KAMINOGE編集部のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ネタバレ金村選手の変態座談会がとても面白かった。UWFインターの寮がいろいろな人に語られる度にどんどん立体感を増してくる感覚が楽しかった。田村選手への証言も同様にとても面白い。もしあの時こうだったらというような、ちょっとした選択が違っていたらどうなっていたのだろうと思いを馳せてしまう。
タイガーマスクの連載が、梶原一騎のデリケートな問題を扱っていて、次回がとても楽しみだ。スーパースターになっていたのに、当時大学生の同級生と気軽にお茶しているところが若者らしくて可愛らしかった。
宮田充さんが全日本プロレスで高校生ながら学校を休んでまで遠征につきあって手伝いをしているエピソードがすごくよかった。当時のゆるい空気を感じさせる。
西村議員のアメリカでの飲酒運転事情のお話もよかった。 -
Posted by ブクログ
ネタバレガロ系の大先輩みうらじゅんさんのロングインタビュー。トランプ大統領がブラッシーに似てると言う指摘が面白かった。
変態座談会でベイダーがハンセンにサミングされていたことをあっさり告白、それを全く恨んでいないことにも驚いて嘘じゃないかと思ったが、その後オブライトのことを死んだ後なのに未だに憎んでいたので、本当であることが分かった。
菊田選手がUWFの新弟子時代につらい思いをされていたそうで、その後総合時代となりパンクラスで鈴木みのる選手との試合で、変な雰囲気だったのはそのせいだったのかな。
マッスル坂井さんが飯伏選手に新技の開発を依頼する際に料金について話し合っていたのがとても面白かった。必殺技の価値はお金にしたらいくらなのだろう。
また4ページの月刊連載漫画で続くを2回もしてしまった。内容がくだらなすぎるし、次回ではきっちりこのお話を終わらなければならない。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ山本圭壱インタビューと表紙にもなっているDDT三人衆のインタビューが読みたくて購入。
どちらもひたすらに熱かった。
「オワッ!そうなのか!?」「その話にも触れるんだ!!」とピリッとくるところが読んでいる途中であちこちにあって本当に読みごたえがあった。山本圭壱インタビューでいえば武井壮のことやマッコイ斉藤とロンブー淳との件とか。
変態座談会は川田利明。昔話はとても面白かったけど、体にはくれぐれも気をつけてほしいと切に願ってしまうボロボロっぷりが心配。
流し読みしかけた関根シュレック秀樹のインタビュー、43にして警察を退職して柔術一本でやっていくその心意気を語る言葉にガッツリ惹かれた。失礼ながら全然知らなかった方だけど応援したくなる!! -
Posted by ブクログ
ネタバレオレが描いている『仮面サンクス』は、改めて読んでみると本当にしょうもない内容でした。サブタイトルは『窓』にしたのだが『犬』のほうがよかったかもしれない。
『DDT俺たち文化系プロレス』のネタばれが不安だったので、映画を見終えた後で読んだ。坂井さんが本当に具合が悪かったようで、映画の後でお会いした時もまたまた~くらいに思っていて申し訳ない気持ちになった。お大事にしていただきたい。
毎回ある文科系インタビューが楽しみで、今回は原一男監督でとても面白かった。『ゆきゆきて神軍』は大学の時に見て、懐かしい。今また見てみたい。過激で極端な人にしか興味がなかったというようなことをおっしゃっていて、オレは普通の人の中にある変なところを表現しようという活動をしていたので、真逆だと思った。
変体座談会、川田選手の全日本の合宿所エピソードが新鮮だった。過去も現在も極端にきつい状況でも、健康状態すらも見事に受けきる様子に、全日イズムを感じた。 -
Posted by ブクログ
ネタバレチャボ・ゲレロ、舟橋慶一座談会、佐山サトル、マサ北宮、昭和のプロレスを語っていてとても楽しい。もう一つ人生があって夢が叶うなら80年代にアメリカでプロレスラーがしてみたいと思わずにはいられない。舟橋さんのお話で古館さんがいかにすごかったのか改めて分かる。
佐藤大輔さんのお話に『仮面サンクス』のテーマがちょっと被っていて嬉しかった。
マッスル坂井さんのお話に出てくる炎上事件はその当日、坂井さんと一緒に八千代コースターのロケで亀田でカツカレーやおじやうどんを食べているその時で、まさかそれほど悩んでいたとは思いもしなかった。また、水道橋博士の百瀬博教の伝記は以前から語られていたのに一向に完成しないのでサクラダファミリア的なものかと思っていたらいよいよまとまりそうでとても楽しみだ。