堀元見のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
読書が大好きな私はビジネス書を読む事も多いのですが、多くの書籍が存在すれば著者も違いますし思想も違うので一つの事象に対しても違った見方があるのはごく自然の事ですよね。その様な”意見や考え方の違い”を鋭くそしてコミカルにエグったある種のネタ本です。大切なのはちょっと疑うという間に受け過ぎないというか、常に”中庸”を意識する事だと思うんですよね~。バランスを取るというか。ハッキリ言って、面白い本で☆5つを上げたいところでしたが、著者の開催する「ビジネス成功の黄金律」の合宿セミナーが7泊8日で90万円(通常価格110万円)もし、「高!!!」っと感じたので☆一つ減らしました。
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Posted by ブクログ
ビジネス書をたくさん読めばいいわけではい。むしろ、読めば読むほど、書かれていることの統一性のなさと矛盾にぶつかることになり、混乱する可能性がある。
本書を読むと、「結局、どの本を読めばいいのだろう…」と思うかもしれないが、いやそもそもそういうことではなく、「他者や本に頼らず、自分の頭で考えること」「自分のものの見方を持つこと」がすべてである。それを十分に分かったうえで、ビジネス書を読み、利用すべきである。
本書には、次の『Think clearly』の引用が書かれている。
“自分の頭で考えるのは大変なので、人間は周囲の主張にすぐに飲み込まれてしまう”
忘れてはいけない提言である。 -
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Posted by ブクログ
まず大前提として、堀元見はアホである。注釈を入れると、これは関西圏的な「アホ」の用法であり、関東圏におけるそれではない。彼はその持ち前の雑学への深い造詣と飽くなき探究を無駄に無駄無く使い、下ネタを知的で高尚な雑学へと変えようと試みたのである。「なぜベストを尽くしてしまったのか」という、古のニコニコ動画のタグが頭をよぎる。しょうもない下ネタの裏を取るために、専門書を紐解き、古文書に足を踏み入れ、論文さえ読み漁る。中身はふざけているくせにその筆致はどこまでも真剣だ。
ただ、その上で本書を読んだ感想は「7割知っているなぁ…」である。7割のうち、3割は堀元氏がすでに別の媒体で話していたことだし、4割 -
Posted by ブクログ
ネタ本。売れてるビジネス書100冊読んで、各本の間で矛盾を見つけては、面白おかしく茶化す本。表紙は真面目そうなので真面目な本だと思って読むと面食らうかも。
個人的には著者が出演しているYouTube チャンネル「ゆる言語学ラジオ」「ゆるコンピュータ科学ラジオ」「積読チャンネル」などが好きで視聴しているので、知識を使ってふざける感じは嫌いではない。YouTubeでの堀元節が、本からも伝わってくる。
なお、ビジネス系インフルエンサーが書いた本は、厳密な意味でのビジネス書ではないと思っている。本書は茶化すのが目的なので一定数そういう本が含まれているけど、そういうのを抜いて、真面目な本だけ集めて、 -
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