阿賀沢紅茶のレビュー一覧
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ネタバレ 無料版購入済み
2人のキャラが好き!
中学校になんでもできる大人しい美形メガネ君がいて、密かに憧れを抱いていたことを思い出しました。
でもまさか一巻でくっつくと思っていなかった。もうちょっとドギマギを感じていたかったなぁ。 -
無料版購入済み
背景がない
背景がほぼないです。これも新しい漫画のかたちとして良いのかなとは思うのですが、やっぱり自分は背景がないと物足りなさを感じてしまいました。
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Posted by ブクログ
お付き合いが始まった後の話が主題になるラブストーリーって無いのかな、と思って探して見つけたのがこれ。
第一話で告白して付き合い始めてあまりの展開の速さに笑った。
なんとなく、倫理観が安野モヨコっぽいけど、陰キャ男性×陽キャ女性の組み合わせで、女性目線で魅力を分析するシーケンスが入ると、安野モヨコ感があるのかもしれない。
全体的に、健全さ・相互尊重そのものを情緒的な盛り上がりに代替してて、そこが説教くさい感じがしなくもない。親世代が考える理想の恋愛の形なような気がしつつも、これがウケているとなると、こういう恋愛がデファクトスタンダードなのかもしれない。
谷くんの魅力は、安定した生育環境の人間が自然と身につける気質な気がしてて、こういう安定感って、かつては「苦労を知らない」とか「面白みがない」とみなされがちだった気がする。それが、今、こうして魅力として評価されているのを見ると、恋愛における「良い男」の条件そのものが、荒れている方から安定している方へ引っくり返ったんだな、と実感した。
自分がわりと生育環境が良かったがために、お坊っちゃま感があって、当時はコンプレックスだったわけだけれど、こういう男が評価される時代だったら、人生違ったんだろうなと。 -
Posted by ブクログ
主人公が一見怖そうで周囲から浮いている、好きになる相手がイケメンで目立つヒエラルキー上位層という、平成世代からすると、君に届けと配役の属性が被るような作品だが、この作品の登場人物は内省的なキャラクターが多く、自身との向き合い方や、抱えてるコンプレックスなどが全体的にドロっとしている印象。
良い意味で、君に届けほどカラッとした感じがなく、配役以外は君に届けとは似て非なるものだった。
恋模様と、会話のギャグシーンのバランスが個人的には次回作の正反対な君と僕より好みだった。
また、最後まで色々なイベントや関係性の経過をしっかり描き切っていたところもよかった。
⭐︎3.8
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Posted by ブクログ
最後までヒロインのことが好きになれなかったのは、シンプルに可愛いと思える瞬間がそこまで多くなかったからな気がする。
全体的におもしろツッコミフレーズを見せつけたいだけの会話が後半は少し食傷気味だった。
カップリング的には平×東の捻くれコンビの内面描写はすごく好きだった。
ストーリー的には、後半すこし駆け足だったような気もするし、終わり方もアッサリで、そうではないのだと思うが、打ち切りを疑うようなサラッと感だった。
後に氷の城壁を読んでから、この作品を改めて振り返ってみると、主人公カップルはスタートからすぐに付き合い始める、山田ペアはわりとあっさり付き合いだす、平ペアは最後まで付き合いはしないけど、特別な関係性になると三者三様の関係性が作られていったが、平ペア以外は前作で描いていた関係性を超えるようなものが描き切れていない感じがしてしまい、同じ青春ものの恋愛という題材に関して言えば、引き出しを全て使い切ってしまったのではと思えてしまった。
そういったところがおもしろシーンの食傷気味な感じや、後半駆け足な展開に繋がっていったような気もする。
⭐︎3.3