橋本将功のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
なるほど。
マネジメントにおいて、こうすればいい、ではなく、
逆に、こうすると「壊れる」と、反面教師を前面に出してる本。
タスク、プロジェクト計画、コミュニケーション、キャリア、組織・環境に分類して、
アンチパターンを50挙げている。
まあ、なんだかんだ40年も組織で仕事をし、
さらにシステム部門でプロジェクトに係りPMOまでやり、
今は部下を持つ身になると、頷けるものばかり。
逆に言うと真新しさはない。
よく整理しました、というところ。
なので流し読み。
■タスク編
01 タスクを丸投げされて壊れる
02 指示が曖昧で壊れる
03 長時間労働で壊れる
04 プライベートが破壊されて -
Posted by ブクログ
【書籍の要旨】
まずます難易度が上がっていくプロジェクト。
プロジェクト成功に向けて
良かれと思ってマネジメントを行うものの、
やりすぎてしまうことで、逆にパフォーマンス低下、
場合によってはメンバーが離脱することになり、
逆にプロジェクトが失敗してしまう。
そんな失敗事例を50テーマに分けて紹介している本。
マイクロマネジメント
指示があいまい
ころころ変わる組織
など多くのテーマを紹介してくれているので、
自分のプロジェクトで起きていることについては、
その対処法を
まだ起きていないことについては、
起きないようにするための防止策を
学ぶ姿勢で -
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Posted by ブクログ
ネタバレプロジェクトマネジメントもプロダクトマネジメントも「ほぼ同じ」というザックリな視点ではあるが、「基本がわかる本」というコンセプトなのでこれで十分。プロジェクトを業務委託先と進めていく上で理解しておかなくてはいけないキーワードがしっかり盛り込まれている。
プロジェクトマネジャーならば、この本をすべて頭に入れてからスタートしてほしいところだ。
こういうプロジェクトマネジメントに必要な知識、手順がまとまっている使いやすいサイトって無いのかなぁ。経営理論やマーケティング理論もそうか。概念としては体系立てられているが、マニュアルレベルの個別対処となるとその時の状況、自社のリソース、自分やメンバーのス -
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Posted by ブクログ
タイトル通りですが、プロジェクトマネジメントの基本が記載されている本です。この手の本はのいいところは、知識が体系的に、かつ網羅的に整理されているので、自身の知識が整理できて良いところにあるかと思います。SEからPMになった人なら1年目でも、いきなりPMみたいな人は3年目ぐらいの人が読むと、やっていることの整理と足りない箇所が見えるかなと思いました。
一方、実際のプロジェクトはこの本以外の応用力がどうしても必要だと感じています。例えばP.257の松竹梅のプロダクト改善費用のところです。ここでは三段階で出すと選びやすいと紹介されています。それもありますが、最初から追加開発のない一つだけのプランで -
Posted by ブクログ
仕事でプロジェクト管理なんてやらないし、
そもそもチームで仕事、とかあまりしないし、
どこに出しても恥ずかしくない門外漢です。
あまりに馴染みがなくて、
いい感じに睡眠導入剤代わりでした。
「片付けをプロジェクト管理してみたら汚部屋が生まれかわった」に出てきた言葉はこういうことか、と遅ればせながら納得。
ペルソナの設計、とか面白かった。
要件定義、とか考えたこともなかったが、
目指すところを見据えておく、という点では
フィードフォワードの考え方にも通じるのかなとか。
仕事で使うのは想定できないけど、
片付け、引越し、ダイエット、老後の生活、親の介護などなど、応用出来たらいいなと思ってる。