日暮くれのレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
ほのぼの。ツンデレ一途。
真澄は初恋で相手が自分から好きになってくれないと意味ないと思ってたんだですね。一途でいいカップルだな〜。
真澄のねちっこいえっちも見てみたかったけど、ほわほわした感じもほのぼのしていてよかったです。 -
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友達だったけどとある旅行で致したけどもそこから付き合うまで非常に長い。小豆君貴方は本当にモテなさすぎ。なぜ?でも真澄君ものらりくらり。それは惚れやすいのとノンケだったとは思うなー。
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試し読み増量版のレビューですが、これはもう続きが気になりまくりです
高校時代は八千代の好意を真剣に受け止めてなかったというか、ホントの意味で理解してなかった藤次だけど、八千代が結婚したことで色々気付いちゃって(遅いっ!)これからどうなるのか見届けたいです! -
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101号室
大学で知り合ってからずっとお互いの恋愛話をし合ってきた仲良い友達だった。ふとしたキッカケで一線を超えてしまうが、それがゲレンデマジックだったのか、それとも…
絵も可愛くて終始ポップな感じで進んでいきます。エロはほんのちょびっと。
少し普通の漫画とは進み方が違う気がしました。なんと言っていいのか、少し描写足らずな部分があるんだけど、不思議とそれを脳内で補って理解して読めてしまう。作品に奥行きを感じる。
受けの小豆はずっと失恋に泣いて恋愛に悩んでいて必死に生きてて可愛いし、攻めの真澄は自分と小豆のこと俯瞰して見ていてなんだか切ない。
出会ってからずっと、真澄は小豆のこと可愛いな好きかもって思ってた -
Posted by ブクログ
【好きにならないとか、俺の中の愛の可能性を勝手に決めるな!(小豆)】
エロス度★
おやおや・・・なんと、ゲレンデマジックによってお互いに〝こいつとはない〟と思っていたゲイとノンケの友人同士が一線を越えてしまったことによってはじまる恋模様ですか・・・実に興味深い。
性にルーズなオープンゲイ・真澄と恋愛体質なチョロノンケ・小豆が紡ぐ恋物語で、もう付き合ってしまえばいいのにという空気・流れであるのに付き合わない大人同士の面倒くささが溢れ出ているのが魅力的ですね。
小豆と付き合うつもりが無いのに彼の恋路を無自覚に邪魔をする真澄やちょろくて感情の波が嵐のような小豆のバ可愛さがツボでした。
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Posted by ブクログ
【もし・・・今、人生の分岐点に戻れるとしても、俺はまた同じようにお前と出会う道を辿ってしまうのだろう(八千代)】
エロス度☆
八千代と藤次が紡ぐ恋物語・・・開幕♡
自分でも〝あの時こうしていれば何かが変わっていたかもしれない〟と度々思い返すことがあります。
後悔だったり、振り返っても仕方のないことだったり。
この作品では、八千代と藤次の過去の回想や2人の関係が変わったかもしれない分岐点などの描写がとても印象的でした。
聖人という恋人がいて順風満帆な日々を送る藤次。
でも、八千代との再会で2人の間に言葉に表せないようなモヤモヤとしたもどかしい距離感が生まれたり、名前が付けられないけれどた -
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茶番だな!笑
何見せられてんの?! ただのバカップルの茶番劇でしたよ!!笑。 普段、受けよりも攻めの方を先に好きになりがちなんだけどこれは小豆くんが優勝!すごい好き
バカわいーわww
続編でたら間違いなく読むけど、あすこで終わりもまた、粋ですよね( ̄ー ̄)bグッ! -
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ちょっと難しいかな〜
高校の同級生同士。完璧を求められて孤独でとても繊細な八千代と、親を亡くしているが天真爛漫で人たらしな藤次の、すれ違い傷つけあってしまう、友情と愛情の想い度合いがことごとくタイミングを外すモダモダな関係、な話。
2人に振り回された、嫁と彼氏が気の毒。特に藤次の無自覚さは酷い。勇気を振り絞って告白した八千代にずっと友だちだとにこやかに告げ、でもいざ八千代が結婚式したら失恋したと騒ぎ、なぜか初対面の聖人と恋人の様な関係になる、ノンケだよね?ずっと八千代が大切だと言いながら、男とも恋愛をしてしまう。この無自覚さが残酷。
あと、現在と過去の時系列が分かりづらくて、これはいつのお話???と思う場面が多かっ -
匿名
ネタバレ 購入済み難しい
今と過去が交互に出てくるという珍しい編集でした。途中までついていけてたけど、段々どっちか分からなくなったりで、考えながら読むのに疲れました。トウジが自分の気持ちにも気づかずイライラします。続きがあるようなので、見守りたいです。
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モヤっと
過去編の切り替わりが読みにくかったです(枠線変えるとかしてほしい)。他も色々わかりにくくて1、2話読み返しました。
聖人が良い子すぎて主人公カップルがどうでも良くなってしまって…むしろ憎いくらい…
読み終わってモヤモヤした気持ちになりました。