山野弘樹のレビュー一覧

  • 独学の思考法 地頭を鍛える「考える技術」

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    <目次>
    はじめに  答えなき時代に求められる「独学」の力
    プロローグ 「考える」とはどういうことか?~ショーペンハウアー『読書について』から考える
    第1部  原理編~五つの「考える技術」
     第1章  問いを立てる力~思考の出発点を決める
     第2章  分節する力~情報の質を見極める
     第3章  要約する力~理解を深める
     第4章  論証する力~論理を繋げて思考を構築する
     第5章  物語化する力~相手に伝わる思考をする
    第2部  応用編~独学を深める三つの「対話的思考」
     第6章  「問い」によって他者に寄り添う~対話的思考のステップ1
     第7章  「チャリタブル・リーディング」を実践すする~

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    2022年05月14日
  • 独学の思考法 地頭を鍛える「考える技術」

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    序章をネットで見て、面白そうだったので読んでみました。勉強になりました。
    思索を展開するための材料として知識を身につけていくべき、という主張が刺さりました。
    まさに、自分も筆者が陥っていたような本の知識ハリボテな状態だったので、この読み方を導入したいと思いました。
    本の表紙からは「読めば頭がよくなる本」みたいな印象を受けなくもないですが、自分は知識との付き合い方について、大切な気づきを得ることができました。

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    2022年03月31日
  • 独学の思考法 地頭を鍛える「考える技術」

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    自分には難解だった。
    作者は1994年生まれとのこと。
    哲学を生業としている人はやはりすごい。
    人生のどこかに、この本の内容が役立てられれば良いのだけれど、私の頭では望み薄。
    通勤電車のお供として完読。

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    2026年01月31日
  • 独学の思考法 地頭を鍛える「考える技術」

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    ネタバレ

    「考える力」を身につける。それはやっぱり面倒がらずに考えるしかないような…。
    読書は他人の頭で考えること、そうですよね。読んでわかったような気になるのは他人の頭で考えて満足したからなのかも。

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    2026年01月29日
  • 独学の思考法 地頭を鍛える「考える技術」

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    論理的思考を展開するためにまず必要なのは「他者の話に耳を傾けること」。情報の質や重要性を節目に応じて分けていく力。

    問いとは常に可能性に開かれた仕方で他者との対話を
    可能にしてくれる、最も重要な言語の働き。
    議論は戦争であるが、問いは他者に寄り添うもの。

    【物語化する力】
    論理的に構成された文章を映像化するためには「掴み」とは「山場」と「オチ」を設けて、物語の輪郭をはっきりさせることが大事。
    これができていることで尺の変更が可能になる。
    目の前の聞き手にとって適切な物語を語る技法。話し手が話の骨子を正確に理解しているなら可能。
    映像とはここでは「語りによって喚起された想像上のイメージ」。

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    2026年01月22日
  • 独学の思考法 地頭を鍛える「考える技術」

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    答えがすぐに手に入る時代ほど考える力は衰えやすい。検索すれば結論が返る。その速さに慣れ問いを立てる前に思考は終わってしまう。
     知識の量ではなく思考の筋力に目を向ける。地頭とは才能ではなく問いを分解し前提を疑い言葉で組み立て直す技術だと説く。
     学ぶほどに賢くなるとは限らない。情報が増えるほど考えた気になる危うさがある。独学とは孤独な作業ではなく自分の頭と誠実に向き合う訓練なのだ。
     考える力は一夜にして身につかない。だが問いを大切にし続ける人は確実に強くなる。その積み重ねが揺るがぬ思考の土台をつくる。

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    2025年12月28日
  • 20代からの文章読解~人文学的思考を鍛える「読み方」10講

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    通読してみましたが、例題の文章からしてハードルが高く、大学などの高等機関で学んだ経験のない自分にとっては少々レベルが高く感じました。本書の内容を実践するのは自分にとっては難しく、読書を究めるというのは恐ろしく高尚な作業なのだという事実を突きつけられた気がします。

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    2025年11月21日
  • 20代からの文章読解~人文学的思考を鍛える「読み方」10講

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    「読み」とはどうすることか。

    いろんな参考書があるけれど、しっくりくる本に出会うことは珍しい。
    この一冊を網羅すれば、読むことのスキルがあますところなく身につく、という本には残念ながらまだ出会っていない。
    (もしくは私自身が、読むことの肝要にまったく気付いていないのかもしれない)

    個人的な感想として、この本は、読むことへの問い方について、とても詳しく語られていると思う。

    読みながら問うってどういうこと?と思うかもしれない。

    私たちは読みながら、無意識のうちに、分からない部分を分かるようにしながら(つまりは、これってどういうこと?を、こういうことかな?に置き換えながら)読んでいるのだと思

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    2025年10月25日
  • 独学の思考法 地頭を鍛える「考える技術」

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    ネタバレ

    『独学の思考法~地頭を鍛える「考える技術」』を読んでみて、グラフィックレコーダーとして日々「考えを描く」「対話を促す」自分の現場感覚と、この本の考え方が驚くほど重なっていることに気づきました。

    本書のテーマは、「自分で問いを立てて、考えを深め、学びを広げる」こと。そのためのスキルとして「問いを立てる力」「分節する力」「要約する力」「論証する力」「物語化する力」、そして「対話的思考」や「チャリタブル・リーディング」といった姿勢が大切だと書かれています。

    グラレコの現場で僕が一番意識するのも、「今、この会話やアイデアの本質は何か」「どうすれば参加者が自分ごと化できるか」という“問い”の力です。

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    2025年07月18日
  • 独学の思考法 地頭を鍛える「考える技術」

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    文字通りの独学ではなく、長期的なもので価値のある社会的な独学の仕方について記載されていた。
    (達成のための独学ではなく、探究のための独学)

    ・自ら思考する観点における、問いの立て方(価値観の違い、普遍性、具体性)
    ・伝える際のメタファー、相手を理解するためのアナロジーの認識、使い方
    (人生の夕暮れ=1日の夕暮れ、アナロジーは前提や環境から)

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    2025年05月04日
  • 独学の思考法 地頭を鍛える「考える技術」

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    現代において、学問もタイパ・コスパ重視の傾向がある。そんな現代に改めて「問いを立てる」という思考法と実践法を体系的に教えてくれる良書である。
    学問とは好奇心から問いへと至り、実験という行動と結果を伴うことで成長していく。これは、学問という性質上、その時代にとって正否の方向性の質は変われど、成長する生き物だと私は思っている。
    現代では簡単にAIでなんでも要約できてしまうだろう。早いうちから最新のテクノロジーに触れることは新たな時代の革新を大幅に進めることにはなるが、同時に地力としてAIに頼らず自分の頭で思索し、本の意図を読み、自分の考えを問いを立てながら練り込み、再構築という要約や基礎の本当の学

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    2025年04月30日
  • VTuber学

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    子どもをキッカケにVTuberに興味を持ったので購入。知っている名前が出てきて面白い。論文形式で書かれており、あまり深くは読み込めなかったので、また時間がある時に再読しようと思う。

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    2025年02月13日
  • 独学の思考法 地頭を鍛える「考える技術」

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    同世代?同い年?の超頭脳明晰な人、ということで
    博士課程の大学院生が、講談社から本を出せるって、この方は相当すごい人なんだろうなと思ったり。

    内容的には、分節する力、要約する力、のところが面白かった。広い意味での独学ということで、独学大全的な独学ではないことに注意。

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    2023年02月14日
  • 独学の思考法 地頭を鍛える「考える技術」

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    問いの種類
    判断の普遍性を探究する問い
    判断の具体性を探究する問い
    判断のぜんていとなる価値観を探究すること問い

    これが、どこから思考を始めるべきかという思索の出発点。

    そこから、アーギュメント(議論)を組むことができる。

    問いをたてるということの難しさ。
    このように整理することで、問い自体が立てやすくなってくると思う。

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    2022年08月05日
  • 独学の思考法 地頭を鍛える「考える技術」

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    本書で述べられていることは、演繹、帰納、仮説、検証、ストーリーといった類書での別の用語に置き換えることができる。

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    2022年07月31日