あらすじ
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年齢、資格、会社名なんて関係ない。ほんの少しの工夫で、面接は次々に通過するようになる!
過去4回の転職を経て、30代前半で外資系大手IT企業の部長となり、現役の面接官として中途採用にも携わる筆者が教える、転職面接の攻略法。面接官の心に響く「すごい面接の技術」と、それを活用した具体的な面接質問への対処法を収録。
面接でよく聞かれる「定番質問」「難関質問」など、全26問の答え方を徹底解説!
「あなたの強みは何ですか?」
「退職に至った理由は?」
「転職回数が多いのはなぜ?」
「職歴にブランクがありますが?」
「なぜ異業界への転職を?」
面接に受かる回答・落ちる回答の傾向が、これ1冊ですべてわかる!
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
面接対策について、転職先の探し方から応募方法、面接での問答まで細かく書いてあった。特に、NG回答、OK回答、Good回答に分けて3パターン教えてくれているので、面接において何を意識すべきかがわかりやすい点がよかった。面接の具体的なイメージを抱く上で良い書籍だと思うので、これから初めて面接を受けるという人向けだと思う(逆にすでに面接を受けている人であれば、途中のテコ入れがこれまでの一貫性を失わせる可能性があるのでおすすめしにくい)。
Posted by ブクログ
面接官の立場になって考えること
自分が言いたいことではなく、相手が欲しい答えが何かを見つけ出す
自分のキャリアの過去と未来を繋げるストーリーを使って、面接官の心に響くメッセージを届ける
職務経歴書は「2ページ以内」の鉄則
「軸」と「ストーリー」
「軸」がない転職は、してはいけない
現職と転職先とのつながりが「今このタイミングで、この会社に転職するべき必然性」「過去の経験を活かして転職先で貢献できるという説得力」を生む
Posted by ブクログ
よみやすいね
書いてあることは一般的なことだが、理解のために読んでもよし
例文付きで、何が悪いか、どこがいいかなどのケーススタディもわかりやすい
しかし、いい回答は長々と語ってる感じがあったので、もう少し対話を意識してもいいのではと感じる
■ 総評
・面接=「上手に話す場」ではなく「一貫したストーリーで対話する場」
・テクニック本というより考え方の本
・再現性が高く、実践に落とし込みやすい内容
■ この本のコアメッセージ
・一貫性 > 話のうまさ
・ストーリー > 単発の良い回答
・対話 > 一方的な説明
・余白(突っ込みどころ) > 完璧な説明
■要点
・「結論→理由→具体例」のシンプル構造が重要 ストーリー性
・面接官は“内容の正しさ”より“納得感”を見る
・話しすぎはマイナス評価になりやすい 意識は30秒
・深掘り前提で話すべき 自己分析もなぜ?を繰り返せ
・志望動機と過去経験を紐づける
・想定問答の暗記はむしろ逆効果 要点のみをしゃべる前に考えてから話す
・「会話できるか」がかなり見られている
■ 面接の本質(重要)
・試験ではなく対話
・評価+相互理解の場
・「この人と働くイメージが湧くか」を見られている
■ 意識するべきこと
▼一貫性
・志望動機/経験/将来像がつながっているか
・「なぜ?」を深掘りされてもブレないか ここ自己分析で意識して自分の理解を深める
・軸を一言で言える状態にする できるだけ簡単にまとめる
▼ストーリー
・経験 → 学び → 志望動機 を一本で語る
・過去の行動理由に一貫した価値観を持たせる
・点ではなく線で話す とにかくストーリー
▼質問理解
・質問の意図を先に考える(何を見たいか)
・ズレた回答は即マイナス 何聞かれたかしっかり聞く
・不明点は聞き返してOK 考える時間もらってもよし
▼話し方
・結論→理由→具体例
・長く話さない(意識は30秒目安 1分以内)
・一方通行にしない(相手の反応を見る)目を見ろ
▼余白を残す
・全部言い切らない
・「気になるポイント」をあえて残す
・深掘りされる前提で話す
・完璧を目指さなくていい
▼突っ込みどころを作る
・少し抽象度を上げる or 詳細を一部省く
・面接官に質問させる=興味を持たれている状態
■ NG行動
・長すぎる回答
・聞かれてないことまで話す
・一貫性のない志望動機
・想定問答の丸暗記
・結論が後ろに来る話し方 自分が話すためにもまず結論
・情報詰め込みすぎ 要は何?
■ よくある失敗
・「全部伝えよう」として情報過多になる
・エピソード単体は良いがストーリーが弱い
・志望動機が企業に寄せただけで自分と繋がっていない
・会話ではなくプレゼンになっている
■ 改善すべきこと
・話しすぎ → 削る
・完璧主義 → 余白を残す
・単発回答 → ストーリー化
・説明重視 → 対話重視へ
■ 実践アクション
・自己PR/志望動機をストーリーで再構築
・想定質問を「短く答える練習」
・模擬面接で“会話になっているか”確認
・「なぜ?」を5回繰り返して軸を明確化
■ 補足(重要)
・一貫性は“作る”ものではなく“整理して見えるようにする”もの
・無理に作ると浅くなる → 事実ベースで構造化する