村上茂久のレビュー一覧

  • 最高の教訓 倒産 決算分析のプロが教える

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    倒産の意義、キャッシュフローの重要性を具体的な事例を使って説明してくれている。
    ファイナンスの視点として、非常に重要な視点であり、この業界を志す人には是非読んでほしい。

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    2026年09月25日
  • 決算書ナゾトキトレーニング 7つのストーリーで学ぶファイナンス入門

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    決算資料とかの財務情報の見方について、対話形式(初心者的な人と知識ある人の2人での掛け合い)でどう見れば良いのか?どう分析すれば良いのか?が解説された一冊。

    会話形式なのでとても分かりやすいのと、なぜこういう見方が必要なのか?の説明もあり、初心者やちょっと意識あるけど理解の言語化まではちょいと自信がないような方にオススメの一冊。

    個人的には全体通してとても分かりやすく、内容もすんなり理解できたので⭐︎5を付けさせてもらいます。

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    2026年05月22日
  • 60分でわかる! ファイナンス 超入門

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    仕事柄関わることの多い領域の知識を著者の経験を交えながら丁寧かつわかりやすく解説する良書。用語や言葉の定義だけでなく、スタートアップが置かれている状況や目指しているゴールを踏まえてそれぞれの定義がどういう意味をもつのか。ファイナンスだけではなく、あらゆる領域で意識したい考え方を学んだ。

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    2026年04月04日
  • 決算分析の地図 財務3表だけではつかめないビジネスモデルを視る技術

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    言葉ではわかっていても、腑に落ちない指標が、可視化と優良なケーススタディを用いて示されている。5章までを繰り返し読みたい

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    2025年04月14日
  • 決算分析の地図 財務3表だけではつかめないビジネスモデルを視る技術

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    財務3表の読み方や解釈の仕方などをとてもわかりやすく具体例を交えて解説してくれる。それら財務3表内の各情報をどこにアクセスすれば取得できるのかも教えてくれたのがめっちゃ役に立った。

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    2025年04月06日
  • 決算分析の地図 財務3表だけではつかめないビジネスモデルを視る技術

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    おもしろかった!!
    財務諸表の関わり方に加えて、中期経営計画や、非財務情報など仕事で疑問だったけどなんとなくやってたことが線になった感じ。決算書読むの楽しくなりそう。

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    2025年03月13日
  • 決算分析の地図 財務3表だけではつかめないビジネスモデルを視る技術

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    ネタバレ

    こんなにもストレスなく財務会計領域の知に触れられた経験は初めてである。
    企業分析に向けて、財務情報・非財務情報の調理の仕方を正しく理解し、実践するための術を学び、新たな視野視座視点をもたらしてくれる良書。
    財務会計領域の書籍は、専門用語が多く、前提知識がないと理解が困難なものが多い。あるいは、意味は分かったとしても、具体的にそれがビジネスの現場でどのように役立つのかは押さえきれず、読んでも自分の血肉へとつながらないケースが多い。
    その点、本書は、初学者を置き去りにすることなく、各用語の意味は何なのか、その情報から分析者は何を把握できるか、具体的に企業の事例の落とし込むと各指標を比較することで何を掴めるのか、といった要点が丁寧かつ論理的に記されており、読むことにストレスを感じないどころか、読み進めるたびに知的好奇心が駆り立てられる。
    また、本書の中には、各企業の一次情報をもとに筆者がまとめた図表が多く掲載されている。これらの図表は、ポイントが非常に簡潔かつ見やすくまとめられており、読者に対し理解促進の役割のみならず、実務において煩雑なデータを他者へわかりやすく伝える術を教えてくれる。
    全体としては、全10章、411ページから成り、一見分量が多い書籍と感じるかもしれないが、上述のわかりやすさに加え、各章のページ数が適切な情報量に調整されているため、1日1、2章は無理なく読むことができるので安心してほしい。
     そして、タイトルに「ビジネスモデルを視る技術」と記されているように、各企業の事例では、ビジネスモデルにまで踏み込んだ内容がまとめられている。それらからは、あらゆる業界・企業の特性や、モデルの特徴のみならず「聞いたことはあるが、何を意味するかは知らない」といったようなビジネス用語も幅広く学ぶことができ、非常に有意義である。

     本書の筆者は、「自分で考えるという部分が欠落すると、教科書を暗記し、練習問題を黙々と解くという、単なる高等教育の消費者に終わってしまいます。」という大学院講師の言葉に衝撃を受けた経験から、「知の生産者」になることをモチベーションにされている。私は本書を読み進める中で、堅苦しい印象を抱いていた会計・ファイナンス領域の本を、なぜ自分が好奇心を絶やすことなく読み続けられているのか不思議に感じていたが、筆者のこの想いがそうさせてくれていたのだと実感した。
     私も本書の学びを消費者で終わらすことなく、生産につなげていきたい。まずは自社について、本書に記された調理プロセスに則り、分析を進めるところから始めたいと思う。

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    2025年01月28日
  • 決算分析の地図 財務3表だけではつかめないビジネスモデルを視る技術

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    普段YouTubeでこういったジャンルは見ているため本で読むことがあまりなかった分野であったが、これは久しぶりの読んでよかったと心から思う一冊。
    キャッシュフローとかなんとなくわかったフリしてたものがしっかり理解できて、これまでよりもYouTubeで見るこういう分野の動画から得られるものが増えそう。

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    2025年01月07日
  • 決算分析の地図 財務3表だけではつかめないビジネスモデルを視る技術

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    財務分析および決算書等の見方に慣れしたしめる入門書。対話形式の疑問の提示や、さまざまな企業の実際の決算書などを使いながら解説されており、非常に読みやすい。

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    2024年11月18日
  • 決算分析の地図 財務3表だけではつかめないビジネスモデルを視る技術

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    P\Lを把握する際には

    定石①
    企業の一次情報を取得する
    ・有価証券報告書「過去に関する情報」
    ・決算短信 「未来に関する情報」 業績予想など
    ・決算説明資料「過去に関する情報」

    有価証券報告書は1ページ目が一番大事。

    定石②
    決算書の裏にいるステークホルダーを意識する

    定石④
    決算書をグラフ化や図解してシンプルに表現して対局的に捉える
    赤字の理由は企業によって異なるが、滝チャートによって赤字の要因を探ることができる。

    定石⑤
    時系列や他社の観点から比較を行う

    定石⑦
    決算書の裏側に隠れているビジネスモデルを見つけ出す

    企業価値は「企業が生み出すと予想されるキャッシュフローの現在価値」で決まる→売上高成長率とROIC、将来キャッシュフロー、割引率などで!
    ROIC=税引き後営業利益÷投下資本(有利子負債+純資産)

    資本コストの計算はCAPMやスリーファクターモデル等の手法があるが手間かかる。
    そのためPERの逆数としての割引率を簡易的に使うのがいい。
    PER10倍の場合は1/10となり簡易的な資本コストは10%。

    そのため時価総額が高い企業と低い企業を比較すると、①売上高成長率が高く、②ROICが高く、③資本コストが低いことが考えられる

    ROE=PBR(時価総額/自己資本)÷PER(時価総額/当期純利益)
    ROE=当期純利益÷自己資本
    ROEは8%以上が望ましい。
    ROEが8%を超えることでPBRも上がるという統計データがある。逆はない。

    日本企業のROEが低いのは単純に利益率が低いため。欧米の企業に比べて3倍〜4倍低い

    EBITDA=営業利益+減価償却費(無形固定資産の減価償却費も含まれる)

    ROEやROAよりもROIC(Return on Invested Capital)を指標として採用している会社が多い。
    なぜかというと
    ROEは財務レバレッジを上げることで上がるため、過度なレバレッジにより歪められてしまうから。
    ROAは分母を総資産としているものの、本業のビジネスに投下した資本からどれだけのリターンを得たかを正確に把握できないため。

    非財務情報は2020年には企業の時価総額の90%を占めるまでになった。
    そのため、環境問題や人材育成の取り組み、知的財産などといった、非財務情報が掲載された統合報告書の重要度が増している。

    SaaS企業の分析では「SaaSメトリクス」が必須。

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    2024年10月27日
  • 決算分析の地図 財務3表だけではつかめないビジネスモデルを視る技術

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    いわゆる財務三表だけではなくファイナンス視点の解説もあり、とにかくわかりやすい。Ch.1〜3は必読でCh.9も読んでおくと良いと思う。個人的には今までCH.7や8あたりはあまり関心がなかったが読んでいて知らないことも多く面白かった。

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    2024年10月23日
  • 決算分析の地図 財務3表だけではつかめないビジネスモデルを視る技術

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    財務諸表の見方だけでなく、ファイナンスや非財務情報の観点から企業を評価するポイントが非常にわかりやすく説明されている。

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    2024年10月21日
  • 決算分析の地図 財務3表だけではつかめないビジネスモデルを視る技術

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    財務3表だけじゃなくファイナンス視点や図や表もあってわかりやすかった。
    最後に索引があるとより見返しやすい

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    2024年09月03日
  • 決算書ナゾトキトレーニング 7つのストーリーで学ぶファイナンス入門

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    上級者向けでやや難しいですが、対話形式なので読みやすいです。注目企業の決算のカラクリ(言い過ぎか)がわかります。

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    2022年07月18日
  • 決算書ナゾトキトレーニング 7つのストーリーで学ぶファイナンス入門

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    これは実務入門書として最適。すぐに読める。
    加えて、エーザイのROESGコンセプトがとても参考になる時事ネタ。新入社員からマネジャーまで一読しておくと良い本なので、部下に薦めたい。

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    2022年06月22日
  • 最高の教訓 倒産 決算分析のプロが教える

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    一般的な財務分析ではあまり取り上げられない企業が分析対象となっており、興味深く読めた。
    営業キャッシュフロー(CF)の重要性は、「倒産」という事実を前にすれば強調しすぎることはない。例えばトライアルホールディングスにおいて、マイナス25日というキャッシュ・コンバージョン・サイクル(CCC)の短さが事業基盤を強固に支えている点は納得感のある分析である。小売業でよく見られるデポジット(預り金)の活用がCCCの改善に寄与するという構造についても、改めてその効果を認識させられた。
    個人的には、第3部で描かれる「常識外れのファイナンス」——アップル、スターバックス、ハルメクの事例が特に面白かった。アップルがあえてデット(負債)による資金調達を選択する背景に財務レバレッジの論理が存在する点は、実に興味深い。一方、スターバックス(特に米国本社)に関しては、営業CFの創出を追及し続けた結果、事業の行き詰まりが顕在化しつつある。ブランドや「のれん」としての評価を踏まえると、同社のファイナンス手法を単純に礼賛することはできないだろう。
    そしてハルメクの事例は、企業にも不可逆的な命のありよう(生き死に)が存在するという事実を教えてくれる。「倒産」という事象は、人間の人生と同じく多様な病状や容態が存在することを再認識させられる一冊である。

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    2026年09月13日
  • 決算分析の地図 財務3表だけではつかめないビジネスモデルを視る技術

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    結構量があるのでさらっと読む。
    PL 収益構造
    BSビジネスモデル
    CS キャッシュの使い道基本。
    KPI SaaS ガバナンス 親子上場など
    株式投資でのヒントになる。
    ただ企業のその後の実態は変遷が上手くいく場合とダメな場合もありその都度検証は必要。

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    2025年04月29日
  • 決算分析の地図 財務3表だけではつかめないビジネスモデルを視る技術

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    財務3表だけでなく、非財務情報を読み解いてビジネスモデルを視る技術を解説する一冊。7つの定石も合わせて、各章で財務情報、もしくは非財務情報のいずれかに着目してビジネスモデルを視ている。財務3表以外では、時価総額、ROE、中期経営計画、ESG、統合報告書、上場目論見書、SaaSメトリクス、コーポレートガバナンスなどが取り上げられているため、気になる章から読み進めるのもおすすめ。

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    2025年01月08日
  • 決算書ナゾトキトレーニング 7つのストーリーで学ぶファイナンス入門

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    ソフトバンクの場合、持分法適用会社の利益は、持ち分に応じて利益の一部が計上される。だから株価が変動しても、利益には影響を与えない。
    他方でビジョン・ファンドの出資先の場合は株価が変わることで、時価も変わりそれに応じて利益が変動する。

    決算書を見る際の視点は3つ。
    デッドの目線かエクイティの目線かで全く違ってくる。
    ①負債
    デッド目線の場合→自己資本比率、流動比率など。

    ②純資産
    エクイティ目線(グロース株)の場合→売上高の成長率やPER、PSR
    バリュー株の場合→時価総額の低さ、PBRや、PERの低さ
    ③資産それぞれの利害関係者の視点

    「会社の値段」には合計4種類ある。
    ①会計上記載されている純資産の簿価
    ②純資産の時価
    ③買い手が提示する買い値
    ④株式市場で評価されている「時価総額」
    「のれん」は②と③の差額

    減損損失とは「のれん」が想定よりも高かった場合に見直すことによって発生する。

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    2024年11月08日
  • 決算分析の地図 財務3表だけではつかめないビジネスモデルを視る技術

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    投資が注目されているが、どうやって会社を選んだらいいのかと悩んま時に目を通すと良い本。投資家としてもビジネスパーソンとしても、どういった目で企業を分析するかわかりやすく書かれている。

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    2024年10月21日