守雨のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
スープの美味しい季節ですね
少女に会ったくまさん、食料扱いしないでくれる時点でファンタジー🐻
寒くなると、スープの描写が美味しそうですね。
空腹なら、スープにウインナー入れてしまえばええんや。
ちょっとした工夫でもっと腹も心も満ちる。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ主役二人のキャラ設定が濃い!
作中で忠犬と呼ばれた某彼の過去もなかなかだったが、主役二人の過去に比べたら可愛いもの。
特に紗枝嬢の過去はもう過剰といってもいいレベルに濃かった。
それなのに、更に追加、もっと追加と終盤になるまでキャラ設定が盛られたので、もうお腹いっぱいを通り越して溺れてしまうほど。
まだ30歳なのに、なんでこんなことに。
最初は20歳差の二人のじれじれ具合を楽しんで読んでいたはずが、前述のとおり主役二人のキャラ設定やら過去やらが非常に濃いので、そちらの方が気になって読み進める羽目に。
じれじれもいいんだけど、紗枝嬢の過去と身内との決着をどうにかしないと前に進めんだろうという。 -
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購入済み
長いです
不運に遭遇する令嬢が「わらしべ長者」のように少しずつステップアップするストーリーかと思ったら、かなり序盤で公爵家の跡取りから愛され求婚されて婚約者になります。その後も次々不運はやってきて、2人で助け合って歩んでいく物語でした。全体が想像以上に長く、途中、この場面いるかなぁと思うところもありましたが、信じて仲良く助け合う2人が最後まで微笑ましくて、読み終わりはほっこりした気分でした。
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無料版購入済み
いろんな政略に翻弄されるヒロイン。
父親が優秀すぎるから。
王妃が強欲で阿保すぎるから。
それでも、自分の居場所を見つけ、自分の足で立とうとする。
凄いな。 -
Posted by ブクログ
面白かった〜。うん、やっぱりこの作者さん好きだ。
今巻では、主人公が、自分の魔法能力を公開する。と、現れる有象無象の利用しようとする人たち。囲い込もうとする貴族、監禁して働かせようとする悪党ども。
よくよく考えてみると、すでに、国の筆頭文官に囲い込まれていないかい?
閑話休題
私なら、無理かな。公開するってことは、何かあったら、強制的に利用される可能性がある。思いつきで、できる事だけをやれるわけではない。人の選別にも関わらずにはいられないだろう。言われた人だけを助けて、他を見捨てなければならないかもしれない。『本好き』の様に、自分の見える所だけをなんとかできるだけの事をやるなら -
Posted by ブクログ
面白かった〜。ほっこり、ジレジレ、ハラハラ、ニヤニヤ。一気に読んでしまった。
カズオ・イシグロの『日の名残』を思わせる時代背景、魔法使いは細々とその命脈を保っているそんな世界で、魔女として独り立ちしたばかりの主人公が、古城で経験するあれこれのお話。
この作者さん特有の優しい登場人物たちが引き起こすさまざまな、だが相手のことを思い遣っての事件。良いね。食べ物も美味しそうだし、「だけ料理」と銘打った焼いただけの料理ですら魅力的。
最近高知で買って来た塩にハマって、フライパンで焼いただけの野菜に「新月の塩(小粒)」をかけて食べているのだが、美味しい素材にはシンプルな料理法が合うのかもしれ