安斎響市のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ゼロからnoteを始めようと思って読んだ本。
初めて発信するところから有料記事を買ってもらえるようになるまで、段階的に説明されていた。
特によかったのは、初心者がやりがちだけどnoteで稼ぐ・多くの人に読んでもらうには不要なことがいくつか書かれていて、まさにやってしまいそうだったので参考になった。
個人的にあまりよくなかったのは、内容が行ったり来たりで構造的になっていないからか、後からさらっと読み返したいときなどに読みづらさがあった。
またもっと詳細に知りたい!となると、著者の有料記事(¥24,600なり...)を買う必要があり、本を買ったのに結局有料記事に誘導か…と、本書のお得感が損なわれてしまった。
とりあえず本書を参考にしてやってみよう!とスモールステップで取り組む気になれるのはとてもよかった。 -
Posted by ブクログ
ネタバレよみやすいね
書いてあることは一般的なことだが、理解のために読んでもよし
例文付きで、何が悪いか、どこがいいかなどのケーススタディもわかりやすい
しかし、いい回答は長々と語ってる感じがあったので、もう少し対話を意識してもいいのではと感じる
■ 総評
・面接=「上手に話す場」ではなく「一貫したストーリーで対話する場」
・テクニック本というより考え方の本
・再現性が高く、実践に落とし込みやすい内容
■ この本のコアメッセージ
・一貫性 > 話のうまさ
・ストーリー > 単発の良い回答
・対話 > 一方的な説明
・余白(突っ込みどころ) > 完璧な説明
■要点
・「結論→理由→具体例」のシンプル構造が重要 ストーリー性
・面接官は“内容の正しさ”より“納得感”を見る
・話しすぎはマイナス評価になりやすい 意識は30秒
・深掘り前提で話すべき 自己分析もなぜ?を繰り返せ
・志望動機と過去経験を紐づける
・想定問答の暗記はむしろ逆効果 要点のみをしゃべる前に考えてから話す
・「会話できるか」がかなり見られている
■ 面接の本質(重要)
・試験ではなく対話
・評価+相互理解の場
・「この人と働くイメージが湧くか」を見られている
■ 意識するべきこと
▼一貫性
・志望動機/経験/将来像がつながっているか
・「なぜ?」を深掘りされてもブレないか ここ自己分析で意識して自分の理解を深める
・軸を一言で言える状態にする できるだけ簡単にまとめる
▼ストーリー
・経験 → 学び → 志望動機 を一本で語る
・過去の行動理由に一貫した価値観を持たせる
・点ではなく線で話す とにかくストーリー
▼質問理解
・質問の意図を先に考える(何を見たいか)
・ズレた回答は即マイナス 何聞かれたかしっかり聞く
・不明点は聞き返してOK 考える時間もらってもよし
▼話し方
・結論→理由→具体例
・長く話さない(意識は30秒目安 1分以内)
・一方通行にしない(相手の反応を見る)目を見ろ
▼余白を残す
・全部言い切らない
・「気になるポイント」をあえて残す
・深掘りされる前提で話す
・完璧を目指さなくていい
▼突っ込みどころを作る
・少し抽象度を上げる or 詳細を一部省く
・面接官に質問させる=興味を持たれている状態
■ NG行動
・長すぎる回答
・聞かれてないことまで話す
・一貫性のない志望動機
・想定問答の丸暗記
・結論が後ろに来る話し方 自分が話すためにもまず結論
・情報詰め込みすぎ 要は何?
■ よくある失敗
・「全部伝えよう」として情報過多になる
・エピソード単体は良いがストーリーが弱い
・志望動機が企業に寄せただけで自分と繋がっていない
・会話ではなくプレゼンになっている
■ 改善すべきこと
・話しすぎ → 削る
・完璧主義 → 余白を残す
・単発回答 → ストーリー化
・説明重視 → 対話重視へ
■ 実践アクション
・自己PR/志望動機をストーリーで再構築
・想定質問を「短く答える練習」
・模擬面接で“会話になっているか”確認
・「なぜ?」を5回繰り返して軸を明確化
■ 補足(重要)
・一貫性は“作る”ものではなく“整理して見えるようにする”もの
・無理に作ると浅くなる → 事実ベースで構造化する -
Posted by ブクログ
ネタバレ私は将来的に、社会人3年目のタイミングで年収を大きく上げられるような、やりがいのある企業への転職を目指している。そんな自分にとって、本書は非常に参考になる一冊だった。
読んで特に印象に残ったのは、「LinkedInに登録してスカウトを待つ」というアプローチが、実は戦略的で有効な選択肢だという点だ。転職=自分から動くもの、という思い込みがあったので、新たな視点を得られた気がした。さっそく自分も実践してみようと思う。
また、外資系企業で働くことのリアルな厳しさについても学びが多かった。華やかに見える一方で、甘い世界ではなく、自分の専門性と価値を証明し続ける覚悟が必要な環境であるという点には身が引き締まる思いがした。だからこそ、今からしっかり自己投資をして、そうした世界で活躍できる人材になりたいという思いがより強くなった。