野村泰紀のレビュー一覧

  • なぜ宇宙は存在するのか はじめての現代宇宙論

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    かなり平易に書いてあるとは思いますが、やはり一部は難解です。私の場合は、毎回、「時間」で躓きます。著者が述べているように、本書で書かれてあることは「ほぼ確定」しており、「ここしばらく変わることはない」というのが凄い。そうなんだ〜。理論が先でその証拠がずっと後になって判明する。どうやって確認したんだろう。人間の頭脳って凄いなぁ、と。本書で改めて認識できたのはマルチバース、泡宇宙の考え方。何となくストンと理解。エピローグがまとめとしてしっくりきました。

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    2023年05月15日
  • なぜ宇宙は存在するのか はじめての現代宇宙論

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    2022年4月出版ということで最新の宇宙論を知ることができます。が、著者自身も言っている通り宇宙論や量子論にかなり触れたことがないとなかなか難しい。副題の通りに本書を「はじめて」に選ぶと挫折する方も多いかと(類書を何冊も読んでいても相当に難しかったです)

    とはいえ特にマルチバース理論が現代宇宙論においてどのように発展しているのか漠然とでも学べたのは良かった。宇宙の途方もない広がりに思いを馳せると頭がクラクラする思いだけど、まだまだ勉強を続けたい。最新の科学知識を仕入れることで最新のSFも楽しめるし自分なりの空想や思考もまたはかどる。

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    2023年01月18日
  • なぜ重力は存在するのか 世界の「解像度」を上げる物理学超入門(マガジンハウス新書)

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     素人にも分かりやすく書いてある。後半は量子論について主に触れられ、中でも「二重スリット実験」はとても興味深く面白かった。そして、説明も分かりやすい。また、そこからどう多世界解釈につながるのかも納得がいった。原子核の構造や強い力、弱い力の説明も分かりやすく説明されている。ただ、肝心の重力やその仕組み、原子核に質量を与えるヒッグス粒子の詳しい説明がほとんどない。物理学の知識は学べるが重力についてはほとんど学ぶことはできない。読みやすい本ではあるがさすがに14歳には無理だろう。

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    2026年09月27日
  • 宇宙はどう生まれたのか 世界の「起源」がわかる素粒子物理学超入門(マガジンハウス新書)

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    宇宙物理系の中ではかなりわかりやすくシンプル。
    理論の核心を中心に記載されていて、理論を語るうえで我々素人が知ってもややこしくなりそうなところは敢えて飛ばしてくれているのかと思う。

    補足が多いように感じたが野村先生の動画などを見ているとそれもご愛嬌ですね

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    2026年09月22日
  • なぜ重力は存在するのか 世界の「解像度」を上げる物理学超入門(マガジンハウス新書)

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    前半は易しかったが、後半になるにつれて難しくなった。

    しかし、物理学にはまだまだ未知な部分が多々残されている。その進展をもっとみてみたいという好奇心を持つことができた。

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    2026年08月25日
  • 95%の宇宙 解明されていない“謎”を読み解く宇宙入門

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    そもそも極めて難解なので平易に書いてあっても極めて難解でついていけず
    加えて、各理論のイメージが全くわかず(読み手の理解力の問題なのだが)理解しようとする意欲も出てこなかった

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    2026年08月24日
  • なぜ宇宙は存在するのか はじめての現代宇宙論

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    物理初心者でかなり難解でしたが、これまで想像したことさえなかった、未知の世界に想いを馳せる時間が、何とも楽しかったです。

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    2026年08月20日
  • 宇宙はどう生まれたのか 世界の「起源」がわかる素粒子物理学超入門(マガジンハウス新書)

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    すごく難しい。。
    用語は覚えるの無理だ。

    メモ
    1. 素粒子=現在知られている物質の最も基本的な構成要素
    2. 標準模型=素粒子と3つの相互作用を説明する非常に成功した理論
    3. 自然界には強い力・弱い力・電磁気力・重力がある
    4. 真空は単なる「何もない空間」ではない
    5. 宇宙が冷える過程で対称性の破れが起きた
    6. ヒッグス場が素粒子の質量生成に深く関わる
    7. CP対称性は破れている
    8. ニュートリノには質量があり、種類を変える=ニュートリノ振動が起こる
    9. 初期宇宙は巨大な素粒子実験室なので、宇宙論と素粒子物理学は表裏一体
    10. 標準模型でも宇宙のすべては説明できず、宇宙の本当の始まりもまだ未解明

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    2026年08月11日
  • 95%の宇宙 解明されていない“謎”を読み解く宇宙入門

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    宇宙のことは、かなり分かってきた――そう思いがちだ。だが現代物理は、私たちが知る物質は宇宙全体のわずか5%にすぎないと告げる。残る95%は、暗黒物質や暗黒エネルギーという、正体の見えぬ存在で占められている。見えているものだけで世界を語れないのは、宇宙も人の心も同じかもしれない。分かったつもりで立ち止まるより、分からないものに敬意を払い、問い続ける姿勢こそ大切だ。闇は恐れる対象ではない。未知があるからこそ、知の旅は終わらないのである。それにしてもこの作品の95%がわからない。

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    2026年06月15日
  • 多元宇宙(マルチバース)論集中講義

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    リハックで野村先生のことを知り楽しそうなので興味を持ってオーディオブックで読んだ。
    難しいのをわかりやすく解説してくださってるんだけど、超ど文系には用語がむずかしい。
    素粒子とはえらくちっちゃいものくらいは理解できたけども笑 地球外生命体が地球を攻撃してくる可能性は限りなく低くそれより人間同士の攻撃や侵略の方を心配した方がいいって節はその通りだと思います。

    他のご著書にも触れて少しでも理解を深めたい

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    2026年04月15日
  • なぜ重力は存在するのか 世界の「解像度」を上げる物理学超入門(マガジンハウス新書)

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    とても読みやすくて、人にも気軽にすすめたくなる一冊だった。
    もしかすると、この宇宙のことは、すでにかなりのところまで理解できているのかもしれない。
    遥か彼方から針の穴を射抜くような精度で、この世界の構造を捉えようとしている理論物理学の世界。
    でも、その理解の先には、さらに広大な謎と神秘が広がっている。

    一般相対性理論と量子論をつなぐ理論。超弦理論の先にあるM理論のように、いくつもの可能性が、どこまでも続いていく。数式や理論の中に、世界の構造を描き出そうとするその営み自体が、ひとつの芸術のようにも感じられる。

    人の好奇心が挑むには、この世界はあまりにも都合よく壮大で、美しく、そしてどこか残酷でもある。
    それこそが、人と世界との相対性なのかもしれない。
    宇宙の一部が人なのだから、ある意味では当然のことなのかも?
    宇宙を知ることは、ときどき、人を知ることに似ている。

    AGIや量子コンピュータは、科学の歩みを根本から変えるかもしれない。
    しかしその先には、人と人との違いをはるかに超えるクオリアの差が生まれ、人間は今よりもずっと多くを知り、そして絶望するのかもしれない。
    それでも、歩みは止まらない。
    歴史がつなぐ「好奇心という呪い」が止まることを許さない。

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    2026年03月17日
  • 95%の宇宙 解明されていない“謎”を読み解く宇宙入門

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    分かりやすいという触れ込みでしたが、それでも自分には難しかった。
    でもやはり惹かれる宇宙。
    わからないからこそ惹かれるのか。

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    2026年03月16日
  • 95%の宇宙 解明されていない“謎”を読み解く宇宙入門

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    残念ながら95%理解できなかった。
    ただし、全体的に5%は理解ができ、それが今後マクロとミクロの理解を深めるための足掛かりにはなったと思う。
    インフレーションについてとか、相対性理論と量子力学の相容れないところとかはよくわからなかった。
    多分、原稿から何んらかの手が入りわかりにくい文章、説明になってしまったんだと思う。

    著者の野村さんが動画で説明しているのを拝見しました。とても熱意のある方で学者の硬さもなく好感度マックスです。只々、宇宙のことを伝えたい熱意がありすぎて、それが故に焦り気味になってしまうのでしょうね。

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    2026年01月22日
  • 95%の宇宙 解明されていない“謎”を読み解く宇宙入門

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    ◼️ 野村泰紀「95%の宇宙」

    宇宙に関する物理学の本。パラレルワールドやブラックホール。途中は楽しく、分からないとこはそれなりに。

    相対性理論、量子力学、そして2つをつなぐ量子重力論に関係する超弦理論(超ひも理論)。宇宙の謎に迫る物理学の発展の様子がよく分かる。特に超ひも理論は数年前の一時期よく出てきて、なんだろう?と思っていたので、少しでも触れられて良かったかな。

    ビッグバンとインフレーション、そしてダークマター、ダークエネルギー。星や星間ガスなど現在の宇宙を構成するエネルギーで分っているものはたった5%で、残りの95%のエネルギーは、何から来ているのか。17種類の素粒子、その中の不思議なニュートリノ。科学学界の研究や理論を紹介しながら、説明していく。

    参考書でなく専門書でもない。この辺物理学的でついていけないわけではないが、理解は難しい。

    私の場合は途中、二重スリット実験付近で興味を惹かれた。上下2つの穴(スリット)を開けたボードの穴に向かって一発の電子を撃つと穴の向こうのスクリーンに現れる点は常に1つ。しかし電子がたくさん来るところと全く来ないところが交互に現れる縞模様のようになる。この縞模様は2つのスリット両方を同時に通ったものが再び出会ったときに起きる。

    つまり、電子が上を通った世界と下を通った世界がパラレルワールドとして同時に存在する解釈が成り立つ、ということだそうだ。このへんから俄然おもしろくなった。

    現在の世界は3次元に時間というものを含めた4次元で構成されている。では時間とは何なのか、と突き詰めていく。

    そして、宇宙の全てを説明するためには、一般相対性理論と量子力学とを組み合わせ、重力と量子効果を共に統一的に扱うことのできる、量子重力理論の完成が重要になる、とのこと。で、素粒子は点ではなく小さなひも上のもので振動する、という超弦理論(超ひも理論)が最有力候補だそうだ。

    ダークエネルギーの件を解決する考え方としてはマルチバース、親宇宙の中に子宇宙がいくつもある、時には生まれる、という考え方で、実は超弦理論にも多くの宇宙を作るメカニズムが組み込まれていると。ふむふむ。

    最後の方はブラックホールの話。「特異点」がまた出てきた。マルチバースも特異点も、息子がよく観ていたウルトラマンの映画や仮面ライダーにさりげなく出てきたりして、ヒーローものは科学の感度が高いなと思ったものだ。

    ブラックホールからラストまで、また難解になり、ちょっとついていけなかったかな。

    有名な理論の名前を知ってはいたが、それがどういう位置付けなのか、が何となく見えた気がしている。

    数学や物理学は想像するのが難しい。文系の私はそこが本当に難点。力の方向や同時性は苦手だし、例えばありえない仮定が出てくると想像から先に入ろうとする。どんな感覚か掴みたいからだ。

    今回の理論の間には気が遠くなるくらいの、実験と数式の積み重ねがあるはず。結論だけを記載するのはありがたい。ただ中間の解説もこれはこうなってるから、だけでは伝わらないことも多い。その塩梅が難しいんだろうなと思いました。

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    2025年12月26日
  • 95%の宇宙 解明されていない“謎”を読み解く宇宙入門

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    大自然に浸ると人間の小ささを感じるけど、たまに宇宙の本を読みたくなるのもそれを味わいたいのかも

    今、美しい地球に住んでいるけど、地球は太陽系に属していて、太陽系は天の川銀河の一部で、そんな銀河が集まって銀河群になり、それが銀河団を構成し、銀河団同士が集まって超銀河団になり、それが泡の膜(フィラメント)のように広まっていて、泡の中には超空洞(ボイド)がある

    そんな宇宙で自分の存在なんて無に等しい
    なーむー

    When I immerse myself in the great outdoors I really feel how small I am, and maybe the reason I sometimes want to read books about the universe is that I want to experience that feeling more deeply.

    Right now I’m living on this beautiful planet Earth, but Earth belongs to the solar system, the solar system is just one part of the Milky Way, countless galaxies gather into galaxy groups, those form galaxy clusters, galaxy clusters gather into superclusters, and those spread out like the films of bubbles called filaments, with vast voids inside the bubbles.

    In a universe like that, my existence is virtually nothing.

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    2025年12月14日
  • なぜ宇宙は存在するのか はじめての現代宇宙論

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    野村先生の動画を観て、説明が分かりやすく楽しかったので本にも挑戦してみました!
    物理学は、高校生の時に少しだけ…
    宇宙は大好きだけど凄いなぁ!綺麗だなぁ!ぐらい知識量ですが、本の内容は、面白くて宇宙の壮大さを改めて実感しました!

    物理学的な内容は、難しいところも多くほぉーん。って感じで流し読みでしたが、それでも図での解説などで理解できる部分もあって、最先端で宇宙の研究をしてる人達の頭脳の偉大さにも感服しました!

    動画のおかげですんなり入ってくる内容もあって、野村先生の説明の上手さにも感動しました!

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    2025年12月08日
  • 95%の宇宙 解明されていない“謎”を読み解く宇宙入門

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    物理学の話が多く、かなり難しかった。1章、5章は理解できたけど、2〜4章は難しすぎて読み飛ばしてしまった…物理学を学んでからもう一度読みたい。
    宇宙の始まりの話がロマンを感じれて1番おもしろかった。 ビッグバンの話は知っていたが、インフレーションについては知らなかった。また、ブラックホールの話もおもしろかった。ブラックホールの中に落ちていった情報は事実上なくなるが、分子上では残るという話が特に印象に残った。ブラックホールについてはもっとよく知りたい。
    物理学の勉強を始めてみようかなぁ。

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    2025年09月12日
  • なぜ宇宙は存在するのか はじめての現代宇宙論

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    内容面白いが、3章以降難しくなる
    それぞれが繋がってるんだなと言うことまでかな!次はもう少し簡単に漫画を入れてお願いします

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    2025年08月11日
  • 95%の宇宙 解明されていない“謎”を読み解く宇宙入門

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    軽い気持ちで読み始めたらなかなか難しい話だったので、文系のわたしは何度か挫折しそうに。。

    泡宇宙(マルチバース)の理論に、宇宙のロマンを感じた!

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    2025年07月29日
  • なぜ宇宙は存在するのか はじめての現代宇宙論

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    ワクワクしながら読んだが、私立文系には理解困難な部分も多々。
    ただずっと読んでみたかったブルーバックスを読めたのと、宇宙の面白さに気づけたので満足とする。

    •宇宙に存在する全物質の質量の大部分はダークマター。私たちが宇宙といったときに真っ先に思い浮かべる銀河や星は宇宙にとってはある意味不純物のようなものである。

    •ウィンプ→ダークマターの有力候補

    •私たちの宇宙は、初期には完全に一様で超高温高密な世界だった(BIGBANG)。そして今私たちを構成する通常の物質は、反物質との対消滅を逃れたわずかな残りカスであり、現在の宇宙のエネルギーの数%を占めるに過ぎない。

    •宇宙は大きく見れば一様であり、その超初期にはインフレーションからビッグバンに繋がる再加熱が起こった。そしてそれ以降の宇宙は時間と共に冷えていき、温度が十分に冷えて光が自由に伝搬できるようになった時刻(宇宙の晴れ上がり、宇宙誕生から38万年後)があり、そこから放たれた光が138億年後の私たちに伝搬してきている。

    •宇宙に関する常識は時代を追うごとに変化している。見えているものや直感的に感じられるものを常にそのまま信じ込むことにはリスクがある。

    •マルチバース理論→私たちの宇宙は、無数にある宇宙たちの一つに過ぎない。その周りには、性質(空間次元の数、真空のエネルギー値、素粒子の種類や質量等)の異なる宇宙が無数にある。

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    2025年06月22日