橋本将功のレビュー一覧
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タイトル通りですが、プロジェクトマネジメントの基本が記載されている本です。この手の本はのいいところは、知識が体系的に、かつ網羅的に整理されているので、自身の知識が整理できて良いところにあるかと思います。SEからPMになった人なら1年目でも、いきなりPMみたいな人は3年目ぐらいの人が読むと、やっていることの整理と足りない箇所が見えるかなと思いました。
一方、実際のプロジェクトはこの本以外の応用力がどうしても必要だと感じています。例えばP.257の松竹梅のプロダクト改善費用のところです。ここでは三段階で出すと選びやすいと紹介されています。それもありますが、最初から追加開発のない一つだけのプランで -
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仕事でプロジェクト管理なんてやらないし、
そもそもチームで仕事、とかあまりしないし、
どこに出しても恥ずかしくない門外漢です。
あまりに馴染みがなくて、
いい感じに睡眠導入剤代わりでした。
「片付けをプロジェクト管理してみたら汚部屋が生まれかわった」に出てきた言葉はこういうことか、と遅ればせながら納得。
ペルソナの設計、とか面白かった。
要件定義、とか考えたこともなかったが、
目指すところを見据えておく、という点では
フィードフォワードの考え方にも通じるのかなとか。
仕事で使うのは想定できないけど、
片付け、引越し、ダイエット、老後の生活、親の介護などなど、応用出来たらいいなと思ってる。
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プロジェクトマネジメントで発生する様々なパターンの事例集。
管理職向けに書かれているようで、実際にはあらゆる現場で働く人たちにこそ、響く内容に思えた。
全体を通して、現代の日本の会社は殆ど壊れる現場なのではないか?と勘ぐってしまうパターンの数々だが、改善される時代は来るのだろうか。
とりわけ、過去の苦い経験を個人的に思い出す個所もあり「あの時はそうだったよ、どうしてなんだ?」という辛い記憶とともに、もっと言語化できていればよかったかもしれない。
ただ、精神的に消耗している場合は、その判断さえもできないままになることを思い知った。
まさしく、「人が壊れるマネジメント」の現場に居たのだろう。
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システム開発のプロジェクトマネジメントを学ぶには良い本
プロジェクトマネジメントとは玉拾い
プロジェクトマネージャーは、プロジェクトとメンバーを守るのが仕事
プロジェクトとは今ある状態からあるべき状態にするために行う。スタートからゴールまで続く複数の業務と定義
・能力の高いソフトウェアエンジニアの見積精度は高い、やってみないとわからないというのは、能力不足か責任回避。見積もりをさせると実力がわかる
○見積り
プロジェクトの炎上が多い。組織では、ざっくり見積もりが使われているケースが頻繁にある。
適切なプロセスを踏めば、見積る対象にもよりますが、数日から1週間程度で精度の高い見積りを出 -
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プロジェクトマネジメントにおけるアンチパターンがまとめられた本。
良かった点
・前半は個人の努力でなんとかできるアンチパターンが中心で参考になる。
・いろいろなアンチパターンが列挙されており、チェックリスト的に使える。
惜しかった点
・後半は組織や仕組みの話が中心で、役員でもない限り、一個人で対策を取るのは難しそうだなと感じた(本の内容の良し悪しというわけではなく、期待していたものとのずれがあった、ということに過ぎないが)
・全体的に「まあそうだよね」という感じ。難しいだろうけど、対策のところでもう少し発見や具体的なノウハウがあるとなお良かった。 -
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ビジネス環境の複雑化・高度化に合わせて、組織のあり方や環境整備の重要性を説くマネジメント書籍。
一般的なプロジェクトマネジメントに照らして『悪意のない不適切なマネジメント』を回避し、最大のリスクである人を壊すという致命的なミスを避けながら成功体験を積み上げることをテーマに設定している。
5つのテーマ『タスク』『プロジェクト計画』『コミュニケーション』『キャリア』『組織・環境』からなり、大ピンチ図鑑のような危険度・頻出度でレートを示している(参考値)
現代日本の労働者の置かれた環境(曖昧な指示やコミュニケーションの希薄化)や、スタンス(全てを正直に話すとは限らない等)を踏まえた適切なマネジ -
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マネージャーや管理職に向けたTIPS的な内容。
「アンチパターン」と「対策」が書いてある。正直「対策」に関しては綺麗事だな…と思うところは多い。
元気な時に読んだほうがいいかもしれない。
以外簡単な読書メモ。
TIPS
・日本における仕事の熱意や愛着は5%(世界平均は23%)
当たり前だけどなかなかできないこと
・ミスしたらミスを責めるのではなくプロセスや環境の問題を洗い出すこと
・心理的安全性「チームメンバーがリスクある行動を取ったとしても、チーム内では安全であると信じられる状態」
→高い生産性や効率性を発揮
・メンバーの状況や意見を尊重する
・感傷的なやり取りに注意 叱責だけでなく -
Posted by ブクログ
難しい問題である。人間に原因があるケースもあれば、プロジェクトが計画時点ですでに破綻してるケースも多々あり、リーダーも無茶を承知で指示せざるを得ない場面もあると感じる。プロジェクト規模が大きいと関係者や指示系統も複雑になり、誰も答えを持っていないというケースも少なくない。
こうしたプロジェクト上の問題を配下のメンバーが個人の力で解決するのは、経験上ほぼ不可能だ。
そして自分が壊れてしまっても、上司やプロジェクトは一切責任を取ってくれない。
最善策は、(ウソで良いので)病院でうつ病か何かと診断してもらい、さっさとプロジェクトから離脱することだ。
「あなたが居なくてもプロジェクトは止まらない」を