春奈恵のレビュー一覧
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最終巻で色々なことが回収されました。ロマンス色もしっかりと出ておりました。もっと続いて欲しかったな〜と思います。
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前巻で強くなったロマンス色は弱まりましたが、今度は別のところでフラグが立ちました。ヒロインの祖父が騒動の原因なのがすごいなあと思います。
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ようやくロマンス色が出て来ました。ラノベで双子が出てくると濃いキャラのような気がするのは私だけでしょうか?
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作家令嬢と書庫の姫というタイトルから受けたイメージでは、ロマンス色が濃いお話なのかと思いましたが、行動は奇天烈ですが、現実的思考を持った、濃いキャラが魅力的なお話でした。
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作家令嬢という主人公と王太子の恋だけじゃなくて、祖父の見ていた未解決事件(と私は解釈)を孫娘として解決(と解釈)していく物語。
個人的には王女と主人公の従兄の恋も好き。王女と主人公の友情も好き。この友情はずっと続いてほしい・・・。
最後の章で結婚後が少し書かれていますが、もっとボリュームあっても...続きを読む -
リザが今回の主人公。アニアよりティムが主人公。リザがあまりにもさっぱりとした口調なのと恋愛に無関心なのかとずっと思ってました。
ティムも叙爵したあたりからリザのためだったのかな~と思いながら次巻に期待です。
リシャールとアニアは?次巻に期待ですね。作家と読者からすすんでないので。 -
王女と作家令嬢の友情物語と思いました。推理まではいかないし、題名ほどのロマンス感がないので先が続くことを期待しています。それでも読み始めればテンポはとても良いのでところどころ本好きあるあるだと思います。
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真面目な王太子・・・いままで読んだラノベの中で一番真面目ですね。必要な権力は使っていいんじゃない?と思って読みました。
しばらくすれ違いするんでしょうね。少しづつ祖父の秘密が明かされていくので次巻に期待しています。