけどちょっと不思議な設定で描いていて好みだった。これこそフィクションのいいところですよね。

    「海の底から」
    やりたいことができていない、できなくなってしまった。
    今は生活の基盤を築くためにピラミッドの下の方の土台をつくることを頑張っていたんだなと救われた。
    やりたいことをやれるようになるために、はやくピラミッドを積み上げたい

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    2024年11月23日
  • うみべのストーブ 大白小蟹短編集

    ネタバレ 購入済み

    静かな部屋でひとり読みたい作品

    Instagramの読書愛好家の人がおすすめしてた作品だったので、読んでみた。
    ひさびさに、名作に出会えたなと思った。
    近々本屋さんに行って紙の書籍の方も買おうかと思う。

    大雪の中お風呂屋さんに行く話がすごくよかったな。
    ストーブの話も雪女の話しもよかった。
    拙い感想でごめんなさい。
    まだ気持ちがまとまってないんです。
    これから2回目読んできます。
    他の作品も読んでみたい。

    #癒やされる #エモい #切ない

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    2024年11月02日
  • うみべのストーブ 大白小蟹短編集

    購入済み

    不思議な感覚

    夜にふと読みたくなる本でした。
    短編集なので読みやすかったです。
    心のモヤモヤに寄り添ってくれた気がします。
    オススメです。

    #エモい #切ない

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    2023年12月05日
  • うみべのストーブ 大白小蟹短編集

    購入済み

    よい

    なんか、すごくよかった。夜に読むとさらによい。特に雪女のでてくる話が印象的だった。意外と作画安定しないな?と思いながら読んでいたけどもし意図的に変えているとしたらどっちにしろ天才だ。

    #泣ける #エモい #切ない

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    2023年09月16日
  • うみべのストーブ 大白小蟹短編集

    購入済み

    こんな感情を味わって

    流されて流されて忙しくしている毎日に、ふと訪れて欲しいエピソードの数々。決して訪れはしないけど、読んで立ちどまる機会になればいいな。

    #癒やされる #エモい #切ない

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    2023年02月17日
  • うみべのストーブ 大白小蟹短編集

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    優しくて温かい世界のちょっと不思議な話だった。
    現実に近いからこそ、
    この生きている世界にも優しさとか
    救いがあるのかなとか、普段すれ違うだけのポーカーフェイスの人たちにも
    それぞれ抱えている葛藤や苦しみ、優しさの感情とかがあるんだよなという当たり前のことを改めて感じて、世界が少し愛おしく思えた。

    この本が好きな人はきっと温かくて優しい人なんだろうと思うと、この本を好きな人に出会いたいと思った。

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    2025年11月16日
  • うみべのストーブ 大白小蟹短編集

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    肌で感じる感覚やわずかな心の動きを見失わずにちゃんと感じ取って大切にしたくなる話ばかりだった!
    特に、「海の底から」と「たいせつなしごと」の2話が好きだったなー背中をそっと押してくれるような、それこそ暖かくて柔らかい光をあてられているような優しい話で凄くよかった。
    あと「きみが透明になる前に」と「雪を抱く」では、自分や相手の体について、真っ直ぐ向き合って存在の確かさを感じ取る話だと思うんだけど、自分や相手のことを等身大で見る視点が実直で凄くよかったな。
    題名の話を始め、雪の中の話が多いと思うんだけど、肌寒い中でどの話も人(ストーブや雪女も含め)との関わりで体温が少し高くなるような、こちらまで火

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    2025年11月13日
  • うみべのストーブ 大白小蟹短編集

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    こういう雰囲気、なんて説明したらいいのかわからないんだけど、すごく好き。現実っぽくて、非現実っぽくて。小説じゃなくて漫画だから味わえる面白さな気がする。
    全部読み終わった後に、なんか良かったなって思える。ここが良いって言えないし言わなくてもいいのかもしれない。
    これを読んでる私ってなんかいいなってちょっと思ったりとかして。

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    2025年10月26日
  • うみべのストーブ 大白小蟹短編集

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    私には表題作よりもそのあとの作品たちにぐっと心をつかまれた。
    私も感じたことがある。やりたいけど出来ない気がしていることとか、忘れられてしまう忘れてしまう怖さとか、自分の体なのに自分のものじゃなくなっていくような感覚とか。
    自分だと明確に知覚できなくて言語化できなかった感情を掘り起こしてもらった気分。だけど嫌な気持ちはしない。あぁこういうことだったんだ、と納得した。

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    2025年07月17日
  • うみべのストーブ 大白小蟹短編集

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    ネタバレ

    海の底から が気に入った。私はそんな風にはなれなかったなあ、という鼻の奥がぐっとなる苦しみが、手に取るようにわかるから。
    私はそんな風にはなれなかったなあ。だけど、それでいいのかもしれない。私にもいつかまた、タイミングが下りてくるだろう。
    自分が楽しめるときに楽しんだらいいよね。

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    2025年05月28日
  • うみべのストーブ 大白小蟹短編集

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    「なんとなく日常で感じてることや言葉で表せない感情を表現するために漫画がある」を体現してた
    甘ずっぱい話から大切な人との関係、働くことの意義まで、経験したことはないけど共感できる部分が多かった

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    2025年05月21日