ユーザーレビュー 作家令嬢のロマンスは王宮に咲き誇る 作家令嬢と書庫の姫~オルタンシア王国ロマンス~(4) 春奈恵 / 雲屋ゆきお ようやく 最終巻で色々なことが回収されました。ロマンス色もしっかりと出ておりました。もっと続いて欲しかったな〜と思います。 コユミ 書庫の姫はロマンスを企てる 作家令嬢と書庫の姫~オルタンシア王国ロマンス~(3) 春奈恵 / 雲屋ゆきお 面白かったです 前巻で強くなったロマンス色は弱まりましたが、今度は別のところでフラグが立ちました。ヒロインの祖父が騒動の原因なのがすごいなあと思います。 コユミ 作家令嬢と謀略の求婚者たち 作家令嬢と書庫の姫~オルタンシア王国ロマンス~(2) 春奈恵 / 雲屋ゆきお ようやく ようやくロマンス色が出て来ました。ラノベで双子が出てくると濃いキャラのような気がするのは私だけでしょうか? コユミ 作家令嬢は舞踏会でロマンスを綴る 作家令嬢と書庫の姫~オルタンシア王国ロマンス~(1) 春奈恵 / 雲屋ゆきお タイトルから 作家令嬢と書庫の姫というタイトルから受けたイメージでは、ロマンス色が濃いお話なのかと思いましたが、行動は奇天烈ですが、現実的思考を持った、濃いキャラが魅力的なお話でした。 コユミ 作家令嬢のロマンスは王宮に咲き誇る 作家令嬢と書庫の姫~オルタンシア王国ロマンス~(4) 春奈恵 / 雲屋ゆきお 落ち着くところに落ち着く 作家令嬢という主人公と王太子の恋だけじゃなくて、祖父の見ていた未解決事件(と私は解釈)を孫娘として解決(と解釈)していく物語。 個人的には王女と主人公の従兄の恋も好き。王女と主人公の友情も好き。この友情はずっと続いてほしい・・・。 最後の章で結婚後が少し書かれていますが、もっとボリュームあっても...続きを読むよかったかなと思いますが、それぞれ幸せな雰囲気を楽しませていただきました。 みーお 春奈恵のレビューをもっと見る